濡れ場シーンで「本当にフェラしている」映画11選【動画あり】

濡れ場シーンで「本当にフェラしている」映画11選【動画あり】

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この記事を書いた人
元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。

④「ニンフォマニアック」



2013年に製作されたデンマーク映画で、二部構成で製作されています。ラース・フォン・トリアー監督の鬱三部作の最終作品として、約5時間半もの長編映画としてベルリン映画祭に出展されました。

セックス依存症のジョーの人生を描いた作品で、とにかくエロいセックスシーンが多いのが特徴です。ステイシー・マーティンさんの体当たり演技は話題となりました。


簡単なあらすじ

セングマンが買い物から帰ってくると、女性が路地で倒れているのを発見。ケガをしているのに助けを呼ばないで欲しいという女性に対し、セングマンは自分の家に連れてきます。女性はジョーと名乗り悪い人間だと伝えながらも、自分の過去の話をセングマンに語り始めました。それは自分が性に対して興味を持ち始めた頃の話だったのです。

「ニンフォマニアック」の詳細はこちらから


禁断のフェラシーンを解説

ジョー(ステイシー・マーティン)は列車の中で男性のズボンを脱がせようとします。ズボンのチャックを下すとすぐに男性の勃起したナニが露出し、迷わずフェラをし始めます。激しく頭を動かしながらするバキュームフェラによって、男性は喘ぎ声を我慢できずに声が漏れるほど。そしてそのまま口内射精をし、ジョーの口からは精子がこぼれ落ちてきました。


視聴者の口コミ・レビュー

「ニンフォマニアック」はセックス依存症の女性の人生ということもあり、セックスシーンが多い映画。そんな「ニンフォマニアック」を観た視聴者の口コミを紹介します。






セックス依存症の気持ちや行動を理解するのは難しいですが、ただのポルノ映画ではなく考えさせられる映画と感じたようですね。






セックス依存症という女性を描くのであれば、もっと生々しい濡れ場を演出した方が良かったという意見です。






リアルにフェラのエロさを感じたという口コミ。彼女にたっぷりエロいフェラをしてもらい人も、実生活に活かせそうな映画です。






体当たり演技をしている女優さんは素晴らしいけど、仕事とはいえ過激な演出をすることに対して抵抗がある…人間らしい意見ですね。


⑤「BEDWAYS(ベッドウェイズ)」

2010年に公開されたドイツ映画で、リアルと撮影の区別のない世界を上手く表現した作品となっています。セックスに対する疑問を投げかけるドキュメンタリー映画は、評論家の評価が分かれる作品です。


簡単なあらすじ

映画監督のニナは自分の作品のテーマを、愛とセックスにして撮影しようとしていました。制作の中、友人のハンスとマリーに協力を依頼します。撮影をしていくうちにどんどんリアルなセックスを撮りたいという欲望が沸き上がり、次第に撮影を超えたプレイをしていきます。

三人は撮影だけでなくプライベートでも親密になっていきますが、プライベートなセックスが撮影の映像と混同。現実と撮影の区別がつかなくなり、セックスに愛は必要なのかという疑問が沸いてきます。

「BEDWAYS(ベッドウェイズ)」の詳細はこちらから


禁断のフェラシーンを解説

ニナは激しくキスを交わすと男の上半身を愛撫し、服を脱がせ合います。上半身裸になったニナに対して必要にキスをする男は、さらにニナの下着を指でズラしてからクンニ。そしてキスの後はお返しとばかりにニナがフェラ、キスをしながら手コキでセックスをしました。


