濡れ場シーンで「本当にフェラしている」映画11選【動画あり】

②「ブラウン・バニー」

「ブラウン・バニー」は2003年に公開されたアメリカ映画で、ヴィンセント・ギャロ監督作品です。カンヌ国際映画祭ではコンペティション部門に出品するも、過激な濡れ場シーンによって賛否両論の大論争が巻き起こりました。

簡単なあらすじ

バイクレーサーのバド・クレイはレースを終えた後、次のレース会場であるカリフォルニアに向かっていました。ふとカリフォルニアに着いた時に、昔付き合っていた女性のことを思い出します。元恋人のデイジーのことが忘れられないでいたバドは、一緒に暮らしていた自宅を訪れたのです。

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禁断のフェラシーンを解説

二人は愛を確かめ合おうと熱いキスを繰り返し、ゆっくり長いキスを楽しんでいました。デイジーの服を脱がせます。上半身裸になったデイジーはバドの股間に顔を埋めます。そしてバドはズボンからナニを出すと、バドはゆっくりとフェラをし始めました。

大きな口を開けてゆっくりとフェラを続けるデイジーの頭を軽く押さえながら、最後は口内発射。ゆっくりとナニをしごきながら、デイジーはバキュームフェラで最後までしっかりと絞り出しました。

視聴者の口コミ・レビュー

一部の評論家からは最低の映画と評価された「ブラウン・バニー」。ストーリーはヌキにして濡れ場やフェラシーンを観た視聴者はどう感じたのか、口コミを紹介したいと思います。






ヴィンセントギャロがただフェラをされる映画と評価しているようですが、それだけストーリーよりもフェラシーンの方が印象的だった証拠でしょう。






カンヌ国際映画祭に出展した映画なので期待したようですが、やはりフェラ映画だという評価に終わっています。






フェラシーンはじめ濡れ場は本当にヤッているので、それだけが印象的な映画だったようです。ネガティブ映画が多い監督ですが、何を伝えたいかがよくわからないといった声が聞かれました。






フェラシーンで大問題に発展した映画ですが、人によって映画の評価は違うもの。嫌いになれない人がいてもいいと思います。






私欲のために映画を作っ多との情報がありました。そんなエピソードが出てくること自体、あまり評価されない理由かもしれません。

③「9songs(ナイン・ソングス)」

2009年に公開されたイギリス映画で、9つの音楽と共に昔の恋を振り返る映画。Rｰ18指定の話題作で、過激で官能的なラブストーリーとして評価が分かれる映画です。

簡単なあらすじ

マット（キーラン・オブライアン）は南極大陸で調査のために訪れていましたが、ふと昔の恋人だったリサ（マルゴ・スティリー）との思い出を振り返ります。21歳の若かりし頃、マットはロンドンのライブハウスでリサと出会いました。

すぐに二人は恋に落ち、毎日のようにセックスを楽しむ関係になります。セックスを楽しんだ後はライブに行って盛り上がるという、若い頃にしかできない恋愛を思い出していました。

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禁断のフェラシーンを解説

リサとマットは毎日のようにセックスを繰り返していました。ベッドの上でリサがマットの上半身を愛撫し、そのまま下りていきます。フェラをすると玉を吸い上げたり、いやらしくしたから先っぽまでゆっくり舐めます。

手と口を上手く使って激しく上下するリサ。フィニッシュは手コキで根元からゆっくり絞り上げます。マットのお腹に精子が飛び散りますが、リサは精子まみれの手を離さずマットにキスをしました。

〇参考記事

映画「9 songs(ナイン・ソングス)」の濡れ場では本当にヤッてる？SEXシーンを検証

視聴者の口コミ・レビュー

「9songs(ナイン・ソングス)」はセックス三昧の映画で、これでもかというほど濡れ場がたっぷりある映画です。そこで「9songs(ナイン・ソングス)」を観た視聴者の口コミを紹介したいと思います。

マイケルウィンターボトムの9songsはBLACK REBEL MOTORCYCLE CLUBのライブがよく使われてた。フランツも1曲。B.R.M.C好きなので良かった。
セックスしてるシーンしかない映画だった。モザイクはかかってたけど、普通に指入れたりフェラとかしてたし。— 사윤재♥さゆんじぇ♥6.10(∵)!!! (@sayunjae) 2011年9月6日

独特な世界観の映画なので、どう評価するかは難しいですよね。音楽×セックス＝永遠というテーマの映画ですが、エロいシーンはたっぷり観られます。

9songs 抜ける～。
映画とは思えない。AVだよ～。
映画で初めて抜いたわ～。— 男まん????⊿ (@bababaman) 2017年4月14日

コンセプトを知らないで普通に「9songs(ナイン・ソングス)」の映画を観れば、ただのAVだと思って当然ですね。






セックスシーンとライブ映像ばかりなので、確かに親と一緒に観るのはキツイです。一人でゆっくりと独特な世界観を楽しみたいですね。






「9songs(ナイン・ソングス)」をポルノ映画だと思っている人は多いです。しかし以外にも素直にいいものが観れて良かったと思う人もいます。






独特な世界観の「9songs(ナイン・ソングス)」ですが、急に観たくなるような中毒性があります。興奮している時に一気見するのがいいかもしれませんね。