【動画あり】女芸人の爆笑下ネタ20選|トーク、漫才、体を張ったコントなど

【動画あり】女芸人の爆笑下ネタ20選|トーク、漫才、体を張ったコントなど

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元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。
お笑いの世界への女性進出もかなり進み、ネットやテレビで女芸人を見ない日はありません。芸風も様々で、正統派の漫才をしているコンビや、ピンで奮闘している女芸人もいます。今回はその中でも女芸人の「下ネタ」にフォーカスして見ていきます。かつてはタブー視されていましたが、現代では面白い下ネタは売れる要因の1つとなっています。最近売れた女芸人から、過去に時代を築いた女芸人まで20組をご紹介していきます。


①どんなものでもチンコにつながる|紺野ぶるま




紺野ぶるまをR-1ぐらんぷりで知った方も多いでしょう。コントやモノマネなどもできるピンの女芸人です。面白いネタとして挙げられるのが「下ネタなぞかけ」。その中でも特に、この「チンコなぞかけ」は秀逸です。

女芸人が「チンコ」でこれだけのなぞかけができるとは驚きですね。男性でもこんな発想はなかなかできないでしょう。下ネタであることを感じさせない、キレのよさに感心してしまいます。頭の回転が早くないとできない業ですね。


②アイドルが放つゲスい下ネタ|中村愛




「ゲスいアイドル」、略して「ゲスドル」。このジャンルを確立したのがピンの女芸人、中村愛です。下ネタを交えたマジックが人気です。このマジックは「男子がムラムラしちゃうマジック」を略して、「ムラマジ」と呼ばれています。

中村愛はこんなゲスい芸風ですが、結構カワイイことでも有名です。また88・60・86の素晴らしいスタイルでもあります。水着を披露していたりもするので、興味のある方は検索してみましょう。


③落語と下ネタのコラボレーション|桂ぽんぽ娘




上方落語協会に属している女流落語家の桂ぽんぽ娘。元は8年間、下ネタを取り入れたメイド漫談をしていました。現在は下ネタを織り交ぜたピンク落語で、エロい噺を披露しています。

前の旦那とはセックスレスで離婚という経歴を持っていることから、根がエロい女芸人といえます。落語ではエロいワードについ引き込まれてしまいますね。師匠の桂文枝からは「桂の名前が欲しいならやめたほうがいい」と忠告を受けたことがあるそうです。


④ちょうどいいエロさがドストライク|山崎ケイ(相席スタート)




お笑いコンビ「相席スタート」の山崎ケイ。「ちょうどいいブス」の異名を持つ、どこかエロさを漂わせた女芸人です。そのため、ヤりたい芸人としても話題になっています。ぽっちゃり感もちょうどいいですね。

AV女優やグラドルなどが見せるエロさとは違い、普通のその辺にいそうな「ちょうどよさ」を持つ山崎ケイが放つ下ネタは、妙にリアルなエロさがあります。モテる女性はこんな感じのタイプが意外と多いのではないでしょうか。


⑤下ネタ全開のハイテンションコント|ちむりん




お笑いユニット「ちむりん」はお姉さん役を7代目まで入れ替えながら、性教育芸人として活動していました。現在はコンビとしての活動は行っていませんが、その下ネタの破壊力は今見ても凄まじいです。

女芸人とは思えないレベルの下ネタで数々の番組にも出演していました。あのNHKにも出演歴があるというのは驚きです。さすがに下ネタコントは披露していないと思いますが、芸風を知っていて出演させるのはNHKも賭けだったでしょう。


⑥お笑いとおっぱいの融合|魔女っこ




魔女っこは2013年まで活動していたお笑いコンビです。女芸人にしておくにはもったいないほどのスタイルをほこっています。2人とも90cmのおっぱいで、それを活かしたネタを披露していました。

ニプレスをした衣装でコントをする「テブラーマン」や「あっち向いてパイ」などの下ネタで世間を賑わせました。今の時代では地上波で放送するのは、まず不可能でしょう。それにしても2人とも素晴らしいおっぱいですね。


⑦思わずツボる「熟女あるある」|鈴木奈都(世田谷フレンズ)




元・お笑いコンビ「麦芽」のツッコミ担当で、現在は「世田谷フレンズ」というコンビで活動しています。ピンで行う下ネタとしては、こちらの「熟女のあるある」や、ボディコンのような衣装で踊りながら漫談するというものがあります。

女芸人でありながら、美術大学卒業という経歴を持っています。お笑いの道に進んでしまったのは、お笑いに「美」を感じたからでしょうか。玉袋筋太郎が都内で経営するスナックのスタッフとしても働いているそうです。


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⑧副業が本業を超えた|熊本アイ(ストレンジサニィシアター)
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