甘詰留太作のエロ漫画おすすめ5作品｜見どころや口コミ・レビューを紹介

少女絶頂体験

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甘詰留太の原点と言える処女短編集

1999年に松文館の別冊エースファイブコミックスから単行本が発売されました。A・浪漫・我慢名義での作品でしたが、電子書籍版は甘詰留太作品としてラインナップされています。全10話から成るオムニバス作品です。エロ漫画のジャンルとしては「乱交」「3P・4P」などになります。作風を確立しつつあった成長途上の甘詰留太が堪能できる処女短編集です。

簡単なあらすじ

主人公の少女は兄とともに親戚の家に預けられています。その家の裏は山になっていて、山には1軒の廃屋がありました。その廃屋は少女の仲間たちがたむろする隠れ家になっています。

兄に背負われて廃屋へ向かう主人公の少女。山道にはうるしが自生しており妹の足がうるしの葉でかぶれないよう気づかう兄です。廃屋には少女が誰彼かまわずさせてくれると聞きつけた村の男たちが4、5人集まっています。狭い村のことでどれも見知った顔ばかりです。

見守る兄の前で自分から服を脱ぎ、進んで輪姦される妹。嫌がるそぶりもなく、ちゃんと濡れて次第に感じ始めるのでした…。

見どころ(ヌキどころ)はココだ！

廃屋でシャツを脱ぐ少女。ブラをつけておらずいきなり微乳があらわになります。恥ずかしそうに頬を赤らめる表情がたまりません。

順番をじゃんけんで決める男たちははやる気持ちを抑えきれません。「前と後ろとで2人」と当然のように2穴攻めで少女に臨みます。寝そべり下からまんこに挿れている男のモノが少女の激しい体の動きに「ぽんっ」と音立てて抜けるシーン。見どころです。

良い口コミ

最近の甘詰作品とは雰囲気からして違います。きわどいエロが多いです。

blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja">今から16年前の作品とは思えないエロ漫画　「廃屋」　[甘詰留太]　【エロ漫画】: 少女絶頂体験に集録作者 / 甘詰留太出版 / 松文館年代 / 2000年出版頁　 / 17ページ https://t.co/epb7byWeZ0— 間部ゆり (@manabeyuri) 2016年10月18日



描き方が斬新です。古びないのはそのためでしょう。

たしかに読む価値ありです。作風はけっこう変化していますが。

悪い口コミ

エロの深みにはまったのでしょうか。影響力ある漫画です。

人によっては拒絶反応も。カバー絵にはロリ感がありますし。

現在の成コミ市場のレベルの高さを考えれば手放しでお薦めできる作品集ではないけど、ディープなファンなら手にしてもらいたい一冊でもある。
引用：Amazonのレビュー

粗削りなところはあります。でもそこが魅力なんです。

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三十路おとめとモテはたち

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