絶対NGな女性のオナニーのやり方4選（将来、後悔しないために）

最近は女性誌でも取り上げられるようになり、一般化してきた女性のオナニー習慣。女性も性に開放的になるのは良い事ですが、間違ったオナニー法を続けると、セックスに支障が出る場合もあるようです。今回は”絶対NGな女性のオナニーのやり方”を４つご紹介します。これらの方法を続けると、将来後悔する事になるかもしれませんから、充分に気をつけましょう。

絶対NGな女性のオナニー法 その1：シャワーを使ったオナニー

男性が風呂場でオナニーをする理由としては、後始末が楽と言うのがありますが、女性はオナニーでオーガズムを迎えても、男性ほどは証拠が残りませんし、風呂場だから後始末が楽と言うことはあまりありません。しかし、女性が風呂場でオナニーをしてしまうのには理由があります。それは、シャワーを使う事ができるからです。女性は強めのシャワーをクリトリスに当てて、その刺激でイク事ができるのです。

しかし、このオナニーに慣れてしまうと、普通のセックスでイク事が出来なくなると言う弊害が起こる可能性が高くなります。シャワーの刺激は独特で、男性の指や舌から得られる刺激とは全く違うものだからです。

また、毎回シャワーでオナニーをしていると、条件反射で水音を聞くと感じてしまう体質にもなりかねません。風呂場で必ずおしっこをする癖があったAさんは、歳をとってから水音で漏らすようになってしまったと言います。こんな事にならないようにも、シャワーでのオナニーは少し控えめにする方が良いかもしれませんね！

絶対NGな女性のオナニー法 その２ ：電動マッサージ機を使ったオナニー

電動マッサージ機やバイブも、インターネットで注文すればすぐに手に入る時代になりました。実際に、これらをオナニーに使う女性も増えていると言います。しかし、安易に電マやバイブに頼りすぎると、セックスの時にペニスから得る刺激だけではオーガズムを得にくくなってしまいます。身体が、強い刺激に慣れてしまうからです。

特に電動のバイブは、実際の男性の性器よりも大きく、強い刺激を女性に与えられるように出来ています。これらを多用すると、膣内が通常の女性よりも広がってしまう恐れもありますので注意しましょう。バイブを使いたい時は小さめを選ぶとか、電マも弱めに設定するなどして利用すれば、実際のセックスの際に「感じなくなってる！」と慌てなくて済むでしょう。

絶対NGな女性のオナニー法 その３ ：膣内に異物を挿入するオナニー

膣内に異物を入れてのオナニーは、とても危険ですので直ちに止めるべきです。良くあるのが、きゅうりやナスなどの野菜ですが、これらは農薬がついている場合もあり、膣内を傷める危険性を孕んでいます。形状も様々で、膣内を傷つけたり、刺などが刺さる可能性もあります。コンドームをつけても破れる場合もありますから、絶対にやめた方が良いでしょう。

また、野菜の他にも、様々なものを挿入してしまう女性がいるとか。取れなくなって救急病院へ行く羽目になるのは嫌ですよね！？実際にそうなってしまう人も多いらしいので気をつけましょう。膣内に挿入するために作られたバイブなども、使う際は常に清潔にしておくべきです。不潔なものを膣内に挿入すると、最近感染の恐れもありますから、使った後は洗うなどの習慣をつけておくことが大事です。

絶対NGな女性のオナニー法 その４：こすりつけオナニー

女性がオナニーを始めるきっかけで多いのは、「自転車に乗っていて気持ち良くなって」など、何かにクリトリスをこすりつけた際の刺激で快感を得た経験です。それが元でオナニーを始めた訳ですから、ついついクリトリスを何かにこすりつけるのが癖になっている女性も多いようです。オーガズムを得るためではなく、そのムズムズ感を味わうために、机の角や自転車のサドルに股をこすりつけちゃう女性も案外多いとか。

しかしこのオナニーは、誤ってクリトリスを痛めてしまう危険があるばかりか、こすりつける行動による刺激以外では快感を得にくくなってしまう事もあるそうです。モノとの接触で刺激を得ているだけなので、男性との触れ合いで刺激を得るのも不得手になってしまう可能性があります。セックスでもオーガズムを味わいたいなら、こすりつけるだけではなく、男性を想像しながら、自分の指やバイブを使って快感を得る練習をしておいて下さい。

いかがでしたか？今回は 「絶対NGな女性のオナニーのやり方」を4つご紹介しました。まだまだおおっぴらに語られる事の少ない女性のオナニーですが、これからもっと女性の性の解放がすすんで、男女ともに存分にセックスを楽しめる日が来ると良いですね！

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