映画「愛の渦」の濡れ場では本当にヤッてる？門脇麦のセックスシーンを徹底検証

挿入している？

門脇麦が演じているのは、地味なメガネっ娘ながら性欲が人一倍強い女子大生。ニート君との快感だけをむさぼるような全力セックスのシーンでは、観ている方に「本当にチンコを入れられているのでは？」と思わせるほどのリアルさです。





騎乗位の状態で大声でよがりながら腰を振りまくり、挿入されていてもおかしくないほどのエロい反応を見せる門脇麦。真相が非常に気になるところですが、別の映画のトークイベントにてニート君を演じた池松壮亮が次のようにコメントしています。

「『愛の渦』のとき、門脇麦さんが前張りをしなかったそうですが……」という質問に、「それは誤解です。前張りをしなかったのは、新井浩文さんです！」と答えるなど、ぶっちゃけトークの数々に会場は大盛り上がりとなった。
引用：シネマトゥディ

本気度が高いセックスシーンでしたが、新井浩文（フリーター役）以外は全員前張り付きでの演技だったとのことです。門脇麦だけでなく他の女優のセックスシーンについても、残念ながらすべて疑似セックスだったようです。

乱交場面についての視聴者の口コミや評判

乱交セックスがテーマの映画「愛の渦」ですが、ハプニングバーのような多人数プレイやSMプレイは登場しません。パートナーは変わるものの、基本的には1対1のセックスです。

とはいえ、劇中で頻繁に（というか、ほとんど）登場するセックスシーンはAV顔負けの濃厚な演技で、観客の間でも話題となりました。

以下では「愛の渦」のセックスシーンに対する口コミを紹介します。




メインヒロインを務めた門脇麦は、この作品で初めて濡れ場やヌードに挑戦しています。初めて見せた彼女のおっぱいは、さほど大きくないものの小ぶりにまとまった美乳型。ちっぱい好きな男性なら大満足できる濡れ場シーンです。

フェラの描写はないものの、最初のセックスの後のシャワーシーンで、口の中に入っていた陰毛に気付く場面もリアルにエロいです。




「愛の渦」を視聴した女性のコメントより。迫真のセックスシーンは女性の目線で見てもリアルです。これを見た後は思わずパートナーが欲しくなってしまうぐらい、ヤリたくなってしまう作品です。




もちろん男性が見ても納得のエロさ。アダルト動画の中には全くエロさが伝わってこない萎えた作品もありますので、雑なAVよりも夜の実用性がはるかに高い作品です。




前の項目でも触れましたが、セックス中の門脇麦の喘ぎ声は、セクシー女優が裸足で逃げ出すほどハードなもの。快感をむさぼりながら獣のようによがる彼女のシーンは、声だけでもシコれるほどエロいです。




映画「愛の渦」の上映期間は終了しており、現在はDVDやブルーレイのほか、アマゾンプライムなどの動画配信サイトで楽しむことができます。

門脇麦以外の女優のセックスシーンも過激な内容で、家族や隣人に聞かれたらAVと間違えられるのも無理はないほどリアルです。「愛の渦」を視聴をする際は、ぜひヘッドフォンの準備や部屋のドアをロックしておくことをオススメします。