「週刊現代」で刺激的なグラビアを披露した芸能人10人【エロ画像付き】

2018年5月10日 13,717 views

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元パパラッチ集団

マチクサ編集チーム

芸能系を主に執筆しているマチクサ（34歳）編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。

電車の中刷り広告でまず目が行くのは週刊誌のグラビアを飾るアイドルや女優さんの情報ではないでしょうか？中でも「週刊現代」は総合週刊誌とは思えないほど大胆なグラビアが特徴です。思いがけないタレントの袋とじのグラビアだったりすると、居ても立ってもいられなくなっちゃいます。今回は「週刊現代」で刺激的なグラビアを披露した芸能人10人をヌケるエロ画像とともにご紹介します！

①深田恭子

週刊現代2017年12/16号でグラビア披露

綺麗な女性好きさん(@zaochuanbogui)がシェアした投稿 - 2017年12月月8日午前5時02分PST

肉づきの良い二の腕、むっちりした太もも、そして豊満なおっぱい。さんさんと降り注ぐ太陽の下、深田恭子さんのとびきりの笑顔が最高です。あどけなさの残る表情とエロい完熟ボディとのミスマッチ。これこそまさに深キョングラビアの醍醐味でしょう。

胸元もあらわな黒いドレス姿の深キョンはベッドの上です。寝そべってこちらを見上げながら、伸ばした両手を股の間で組んでいます。見えちゃってる局部を隠そうとしているかの如き手つきがやらしいです。

深田恭子のプロフィール

深田恭子さんは1982年生まれ、東京都出身の今年35歳の女優、タレントさんです。綾瀬はるかさんや妻夫木聡さんと同じ芸能事務所ホリプロに所属しています。

第21回ホリプロタレントスカウトキャラバンのグランプリを受賞して芸能界デビュー。「神様、もう少しだけ」では金城武さんとの強烈なキスシーンが話題を集めました。以来、数々のドラマ、映画に主演し、女優としての地歩を固めています。

エログラビア画像3枚

まなざしが物憂げでセクシーです。はちきれそうなバストがたまりません。

服の下に隠れていたものがこれです。The谷間！という感じですね。

半ケツって最高ですよね。深キョンのとなればほとんど事件です。

②吉岡里帆

週刊現代2018年2/17・24合併号でグラビア披露

相場英雄さん(@hideo.aiba)がシェアした投稿 - 2018年 2月月5日午後7時21分PST

ノースリーブの真っ赤なワンピースを着た吉岡里帆さん。あらわな胸元からはデビュー当時のグラビアを彷彿とさせるエロチシズムが漂っています。着衣のままプールに仰向けに浮かんでいるカットではきれいな脇と透けブラを期待させる胸のふくらみに目が釘づけです。

清楚な白いワンピースで波打ち際に腹ばいになるカットもあります。さわやかな笑顔は少女を思わせるのに、海水で濡れたおっぱいのふくらみはどこまでもセクシーです。

吉岡里帆のプロフィール

吉岡里帆さんは1993年生まれ、京都府出身の今年25歳のグラビアタレント、女優さんです。伊藤英明さんや臼田あさ美さんと同じ芸能事務所A-teamに所属しています。

グラビアタレントとして注目を集めたのち、2016年に入ると女優としてさまざまなドラマに出演。TBSのドラマ「ごめん、愛してる」ではTOKIOの長瀬智也さんらとキスシーンを連発し注目を集めました。