映画「花と蛇」の濡れ場では本当にヤッてる？杉本彩のSMセックスシーンを徹底検証

【番外編】過激なSMシーンが話題のエロい映画3選

ここからは、「花と蛇」に負けず劣らずのSMシーンが話題のエロい映画をご紹介します！

花と蛇2 パリ / 静子

美術評論家・遠山隆義（宍戸錠）の妻・静子（杉本彩）は、ある日、夫の頼みで画学生・池上亮輔（遠藤憲一）への援助を続けるかどうかを見極めるべく、パリにある彼のアパートを訪れます。彼女は池上にモデルになるよう頼まれ、恥辱的なポーズをします。完成した油彩画を静子は日本に持ち帰ろうとしますが、池上はブラック・マーケットに出品します。

オークション会場で静子が目にした物は、自分をモデルにした春画の数々でした。静子はバイヤーたちの目前で春画に描かれた姿と同じ姿をさせられます。すべては遠山の仕組んだことで、まだ見ぬ静子の魅力を引き出したい一心から、池上にSM調教を依頼したのでした...。

「花と蛇2 パリ / 静子」は、前作と同じく、杉本彩が主演の作品。前作以上のSMシーンが満載と話題の映画です。杉本彩を遠藤憲一がSM調教するシーンや、激しいラブシーン、ブラックマーケットの舞台上で杉本彩が油絵を自らの肉体で再現するシーンなど、淫靡な世界が繰り広げられます。

花と蛇3

才色兼備の新進チェリスト・静子(小向美奈子)は、関西財閥の会長・海東義一郎と結婚します。幸せな生活もつかの間、遠山グループの総裁・遠山隆義(本宮泰風)は、静子を我が物にしようと画策します。静子の夫を破産に追い込み、借金の抵当として静子を自らの妻にします。遠山の妻として屋敷に迎え入れられた静子は、執事の伊沢(火野正平)、お花・お茶の先生の折原(水谷ケイ)、メイドの美沙江(琴乃)と一緒に生活を始めます。静子の調教を目的とした、歪な共同生活が始まります...。

グラビアアイドルからストリッパーに転身した小向美奈子が主演を演じます。ペニバンを装着し、レズ調教するシーンや、緊縛され、吊るし責めを受けるなど、前作に劣らないSMシーンが続出します！人気雑誌で現役読者モデルを務める小松崎真理も、全裸の濃厚レズシーンを大胆に披露しています。

※関連記事：↓↓
⇒小向美奈子のハードなSM(拘束・緊縛)が見れる無料エロ動画6選

花と蛇 ZERO

警視庁の雨宮美咲(天乃舞衣子)は、監禁少女の調教シーンがライブ配信される違法動画サイト「バビロン」のアジト潜入に成功します。現場にいた、全身刺青にボンデージ姿の妹・美冬（あんり）を逃したことによって男から脅迫され、美咲は男の性の奴隷になります。一方で男から「バビロン」の情報を入手し、「バビロン」の緊縛ショーに乗り込みます。

夫に相手にされず、暇を持て余す専業主婦の瑠璃(桜木梨奈)は、「バビロン」の存在を知り、監禁され、辱めを受けている遠山静子(濱田のり子)の姿を見つけます。体の疼きを感じた瑠璃は、静子の出演する緊縛ショーに参加することを決めました。

裕福な暮らしを送っていた遠山静子は、夫の莫大な借金の肩代わりに「バビロン」で自分の痴態を配信していました。

3人の女たちは、緊縛ショーで調教の罠に墜ちながらも、次第に性の悦びに目覚めていくのでした...。

「花と蛇 ZERO」主演に天乃舞衣子、濱田のり子、桜木梨奈の3人の女優を起用し、三者三様の官能世界が描かれました。荒縄調教、3人同時緊縛吊り、レズSMなど、極限のエロス描写が見どころです！

まとめ：「花と蛇」のセックスシーンは臨場感満載だった！

「花と蛇」のSMシーンは代役を立てているわけではなくて、女優達がガチで演じています。それが演技なのか、本気で感じているかわからないシーンがとても多いところが「『花と蛇』がAVよりも過激！」と言われる所以だと思います。

普通のAVに飽きた貴方は、「花と蛇」のエッチな世界も覗いてみてはいかがでしょうか？以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

◯関連記事
・東京のSMルーム12選｜激しいプレイに対応可能のラブホテルを紹介
・明日花キララのハードなSM(拘束・緊縛)が見れる無料エロ動画10選