公園でこっそりオナニーする方法8つ

オナニーと言えば部屋でひそかに楽しむのもの。ネットにオカズもあふれてはいますが、時にマンネリに感じることもあります。暖かくなってきたらいっそ屋外でオナニーしてみてはどうでしょうか？外でムラムラした時におススメなのが公園です。緑が多く土の匂いのする公園では本能が刺激されて開放感のあるオナニーが楽しめます。今回は公園でこっそりオナニーする5つの方法を厳選してお届けします。

公園でオナニーしちゃ本当はまずいんだけど…

百貨店でショッピングの最中にオナニーしたくなったとか、駅前商店街をぶらり散策中にいきなり催しちゃったとかいう話はあまり耳にしませんよね。でも公園となると急にその手の話題が増えます。




外でムラムラしてオナニーしたい！となったら思いつくのは公園なんですね。街中ではあっても木々の緑や池の水、土の香りなどの自然があって本能が呼び覚まされるのでしょうか。




コンビニのきれいなトイレより、汚くても公園のトイレに吸い寄せられるのは面白いですね。これおしっこだったらコンビニの方を選ぶはずです。ムラムラと公園はやはり相性がいいのでしょう。

@toudai2015がシェアした投稿 - 2018年 5月月9日午後9時07分PDT

「たかがオナニーされどオナニー」ではありますが、法に触れるような事態になってはシャレになりません。なんだかんだ言っても「たかがオナニー」です。公然わいせつ罪や盗撮、覗きなど犯罪行為は厳禁だということをお忘れなく。





とは言え、公園ではムラムラしやすいのも事実です。やり方さえ気をつければ公園でのオナニーを十分に満喫できます。たとえば性器をモロ出ししてオナニーしちゃまずいわけですが、隠れてやる分には犯罪にはなりません。このあたりのさじ加減をしっかりおさえて、公園オナニーを満喫しちゃいましょう。

①オナニーしやすい公園を選ぶ

@cowonthesandがシェアした投稿 - 2018年 5月月9日午後8時40分PDT

公園とひと口に言っても大小さまざまなタイプがあります。ポケットパークに始まり、遊具が置かれた児童公園、緑が多く散歩に適した広さのある近隣公園、さらに地区公園、総合公園と続きます。地区公園は地域のランドマークとなるような規模の公園ですが、井の頭公園や上石神井公園といった総合公園になると地区公園のさらに5～10倍の広さを誇ります。

まず公園とは名ばかりのポケットパークは候補から外します。また住宅街のど真ん中にあるような小さな公園も除外しましょう。児童館や保育所に隣接しているケースが多く、オナニー用途でなくても大人が長居しづらい公園です。住宅が隣接していて2階の窓がこちらを見下ろす位置にあったりします。

児童公園は広さこそありますが、子供たちの遊び場という性質上見晴らしの良い公園が多いためオナニー向きではありません。やはり近隣公園以上の広い公園が良さそうです。緑が多くベンチが点在していて、トイレも身障者用の個室があるような公園ならベストでしょう。ある程度広ければ人目をしのんでオナニーする場所を見つけやすいからです。

②人気のない時間帯を選ぶ

人が多い時間帯にオナニーするのは危険です。しごく手の動きを見られて不審者扱いされても困ります。かと言って早朝や深夜の時間帯ではさすがに誰もいません。それでは自分の部屋でするのと変わらないことになってしまいます。誰かしら通りかかる予感が多少あってこそ公園でオナニーする意味があるからです。

人のいた名残があってしかも夜陰に乗じてこっそりオナニーできそうな時間帯となると、夜の9時過ぎあたりでしょうか。せいぜいカップルがイチャついてるくらいのものでしょう。あまり遅すぎないので不審に思われにくい利点もあります。ただし、広大な敷地に自然がいっぱいの総合公園では、日中であっても人気のない場所が存在することもあります。

③オカズを持ち込む（公園内にエロ本や週刊誌が落ちていないかもチェック）

オナニーと言えばオカズは欠かせません。公園まで来てあいにく手持ちがなかったら、園内のごみ箱やベンチをチェックしましょう。エロ本やきわどいカラーグラビアのある週刊誌が落ちていないとも限りません。オナニーできそうな場所を探しながらエロ本がないかチェックして歩くとよいでしょう。

sendai / japan / eosm10さん(@mi_phtstagram)がシェアした投稿 - 2018年 5月月9日午後8時15分PDT

また、最近はスマホに動画をダウンロードしておいてオフラインで鑑賞するスタイルが定着しています。公園でのオナニー用にお気に入りのエロ動画をあらかじめダウンロードしておきましょう。ヌケる動画を現地で探す手間が省けます。無料のサンプル動画でも1分30秒くらい見れる動画があるので、専用のフォルダにたくさんダウンロードしておくと便利です。

