究極の快感！男の最高に気持ちいいオナニーテクニック10選

「超気持ちいいオナニーがしたい…」。それはオナニストの究極の目標ですよね。セックスするのも良いけれど、やっぱりオナニーにこだわりたいのがオナニストのサガなんです。

かく言う私も、13歳から1～5回のオナニーを続ける大のオナニスト。精通して以来、「一番気持ちいいオナニーの仕方は？」「究極の快感とは？」を追究してきました。

そこで今回はオナニーガチ勢の僕がが男が気持ちいいオナニーで最高の絶頂を味わう方法10選をお届けします！男の潮吹きにアナルオナニー…快感の新たな扉を開きたいなら、要チェックですよ。

オナニスト歴25年の僕が、最強に気持ちいいオナニー方法を紹介

僕は13歳からオナニーを始めましたが、以来ウン十年、1日たりともシコらなかった日はありません。しかも日に最低3回は抜きますから、延べ回数は恐ろしいほどの数字になっていますね(笑)。

そんなモンキーな僕ですが、オナニーに飽きてマンネリになることもしばしば。惰性でシコってしまった経験は、オナニー好きな皆さんにも経験はあるでしょう。だけど、それでは気持ちよくイケない…。

そこで手コキだけでなく、さまざまなオナニーにチャレンジ。そこで分かったのは、男のオナニーは決してセックス挿入の代用品ではないということ。ひと手間かけるだけで、快感の新たな扉は開くんですね。

今回はオナニストとしてプライドがある僕が、男の最高に気持ちいいオナニーテクニックをご紹介！最高の絶頂を体験したいなら、ぜひとも実践してください。

気持ちいいオナニーの評価基準

今回は気持ちいいオナニー方法・10選を、4つの評価基準を設けて紹介していきます。

「気持ち良さ」は説明要りませんね。★が多いほど快感が強いです。筆者の主観がもろに反映していますので、★の数に違和感を覚えた際は性癖の違いによるものとご理解下さい。

「やりやすさ」はオナニーのやり方の難しさですが、技術的な事だけでなく心理的な抵抗も加味して採点しました。また言わずもがなですが、★が多いほど簡単に始められます。

「病みつき度」は、デメリット度外視の「1度ハマると抜けれない度数」。快感は強いが依存性は低いもの(★少なめ)から、リスクがあるのにやめれないもの(★多め)まで色々です。

最後に「安全性」は、オナニーの方法がもたらす身体的・心理的なリスクの度合い。まずは安全性の高い方法からチャレンジすることをおすすめします。

最高に気持ちいいオナニー方法①「ローションオナニー」

大量のローションを塗ってチンコをシゴく「ローションオナニー」。ピンサロやデリヘルでも行われている、定番の抜きテクですね。。
基本的なやり方は、以下のとおり。

・ローションをぬるま湯に溶かして、トロトロにする。
・チンコ全体に大量のローションを垂らす。
・そのまま手コキ

たったこれだけです。また仮性包茎で皮オナに慣れている男性では、ローションを塗ることで亀頭を直接シコシコできるメリットがあります。


ローションの種類や使う量も、お好みで大丈夫。初心者は定番のペペローションがおすすめ。量に関しては、ベッドにこぼれると面倒なので、まずは少なめから試しましょう。

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最高に気持ちいいオナニー方法②「シャワーオナニー」

シャワーオナニーは、家族と同居している男性におすすめのプレイ。同居人の目があると、オナニーの方法も限られてきますよね。そんな方でも浴室でこっそり楽しめちゃいます。


やり方はいたって簡単。亀頭やカリ首、裏スジに睾丸、アナル…など、刺激したい場所にシャワーヘッドを向けてあてがうだけ。お湯が熱すぎたり勢いが強すぎたりすると危険なので、弱め・ぬるめから始めましょう。

シャワーオナニーのデメリットは、水圧の刺激が単調なのでアクセントを付けづらいこと。そのため、慣れてくると快感がマンネリになりがちです。

物足りなくなってきたら、後で紹介する乳首オナニーなどと併用してやってみるのがおすすめですね。

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最高に気持ちいいオナニー方法③「寸止めオナニー」

寸止めオナニーとは、その名の通り「オナニーしながら射精を寸止めするプレイ」のこと。射精しそうなところで我慢する…という、自分イジメなオナニー方法です。

「発射したいのに発射できない…」という寸止めを繰り返して、悶々とした気持ちをストック。限界まで溜まったところで一気に放出すれば、射精の快感がブーストされます。

寸止めオナニーのやり方は以下の通り。

①オナニーを始める
②射精する前に寸止めする
③またオナニーと寸止めを繰り返して楽しむ

たったこれだけ。オナニーの方法に決まりはありません。例えばオナホなどのグッズを使う方や、手だけでやる方、ラブドール相手にパコパコする方など、特に違いはなし。寸止めをできればOKです。

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最高に気持ちいいオナニー方法④「オナホでオナニー」

右手（or 左手）でシコるのには、やっぱり限界があります。ローションやシャワーの快感でも物足りないなら、オナホール（オナホ）を購入してみましょう。

「オナホを使うのは、何だか物足りない…」と考えてはいませんか？現在のオナホールはかなり進化しています。ゾリゾリのイボが付いたハード系オナホに、サオをずっしり包んでくれるまったり系オナホ…。

気持ちよさだけで言えば、おまんこ以上！エロ動画やエロVRと組み合わせて、疑似セックスを味わうのも良いですね。
最新のオナホール事情については、下記の記事でまとめています。1,000以内で買えるグッズもあるので、オナホ童貞の方はぜひともチェックしてみてくださいね。

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・360度エロの世界とは？｜VRで疑似セックスする方法＆体験談まとめ

最高に気持ちいいオナニー⑤「乳首オナニー」

通称チクニー。文字通り、指で乳首を刺激するオナニーのこと。ちんこには基本さわらないため、ノーハンドで気持ちよくなれるテクニックです。

乳首オナニーのやり方も簡単。利き手でチンコをしごきながら、もう一方の…で乳首をつまむだけ。上から乳首を押さえたり、ソフトタッチで焦らしてアクセントを付けるのも良いですね。

問題は、乳首開発には時間が掛かること。乳首は敏感な場所なので、最初は気持ちよさより「くすぐったい」感覚が上回ります。そのためチクニーを毎日続けて、「乳首が気持ちいい場所」だと脳に覚えさせる必要があります。

乳首でイケるようになるまでは個人差があり、早い人で3か月、遅いと1年以上掛かると言われています。時間が掛かっても良いから、もっと気持ちいいオナニーを味わいたい……なら、今日から乳首をイジってみましょう。

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