人気女優の濡れ場が見れるオススメ映画ランキングBEST30【2023年最新・邦画限定】

第13位：ベロニカは死ぬことにした【脱いだ女優：真木よう子】

映画の公開年	2005年
┌①女優の人気・知名度	★★★★☆
┌②濡れ場・ヌードの話題性	★★★★★
┌③脱いだ身体のエロさ	★★★☆☆
おすすめ評価点	80点／100点
■おすすめポイント 推定Gカップの巨乳を大胆に披露！バストトップ解禁でエロすぎる

真木よう子が推定Gカップの巨乳を披露した、「ベロニカは死ぬことにした」の濡れ場もおすすめです。2006年と古めの映画ですが、それが気にならないくらいエロさを感じられました。少し画質があらいのも、エロさを際立たせるひとつの材料になっていると思います。

トワは退屈な人生に飽きて死のうとしますが、目が覚めると療養所にいました。そこであと7日の命であると宣言され、風変わりだけど唯一の理解者であるクロードと暮らすことに。

トワ役が真木よう子、クロード役が韓国俳優のイ・ワンです。

最もエロいと話題になった濡れ場は、真木よう子のオナニーシーンでした。

「ベロニカは死ぬことにした」の濡れ場シーンの魅力を徹底解説

真木よう子の渾身のオナニーシーンがエロすぎて、当時は大きな話題となりました。Gカップほどの巨乳をさらけ出し、汗まみれになりながらオナニーにふけるシーンはかなりの衝撃です。

濃厚でありながら激しく、下手なAVよりもヌケる仕上がりになっていました。


画像でも激しさが伝わるでしょう。声を上げて絶頂する姿、イキ顔はかなりの見どころです。

「作品がどうとか言うよりも、変な人たちが『オッパイが見える』とか言ってるから気持ち悪い！」と、一部の男性ファンを断罪した。

引用：excite

ただし本人にとっては、エロい映画として取り上げられるのは当たり前ですが嫌なようですね。「死ぬときは消したい」とさえ言っています。きちんと映画を見たうえで見ると、よりこの濡れ場に対する思いが高まるはずです。

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