Pinterestという写真共有アプリもオカズ保存に最適です。Instagramと違って横断検索ができますから、たとえば「吉岡里帆」「グラビア」といった形で探せば、高画質のけっこうエロい画像がいくらでも出てきます。保存しておけばいつでも閲覧できるので、スマホの画面いっぱいに好きな女優さんやアイドルのエログラビアを大写しにしてしごくのも良いでしょう。

注意点としては、オカズに集中しすぎて公園でのオナニーだということを忘れてしまわないこと。人気のない時間帯であっても、いつ何どき誰に見られるかわかりません。

④トイレの個室でしごく

アサガオの前に立ってオナニーすることは可能ですが、自分1人だけのときに限ります。駅や百貨店のトイレほど頻繁ではないにせよ隣にだれか来ることは当然あって、そうなるとしごきを止めねばなりません。ですから立ちションならぬ立ちオナニーは、あくまでムラムラがあまりに差し迫っている場合の緊急避難措置です。





外でムラムラしちゃって帰宅まで射精おあずけはキツそうだ！という場合の最良の選択は、公園のトイレの個室に入ることでしょう。中規模以上の公園なら掃除も行き届いて快適に過ごせます。オカズは記憶のストックでも良いですが、スマホで画像や動画を新たに検索するのが良いでしょう。周りから見られる心配がなく座って作業できるので、エロネタをじっくり選べるからです。

また、百貨店のトイレならば完全に室内ですが、個室とは言え公園のトイレはどこか開放的です。風通しが良く、すうっと外気が忍び込んできたりします。だから冬場は厳しいのですが、逆に春や秋などは季節を肌で感じながらしごける何とも言えない心地よさがあります。

H.Nakamuraさん(@toilets_a_go_go)がシェアした投稿 - 2018年 3月月7日午後10時48分PST

⑤肩掛けカバンとブルゾンを用意して、ベンチでしごく

ベンチと言っても大きさや設置場所などさまざまです。どのベンチでもできるというわけではありません。ですがやはりオナニーするなら腰を落ち着けてというわけで、公園のベンチでオナニーしてみましょう。

股間をカバーできる大きさの肩掛けカバンがあると良いです。あとは軽くふわっと羽織れるブルゾンでしょうか。片方の手だけが股間へ伸びますから、多少小道具がないとはた目に違和感ありありです。カモフラージュのために肩掛けカバンとブルゾンを用意しましょう。





どちらの手でしごくにせよ、片方の手はできれば空けておきたいところ。スマホの画像や動画をオカズにする場合は、スマホは太ももに載せたカバンの上に置いて固定させましょう。少しかかとを上げて腹側に傾斜をつけると見やすい位置で安定します。カバンとブルゾンでカモフラージュしてあるとは言え、イザというときに片方の手が自由に使えると頼もしいです。急に誰か通りかかったら、さっと頬杖ついてごまかしたりできます。

Hachinohe0385さん(@hachinohe0385)がシェアした投稿 - 2018年 4月月26日午前12時15分PDT

精液で手や下着が汚れるのは仕方ありません。公園にはトイレや水飲み場もあるのでそこで手だけ洗って帰りましょう。

⑥散策でオナニー

公園ですから散策しているのが一番自然です。ならば歩きながらオナニーするのはどうでしょうか？ややイレギュラーですし射精に至らないかもしれませんが、やってみる価値はある気持ちよさです。射精してしまえばスッキリはしますが興奮は完全に収まってしまいます。いかに射精を踏みとどまるか、高まりのプロセスを味わえるかがオナニーの肝だとも言えるでしょう。だとするならこの方法はなかなかの優れものです。

準備は簡単です。まずは公園のトイレでおしっこしましょう。別に出なくてもかまわないのですが、ブリーフやトランクスの前からおちんちんだけ出してください。皮を剥いて亀頭を全露出させるのがポイントです。一張羅のズボンで来るのはやめてください。なぜならそのままズボンを履くからです。ブリーフやトランクスからはみ出た亀頭むき出しのおちんちんがズボンの内側の生地にふれます。ファスナーで亀頭を挟まないようくれぐれも注意しましょう。

