有名女優の濡れ場映画おすすめランキングBEST30【2024年最新版・邦画限定】

有名女優の濡れ場映画おすすめランキングBEST30【2024年最新版・邦画限定】

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この記事を書いた人
元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。

第28位:受難【脱いだ女優:岩佐真悠子】

女優 濡れ場
映画の公開年 2014年
主な出演者 岩佐真悠子・淵上泰史・伊藤久美子・古舘寛治・伊東久美子
┌①女優の人気・知名度 ★★★☆☆
・元ミスマガジンのグラビアアイドル
┌②濡れ場シーンの過激さ ★★★★★
・ヌードシーンはたっぷり収録
┌③映画自体の人気・面白さ ★★★☆☆
・ホラーとコメディを合わせた設定
おすすめ評価点 74点/100点
■おすすめポイント
ヌードで乳揺れ全力疾走が話題に!エロとホラーとコメディの映画

直木賞作家の姫野カオルコ先生が原作の「受難」は、当時話題になった映画です。題材は「性」なのでエロはふんだんに押し出されていますが、それらを鋭く面白く描いた内容になっています。

岩佐真悠子さん演じるヒロインの「フランチェス子」は、とあるきっかけで女性器にヒゲ面人面瘡ができてしまう。「古賀」を名乗る彼は言葉を話し、彼女の邪魔にもなりながら支えにもなる奇妙な生活が始まります。

内容はエログロというかB級ホラーみたいですが、岩佐真悠子さんの熱演も相まって面白い映画になっています。


「受難 / 岩佐真悠子」の濡れ場シーンをレビュー


この作品の見せ場は濡れ場でもありますが、全裸で走るシーンが印象的です。岩佐真悠子さんはそのシーンのおかげで日本映画プロフェッショナル大賞の新進女優賞を受賞しています。

まさかグラドル時代に水着で走っていた岩佐真悠子さんが映画で全裸ダッシュするとは夢にも思いませんが、作風も影響してあまりエロく見えないのは難点です。

ただセックスシーンもあり、たわわな胸を揉まれたりします。基本は恋愛とセックスにまつわるストーリーなので、全体的に女性らしい色っぽさも感じられました。

今回は岩佐真悠子さんの演技と体当たり具合も含めて高く評価しましたが、好みの分かれる映画なのは間違いないでしょう。彼女はもう一般人に戻っているので、そういった意味でもこの映画は貴重です。




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第29位:風に濡れた女【脱いだ女優:間宮夕貴】
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