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とはいえ10代後半の奥菜恵は、多少の恋愛報道はありつつも「清純派アイドル」という世間の認識でした。これを一変させて「魔性の女」というイメージを植え付けてしまったのは2001年、奥菜恵が21歳のときに発売された『ブブカ』でのスキャンダルです。
『ブブカ』では、名前こそ伏せられているものの、押尾学との"ニャンニャン写真"が流出しました。そこには奥菜恵が上半身裸で写っているものもあります。
このスキャンダルによって奥菜恵は大きなイメージダウン。当時を振り返り、「マスコミに対して生卵を投げつけたこともあった」と自叙伝には書かれています。
引用:exciteニュース
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