濡れ場で本当にクンニする映画8選｜女優が本気で感じている動画あり

⑧「ベルリン、少女サラの禁じられた遊び」（LITTLE THIRTEEN）

2012年に公開されたドイツ映画。チャットで知り合った男達と肉体関係を繰り返す、13歳の少女・サラの青春を描いたドラマ作品です。

なお、主人公のサラを演じたのが、ミュリエル・ヴィマー（Muriel Wimmer）。本作は濃厚なラブシーンが登場しますが、彼女は当時18歳のドラマ女優なのでご安心（？）を。

簡単なあらすじ

愛人とセックスを楽しむ母親の影響を受けて、すさんだ青春を送る少女・サラ。女友達のチャーリーと一緒に、チャットと知り合った男達との肉体関係を結ぶ遊びを繰り返していました。

サラとチャーリーが決めたルールは、「一度セックスした相手とは、二度と合わない」。しかし、高校生のルーカスに抱かれたサラは、彼に初めて本気で恋をしていることに気づきます。一方で、チャーリーは妊娠が発覚し……。

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禁断のクンニシーンを解説

クンニが登場するのが、サラが自分の部屋で恋人・ルーカスとセックスをするシーン。なお、上記の予告編動画でも1分1秒ごろからチェックできます（非常に短いですが）。

ルーカスにアソコを舐められて、全身をくねらせながら悶えるサラ。ルーカスは経験不足とあって、彼女の両足を抱えながら不器用な仕草で舐め続けます。やがて、ルーカスはサラの首筋の舌を這わせると、一生懸命にペニスを挿入して……。

視聴者の口コミ・レビュー

何でもシェアする母&娘が、娘の彼と3Pしちゃう展開に……｢スゲー！行き着くところまで行ってんじゃん！｣と思わず興奮しちゃいました！
引用：フィルマークス

上記のクンニシーンのあとは、それを覗いていたサラの母親との母娘3Pセックスに発展。母親のカラダで腰を振る彼氏をじっと見つめるサラの表情は、NTR好きにグッと来ますね。

本作はエロスドラマにカテゴライズされてるけど、仕方ないよな
そうでもしなきゃ、ドイツの最底辺の暮らしを丹念に描いた映画なんて誰も観ない
エロで釣らなきゃ
引用：フィルマークス

他にもエロい濡れ場が登場しますが、本作はネグレクトや貧富の差など、底辺の生活を描いた人間ドラマ。ストーリーはかなり考えさせられる内容なので、エロ一辺倒を期待しているなら肩透かしを喰らうかもしれませんね。

実際にクンニってそれほど気持ちいいものなの？

男性側から見たら、非常に気持ちよさそうなクンニプレイ。実際のところ、女性は本当に感じているのでしょうか。



実際のところ、クンニが好きで舐められるとイキまくる女性はいます。だからと言って、「よし、自分も舐めまくるぞ！」と考えるのは早合点。ただ、舐めれば良い訳ではありません。



クンニが気持ち良いのは、あくまで男性が上手い時だけの話。舐め方が下手くそだと、女性にとっては非常に苦痛です。中には、次に会ってくれなくなるケースも……。