「週刊現代」で刺激的なグラビアを披露した芸能人10人【エロ画像付き】

「週刊現代」で刺激的なグラビアを披露した芸能人10人【エロ画像付き】

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この記事を書いた人
元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。



なんとスレンダーなんでしょう。ノーブラ、ノーパンだったらどうしましょう。


⑧村主章枝


週刊現代2017年2/25号でグラビア披露





「ヌードになることに抵抗はなかった」と語る村主章枝さん。撮影場所となった三宅島の月明かりの下、選手時代に鍛えぬいたであろうその肉体を伸びやかに広げています。腕を中空へと差しのべるポーズが多く、そのたびあらわになるしっとりした脇の下の質感がたまりません。

さぞかし筋肉質かと思いきや、肢体はどこまでも白くまた柔らかそうです。オリンピックに出場した元フィギュアスケート選手のカラダとは思えないくらい、ストイックさとは無縁の女性的なやさしさと大らかなエロスに満ちています。


村主章枝のプロフィール


村主章枝さんは1980年生まれ、千葉県出身の今年37歳の元フィギュアスケート選手です。ソルトレーク五輪、トリノ五輪でそれぞれ入賞を果たし、世界選手権に通算9回も出場しました。

引退後の2016年には週刊誌で突如大胆なヌードを披露。週刊現代のグラビアはヌード写真集「月光」からの未公開カットを含めた先行公開でした。


エログラビア画像3枚





こぼれる笑顔に癒されます。白い素肌のほくろの位置がエッチです。



きれいな脇に目が奪われます。乳首もなんだか透けて見えそうです。




思わずかぶりつきたくなるきれいなお尻です。背筋のラインも妙にそそります。


⑨宮地真緒


週刊現代2018年5/5・12合併号でグラビア披露


丸山桂里奈さん(@karinamaruyama)がシェアした投稿 -


宮地真緒さんが初ヌードを披露したのは2010年の映画「失恋殺人」です。大浦龍宇一さんに後ろから巨乳を揉みしだかれる濡れ場は衝撃的でした。その後2014年、WOWWOWの連続ドラマ「モザイクジャパン」でも再びヌードになっています。高橋一生さんや永山絢斗さんとの絡みのシーンで以前より少し黒く大きくなった乳首と乳輪を披露しました。

あれから4年。映画のスクリーンでまたしても宮地真緒さんのヌードを拝めるようです。映画「夜明けまで離さない」の特報予告では、濡れ場で相手の男の指をくわえる宮地さんの姿が公開されています。


宮地真緒のプロフィール


宮地真緒さんは1984年生まれ、兵庫県出身の今年34歳のタレント、女優さんです。芸能事務所イマージュエンターテインメントに所属しています。

代表作にはヒロインを演じて一躍全国区になったNHKドラマ「まんてん」や大胆な濡れ場を披露した「失恋殺人」などがあります。週刊現代のグラビアは2018年公開予定の「夜明けまで離さない」から先行公開された濡れ場ヌードシーンでした。


エログラビア画像3枚





宮地真緒さんと言えばおっぱいですね。こぼれおちそうな片乳のインパクトはすごいです。

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