歩きスマホも駅のホームじゃないですし公園なら許容範囲でしょう。エロ画像やエロ動画でも見ながら散策すれば、勃起した亀頭がズボンの内側にこすれて心地よい刺激となります。手を使いたくなるところですが、やめておきましょう。ベンチと違ってカモフラージュができません。明らかに不審な歩き方になってしまいます。

van_gogh_galleryさん(@van_gogh_gallery)がシェアした投稿 - 2017年11月月6日午後6時21分PST

亀頭のこすれが安定したらスマホなどには頼らず、すれ違う女性の残り香などをオカズに想像力を働かせて亀頭の快感を維持しましょう。思春期の頃ならいざ知らず、手を使わずにこの方法で射精できたら相当な精力の持ち主です。名画「種まく人」ならぬ「種まかぬ人」のまま散策終了となったなら、ベンチに座っていったん休み、⑤のやり方であらためて果てましょう。

⑦鉄棒や滑り台の摩擦で気持ち良くなる

タレントの笑福亭鶴瓶さんは小学生の頃、登り棒を滑り降りるときの快感で性に目覚めたそうです。間接的におちんちんが登り棒にこすれて、摩擦で気持ちよくなっちゃったんですね。公園でこっそりオナニーする際にも、遊具にこすりつけて快感を得るこの方法は試す価値ありです。

公園にある遊具のうち、大人が1人で遊ぶと違和感が大きいタイプのものは避けましょう。ジャングルジムはその典型です。摩擦で快感を得ようと股間を支柱にあてがったりすると相当おかしな見た目になります。一方、鉄棒や滑り台ならばノスタルジーにふける大人の1人遊びに見え、しかも摩擦による快感が得られやすい遊具ですからおススメです。

Hide-kunさん(@usshi54)がシェアした投稿 - 2018年 5月月11日午後11時23分PDT

滑り台オナニーはうつ伏せで滑って股間に摩擦を得ます。よって、はた目に違和感が全くないとは言えません。人気のない時間帯でのチャレンジを強く推奨します。また、体のやわらかさや瞬発力など子供の頃よりだいぶ衰えてますので、怪我にはくれぐれもご注意ください。




鉄棒が一番自然にオナニーできる遊具でしょう。前回りでも逆上がりでも隙あらば鉄棒に股間をすりつけ、回転による摩擦と快感をむさぼりましょう。はた目には「ずいぶん熱心に練習してる人だな～」と映るだけです。公園なので子供向けの鉄棒が多いですから、バーの位置に十分な高さがあるかなどのチェックを忘れずに。

⑧ボートで人目の離れたところに移動してやってみる

井之頭花子さん(@inokashira_hanako)がシェアした投稿 - 2018年 5月月5日午後10時33分PDT

日中に公園でオナニーしようと思ったら1人になれる場所が要ります。ロング滑り台ではスライダーの中央部分、スタート地点からもゴールからも離れたエリアでようやく1人になれたのですが、あまりにも短時間でした。もう少し長い時間1人になれないものでしょうか。なれます。ボートで園内の池へと漕ぎ出しましょう。

ボート乗り場のある公園は限られますが、それでも探せばけっこうあります。カップルや親子連れが多い中、1人でボートに乗り込むのもなかなか勇気がいるでしょうが、それもすべてオナニーのためです。

井の頭公園のスワンボートのように頭上に覆いのあるボートだとオナニーしやすいですが、普通のボートだと周囲から身を隠す遮蔽物は何もありません。しかし、おちんちん丸出しで乗船しているわけでもなし、露出さえせずにしごいているだけです。他のボートの少ないエリアへ漕ぎ出して、彼ら彼女らに背を向けてしごくようにすれば良いでしょう。

ボートに寝そべり、青空を眺めながら射精できたらさぞかし気持ちいいことでしょう。お日様の光を浴びてひと眠りしたくなるかもしれません。そのときは、必ずズボンの内側へ差し入れた手を抜いてから寝てください。ボートが移動して岸に近づいたりすると、股間に手を入れたままの寝姿を見られてしまいかねませんから。

まとめ：公園オナニーで自慰生活を充実させよう

いかがでしたか？公園でこっそりオナニーを楽しむ方法、ちょっと試してみたくなったのではないでしょうか。トイレのアサガオの前を除けば、どの方法でも露出は一切ナシです。法をおかさず個人でひそかに楽しむための方法であることを今一度確認しておきます。

緑あふれる公園でマンネリ気味のオナニーライフをリフレッシュしましょう！以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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