視聴者の口コミ・レビュー

「BEDWAYS(ベッドウェイズ)」は撮影と称したリアルなセックスが見どころ。実際に「BEDWAYS(ベッドウェイズ)」を観た視聴者の口コミを紹介します。

学生映画にもありそうでないような。これを見て何を思えばいいのだろう、リアルな映画撮影というか。セクシーだ

引用:BEDWAYS -ベッドウェイズ- - 映画情報・レビュー・評価・あらすじ | Filmarks


この映画を見せられて何を感じればいいのか疑問に思ったようです。人のセックスから学べない人もいるのでしょう。

目に見える愛がSEXと言いたいのか、SEXに対して疑問符を投げかけるモキュメンタリー映画。途中見ててアホらしくなってくる。

引用:BEDWAYS -ベッドウェイズ- - 映画情報・レビュー・評価・あらすじ | Filmarks


セックスドキュメンタリー映画とわかっていても、普通のAVの舞台裏という感じが払拭できなかったようです。

 セックス場面になると、男優と女優の2人は次第に演技抜きで本気モードでやる。それを示すためなのかモザイクは最小限、結合部分が生々しい。

引用:意欲作だが名作佳作の類ではない。 - ユーザーレビュー - BEDWAYS -ベッドウェイズ- - 作品 - Yahoo!映画


生々しいセックスシーンが話題となっている映画で、本気のセックスを見せられれば興奮しますよね。


⑥「シャボン玉エレジー」

1999年に日本とオランダの合作として製作された映画です。ロッテルダム国際映画祭で上映されると、すぐに話題となりました。リアルなセックス描写が賛否両論を巻き起こし、評価を二分することとなった作品です。日本では当時ほとんど話題にもなりませんでした。


簡単なあらすじ

ジャック(トム・ホフマン)は自分の刑期を軽くしてもらう代わりに仲間を売ったことで、仲間から1週間以内に殺害予告をされます。証人として出廷しようとしますが、自分の命を守るために逃亡を計画。前妻の妹であるポルノ女優のケイコの部屋に逃げ込みますが、ケイコからもある条件を出されてしまいました。果たして無事に逃げることはできるのでしょうか。

「シャボン玉エレジー」の詳細はこちらから


禁断のフェラシーンを解説

ジャックはケイコにパンツを少しズラして、そのままフェラさせます。ひたすらゆっくりフェラをし続けるケイコは、奥までしっかりと咥えながらフェラをしていました。

ポルノの撮影ではケイコは普通にフェラをします。立ったままの男をケイコがフェラ、その様子をジャックは映像で観ていました。最後は男が乳首をいじりながら胸にフィニッシュをしています。


視聴者の口コミ・レビュー

「シャボン玉エレジー」は独特な世界観を感じさせる映画で、撮影もドキュメンタリー映画のようです。賛否両論ある映画ですが、実際に映画を観た視聴者はどのように感じたのでしょうか。






男の醜さがリアルに伝わってくる映画として、新鮮な魅力を感じたようですね。生々しいセックスシーンは男の欲望が垣間見えます。






独特な世界観にハマってしまったようですね。好きな映画だと音楽を聴いただけで記憶が蘇ってくるので、ゾクゾク感を存分に堪能したいですね。

この女優さんは体当たりでの演技で海外映画祭で評価されていたそうですが、もっと他の作品でも見てみたいです。

引用:Amazon | シャボン玉エレジー [DVD] | 映画


女優さんの演技を絶賛する声が多くみられました。確かに自然な雰囲気の演技はプライベートな感じでいい演技でしたね。


⑦「La novia de Lázaro」

日本では未公開のスペイン映画「La novia de Lázaro」は、日本では当然話題にもなっていません。口コミもありませんが、スペイン映画はとにかくエロい演出が多く期待大。こちらの映画でもモザイクなしの本気セックスが楽しめます。世界でもフランスとスペインは群を抜いて過激な演出が特徴です。


簡単なあらすじ

キューバ人移民のラザロは、スペインのマドリードに住んでいました。そんな中ガールフレンドのドロレスをスペインに呼んで、一緒に住むことにしたのです。幸せな同居生活が待っているはずでしたが、ラザロがレイプ未遂をしたとして刑務所に収監。ドロレスはラザロを麻薬中毒から克服させようと奮闘します。

「La novia de Lázaro」の詳細はこちらから


禁断のフェラシーンを解説

上半身裸で抱き合う二人は、お互い立ちながら相手の下半身をまさぐります。キスを交わした後に、まずは男がそのまま下りていき股間に到達。ズボンを脱がした後はクンニの状態になり、さらには後ろからアナルを舐めるシーンへと移行します。

そして今度は女性が男性のズボンを脱がせると、そのままフェラを。手と口を使ってフェラをし、ゆっくりと舌を出しながら深くしゃぶりつきます。男は女の頭を押さえながらフェラをさせていました。


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⑧「ロマンスX」
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