映画「うそつきパラドクス」の濡れ場では本当にヤッてる？本山なみのセックスシーンを徹底検証

2019年5月29日 50,029 views

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元パパラッチ集団

マチクサ編集チーム

芸能系を主に執筆しているマチクサ（34歳）編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。

2013年に公開された映画「うそつきパラドクス」切ないラブストーリーと、本山なみが体当たりで演じた濃厚な濡れ場が話題になりました。本山なみの豊満なボディを隅々まで映した濡れ場にはかなり興奮しましたね！もしかて本当にヤッてるのでは？と思った人も多いはずです。今回は「うそつきパラドクス」の濡れ場は本当にヤッているのかどうか、徹底検証していきたいと思います。

映画「うそつきパラドクス」のあらすじ

遠く名古屋の彼氏と遠距離恋愛をしている栖佑日菜子（本山なみ）と、同期で栖佑に密かに想いを寄せる八日堂俊介（真山明大）。ある日栖佑から彼氏の愚痴を打ち明けられた八日堂は名古屋の彼氏の代わりでいいので代理の彼氏にしてくれるよう提案します。

最初は八日堂を拒んでいた栖佑ですが、次第に2人の関係は激しいものになっていきます。

前半、というよりも最後の最後までかなり焦らされる展開です。と、いうのも代理での恋人の提案を受けてしまうくらいガードがゆるいはずの栖佑さんですがセックスに対するガードが恐ろしく堅く最後までセックスシーンが出てきません。

しかし途中にちょくちょく挟まるエロシーンも挿入こそないですが、かなり興奮できるシーンになっています。八日堂の両手を縛っての手コキ、これは結局八日堂の夢だったのですがお互い向かい合ってのオナニーと割とアブノーマルで興奮できるシーンも満載です。

そして怒涛のラスト20分！これまで焦らされてきたものを爆発させるかの如き濃厚なセックスシーン！！え？ＡＶじゃないのにこんな体位まで！？ってくらい様々な体位でのセックスは圧巻です！

言葉だけではとても伝えきれません。是非とも視聴してみて下さい！

⇒「うそつきパラドクス」の詳細はこちらから

問題のセックスシーンを実況中継！

それでは「うそつきパラドクス」内に出てくるセックスシーンを検証していきましょう！と、言っても「うそつきパラドクス」のセックスシーンはラスト20分に全て集約されています。

前半1時間は後半20分のセックスシーンをより盛り上げるため前振りと言っても過言ではありません。しかし、この前半1時間を悶々と見るからこそラスト20分のセックスシーンで爆発的な興奮を体験できるのです。セックスシーンまで飛ばして見るのもアリですが少しもったいない気がします。

セックスシーンはお互いに少しづつ服を脱ぐ静かな展開で始まります。その後2人で仲良くお風呂。ここらへんは演技をしている感じが全くなく、普通のカップルを見ている感じになります。そしてパイズリ、手マンと徐々に激しさが増していきます！

そしていよいよベッドに移動してまずはクンニ、そしてそこから正常位でセックスが始まります。本当に演技なのかと疑うほど本山なみさんの喘ぎ声がいやらしいのが印象的です！

更にそこから対面座位、側位、バック、正常位でフィニッシュとＡＶ顔負けの体位変更！様々な角度からいやらしい本山なみさんの姿を堪能することができました！

※女優の「全身ヌード」が見られる映画はこちらからも確認できます！↓↓
⇒濡れ場シーンで女優の「全身ヌード」が見られる映画15選【動画あり】

【徹底検証】濡れ場では、本当にヤッてるの？

さて「うそつきパラドクス」のＡＶ顔負けのめちゃくちゃ濃厚の濡れ場ですが、気になるのは本当にヤッてるかどうかですよね。本来なら絶対に有り得ない話しですが「うそつきパラドクス」のセックスシーンに関しては本当にヤッててもおかしくないくらい濃厚です。

では実際にヤッているのかどうか、徹底検証していきましょう１

ディープキスしている？

ディープキスに関してはもう絶対にやってます！手コキをしてもらっている時も、お互いのオナニーを見せあっている時も、もちろん最後のセックスシーンだってばっちり舌は入っているのが見てとれます。

それにしても八日堂を演じる真山明大さんが手コキをしてもらっているシーンで思わず「キスして」って言って濃厚なキスを始めるんですが、台本の載ってないのではと思うほどお互い自然な演技でかなり興奮しましたね！

全身舐めしている？フェラチオ・クンニは？

残念ながら「うそつきパラドクス」には全身舐めとフェラチオのシーンは出てきませんが、クンニのシーンはがっつりと出てきます！

では実際にクンニしているのかどうかですが、かなり際どいところまで真山明大さんの顔が近づいています！実際にしててもおかしくない距離ですし、逆に本山なみさんのようなセクシーな女優のアソコにあれだけ顔を近づけたら理性が効かなくなってしまいそうです。

実際真山明大さんも貪るように首を縦に振っていましたし、リアル感はかなりありました！

挿入している？

さて1番気になる挿入しているかどうかという点ですが、最後のセックスシーンは本当に挿入しててもおかしくないほど濃厚です！！度々体位も変わりますし、何より本山なみさんの喘ぎ声が演技とは思えないほどいやらしい！！

本作ではフルヌードを披露し、相手役の真山と激しい濡れ場に挑んだが、「私自身、本当に感じている姿を見せたかったので、(真山との濡れ場は)前張りなしで臨みました」と胸を張り、相手役の真山も「苦労したというか､2人で撮影しながらコミュニケーションを重ねてきたので、あっさりできましたよ。恋愛に絡みは付き物。そういうところも包み隠さず臨んだ作品ですから、沢山の方に見て欲しいですね」とアピールした。
引用：マイナビニュース

それもそのはず、なんとこのセックスシーン本山なみさんは前貼り無しで挑んだようなのです！映画の濡れ場では、誤って挿入したりすることを防ぐために前貼りをするのが通常ですが、感じたいから前貼りをしていなかったとうことは、挿入されていた可能性も否定できません！

実際に腰つきや本山なみさんの感じ方が、他の映画に比べてもかなりリアルなのでそれがまたいやらしい想像を掻き立てさせてくれます！