広末涼子が激白？枕営業のエロい中身を徹底検証

2018年6月19日 3,370 views

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元パパラッチ集団

芸能系を主に執筆しているマチクサ（34歳）編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。

広末涼子と言えば、90年代後半に大ブレークした女優として有名です。今も女優として人気を集める広末涼子に枕営業の噂があることをご存じでしょうか？もし広末涼子が枕営業をしていたのなら、非常にショッキングだと思います。しかも1回だけではなく、枕営業は複数回行われていたという噂もあります。果たして噂はどこまで本当なのでしょうか。

広末涼子が激白したその内容とは

広末涼子が枕営業を行っていたと言われる根拠は2つあると言われています。一つは、中尾彬と話す中で出た発言、もう一つは映画「WASABI」の中での出来事です。

前者については、広末が過去に中野彬に食事に誘われたことがあったそうです。その時に広末は「今日、生理でできないですけどそれでもいいですか？」と言ったらしく、その答えを聞いた中尾彬は広末に対して怒ったそうです。

中尾彬にご飯に誘われた広末涼子は「今日、生理でできないですけどそれでもいいですか？」と第一声。
引用：VipperTrendy

2chの書き込みによると、このやり取りは中尾彬と親しい映画監督が2000年ごろに暴露した内容だということです。

8年ぐらい前?中尾彬と親しい映画監督がテレビで暴露。
引用：復活、大っ嫌い！

続いて、映画「WASABI」で広末涼子が枕営業を行っていたのではないかという噂です。「WASABI」はフランスの映画監督リュック・ベッソンによる作品で、日本では2002年に公開されました。

噂によれば、この映画で広末涼子は監督のリュック・ベッソンに枕営業をして映画の主演女優にしてもらったのではないかと言われています。

リュック・ベッソンと半同棲みたいなことまでして、やっと「WASABI」にありついたと：Naverまとめ

もっとも、海外のサイトでは全く噂は出ていないので、どこまで本当かはわかりません。

そもそも枕営業とは

枕営業とは、性行為と引き換えにさまざまな便宜を図ってもらうことを指す言葉です。

枕営業とは、顧客・仕事・利益獲得のため、性行為を行うこと。
引用：日本語俗語辞書

特に法律面で違反があるわけではありませんが、道義的にはあまりほめられた行為ではありません。枕営業は主に芸能界で行われていると噂されますが、どれだけ行われているかはまだ謎の部分が多いです。

過去にも枕営業を暴露した芸能人がおり、岡本夏生もその一人です。岡本は枕営業をしながら、2億円もの大金を稼いだことを告白しました。

「そうよ!この身体一つでね、枕営業もしながら2億ですから」
引用：NEWSまとめもりー

広末涼子が武器にした？エロさ

広末涼子はその清純派のルックスで巷の人気をさらいました。独特のみずみずしい美しさは顔だけでなく、体にも表れています。上の動画を見ていただきたいのですが、これは東野圭吾原作の「秘密」という映画（1999年公開）のワンシーンです。

見てもらうと、0:25から広末涼子が下着姿で布団の中に入ります。その姿にそそるものがあったのか、男性がことに及ぼうとすると「初めてだから、優しくして」と広末演じる女性に言われます。世の男性は広末にこう言われるだけでも興奮するのではないでしょうか。

2:15から男性が広末のパンティを脱がせます。しみ一つない真っ白な太ももがまぶしいばかりです。その間の広末はすべて了解した様子で、されるがままなのでした。

もしも枕営業が行われていたとしたら、広末はこの動画のように非常に男心をそそるふるまいをみせていたことでしょう。ボーイッシュな魅力を放つ広末がしおらしく男性に身をゆだねるギャップは非常にエロいです。

広末涼子は枕営業で再ブレークしたのか？

広末涼子は90年代後半のブレークの後に、2000年代後半から再び芸能活動を見せました。特に名を上げたのは、出演した映画「おくりびと」（2008年発表）が海外の賞で評価されてからです。

ここで、疑問をお持ちの読者の方もおられるのではないでしょうか。はたして、広末は再ブレークの際に枕営業をしていたのか、と。

結論を言えば、再ブレークの際に枕営業をしていた証拠はありません。ただ、していないという証拠も無いため、どうとも言えません。過去に枕営業をしていたという噂があったため、している可能性もひょっとしたらあるかもしれません。