有名女優の濡れ場映画おすすめランキングBEST30【2024年最新版・邦画限定】

有名女優の濡れ場映画おすすめランキングBEST30【2024年最新版・邦画限定】

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この記事を書いた人
元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。

第24位:愛なのに【脱いだ女優:さとうほなみ】

女優 濡れ場
映画の公開年 2022年
主な出演者 瀬戸康史・さとうほなみ・河合優実・中島歩・向里祐香
┌①女優の人気・知名度 ★★★☆☆
・アーティストとしては有名
┌②濡れ場シーンの過激さ ★★★★★
・AV顔負けの乳揺れ騎乗位
┌③映画自体の人気・面白さ ★★★☆☆
・内容は面白いがマイナーな位置付け
おすすめ評価点 78点/100点
■おすすめポイント
愛情と性欲あふれる男女の複雑な絡み合いのストーリー!

続いてこちらも異色作。「私の奴隷になりなさい」シリーズでもメガホンをとった城定秀夫監督の「愛なのに」です。

主演は瀬戸康史さんで、ヒロイン役はさとうほなみさん。「ゲスの極み乙女」の女性ドラマー「ほないこか」さんが女優をする時はこの名義を使用しています。

ほなみさん演じる「佐伯一花」は婚約者がいますが、彼はウェディングプランナーと絶賛不倫中。さらに瀬戸康史さん演じる「多田浩司」は一花に憧れを抱き、さらに彼にも惚れている女性が別でいるなど、片思いの交錯するシナリオです。


「愛なのに / さとうほなみ」の濡れ場シーンをレビュー


この映画も色情豊かでみんなお盛んですが、何といってもさとうほなみさんのヌードと濡れ場がすごいです。やはりアーティストだからか芸術性のある性表現には積極的で、明るい室内でのヌードと騎乗位セックスの模様を堂々と魅せました。

そうして一花は多田と仕返し不倫してしまい、彼とのセックスがあまりに気持ち良過ぎて結婚式で神父に懺悔してしまうなど、シナリオもメチャクチャです。映画のテーマ「真っ直ぐで厄介で否定できないこの想い」との通りに、自らに素直な男女の姿でした。

シナリオも演技も素晴らしいと思いますが、映画自体はややマイナーな位置付けであまり知られていません。映画界はキャストだけで数億円の興行収入が見込めますから、ヒットしているかは気にしないとして、「愛なのに」は中々面白い映画です。




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第25位:最低。【脱いだ女優:佐々木心音】
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