濡れ場シーンで「本当にフェラしている」映画11選【動画あり】

濡れ場シーンで「本当にフェラしている」映画11選【動画あり】

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この記事を書いた人
元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。

⑧「ロマンスX」



「ロマンスX」は男と女の恋愛をリアルに描いたフランス映画です。タブーを打ち破ることで話題の監督であるカトリーヌ・プレイヤによって、大胆な出産やセックスシーンも映画の中に盛り込みました。主演を務めたキャロリーヌ・デュセイさんは、本作がデビュー作ですが、体当たり演技で見事に演じきっています。


簡単なあらすじ

マリー(キャロリーヌ・デュセイ)は小学校で教師として働いています。彼氏もいて仕事も頑張っているマリーですが、恋人であるポール(サガモア・ステヴナン)との仲はマンネリ気味。セックスレスで指一本触れてこないポールに対し、日々不満を抱いていました。そんな満たされないある日、バーでパオロ(ロッコ・シフレディ)と出会います。

「ロマンスX」の詳細はこちらから


禁断のフェラシーンを解説

マリー(キャロリーヌ・デュセイ)は男の下着を脱がせると、そのまま優しく手コキをしながらフェラをします。軽くフェラをすると、男は途中でフェラをストップ。しかしそのまま淡々とスローフェラを続けるマリーでした。


視聴者の口コミ・レビュー

独特な映像美が美しいフランス映画ですが、「ロマンスX」もただのエロ映画では終わりません。視聴者はどのように感じたのか口コミを紹介しましょう。






リアルにモザイクなしのセックスやフェラシーンが観られるので、エロ目的でも観ることができます。改めてみるとやはりフランス映画は凄いですよね。






想像していたセックス映画ではなく、意味あるストーリー性や性描写が感じられたようですね。






フランス映画らしい映像美や性描写が見どころ。エロよりも意図を理解しながら映画を楽しめます。






モザイクなしのセックスはリアル過ぎるほど。はっきりいってエロ目的でしか見ません。






エロ目的で映画を観ようと思っているのに内容が暗いストーリーだと、確かにヌクどころではないですよね。


⑨「ラブマシン」

ロシアで製作された映画「ラブマシン」は、モスクワ国際映画祭にも出品された作品。主演の二人(パーヴェル・ルミノフ監督とナタリヤ・アニシモワ)が恋人同士ということもあり、過激なエロい演出をしている作品です。恋人同士だからこそのリアルで過激なセックスが話題となりました。

「ラブマシン」の詳細はこちらから


禁断のフェラシーンを解説

シャワールームでセックスをする二人。男は立ちながら女性の頭を押さえつけながらフェラをさせています。女性の頬にはくっきりと性器が当たるほどの、激しいフェラ。頭を前後に激しく動かしながらフェラを続け、最後は立バックでのセックスを楽しんでいました。


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⑩「インティマシー/親密」
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