【動画あり】女芸人の爆笑下ネタ20選｜トーク、漫才、体を張ったコントなど

⑧副業が本業を超えた｜熊本アイ（ストレンジサニィシアター）

お笑いトリオのストレンジサニィシアターに属しています。本業よりも副業のヌードモデルの方で知った方も多いかもしれません。副業もこうしてテレビで下ネタとして使えるので、体を張って正解だったといえますね。

ヌード撮影されているときの堂々とした立ち振る舞いは、女芸人とは思えないオーラを出しています。もはやネタを超えていますね。お笑いネタでもテレビに出てくる日がくることを願わずにいられません。

⑨貧乳芸人が体を張った結果…｜誠子（尼神インター）

かなりの貧乳で有名な尼神インターの誠子。女芸人らしく、短所すら武器にしてしまっています。未だに男性経験がないというのもネタにしており、それを活かした下ネタでも笑いを誘ってくれます。

他の番組でもパンツ姿を度々披露しており、体を張って仕事をしています。誠子の場合は、豊胸する以外におっぱいは大きくならないと思いますので、半永久的に貧乳ネタとブサイクネタは使えますね。

⑩ギリギリの下ネタで攻める｜あぁ～しらき

あぁ～しらきはピンの女芸人で、サンドウィッチマンの弟子でもあります。ネタは幅広く、普通のお笑いネタから下ネタまでカバーしています。下ネタはかなりギリギリを攻めている感じがしますね。

これまで数回の芸名変更や、師匠のサンドウィッチマンからの破門・絶縁を乗り越えて今に至ります。これまで活動を続けてこられているのは、やはり何か持っているものがあるのでしょう。テレビの露出はかなり少ないので、今後に期待したいですね。

⑪いやらしさを感じさせない下ネタ｜いとうあさこ

某番組でもかなり体を張った企画を行っています。女芸人の中でも脱ぎっぷりはかなり大胆ですね。下ネタが下ネタに感じないほどの自然な言動は、長いキャリアのたまものといえるでしょう。

熟女好きの中には、顔や体つきがたまらないという人も多くいるようです。芸人とはいえ、ここまで豪快に脱ぐのはかなり勇気がいるでしょう。その男っぽさにも好感が持てますね。まだまだ暴走してほしい女芸人です。

⑫このリアルさは笑える！｜渡辺直美

今やインスタの女王にまで上り詰めた渡辺直美。ピンの女芸人ですが、歌唱力やダンスの方が有名かもしれません。あまり下ネタを全開でやっているイメージはないですが、こちらのように下ネタド真ん中のネタも披露しています。

モノマネが上手いだけあって、見ていると本当なのかなと思ってしまいますね。渡辺直美が下ネタをやってもエロいというよりは、面白いという感じになってしまいます。キャラクターがそうさせているのでしょう。

⑬インターナショナルな下ネタ｜ツジカオルコ

ツジカオルコはピンの女芸人です。某番組の細かすぎるモノマネにも出演歴があります。下ネタを得意としており、「セクシー英会話教師」や「ホテルの有料チャンネルでの世界各国のセクシーボイス」などのネタがあります。

桃太郎電鉄のキングボンビーに似ていると言われたことがあるらしく、この知識を入れてしまうと、そうにしか見えなくなってきます。銀行員という肩書を捨て、お笑いに飛び込んだ勇気はすごいですね。

⑭モノマネのエロさは必見！｜人妻ニャンコ

2017年によしもとクリエイティブ・エージェンシーを退社しています。官能芸人と自ら名乗り、AV女優のモノマネを中心に活動していました。完全に下ネタなので、地上波には向かない女芸人の1人でした。

2018年にはフリーの期間を経て、太田プロに所属。芸名を「ニャンコ先生」と改名しています。ネタはかなり下品ですが、見た目はきれいな感じなので、お笑い以外でもやっていけそうなタイプの芸人ですね。