永野あかね作のエロ漫画おすすめ3作品|見どころや口コミ・レビューを紹介

永野あかね作のエロ漫画おすすめ3作品|見どころや口コミ・レビューを紹介

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コタロー編集チーム
エロ漫画・アニメなど、オタク趣味のディレクターとライターで構成されたチームが作品の隅々までレビュー。軽いエロからハードエロまで、シコれる作品を紹介していきます。基本的に好きな作品や、シコネタのルーティンになっているオススメばかり!コミケ参加は不可欠で新刊チェックも日々行っています。
女性漫画家が描くエロ漫画を読んだことはありますか?女性だから、と言うわけではありませんが、女性漫画家の描くエロ漫画は多くの男性から人気があり、読んでみて欲しいと思う作品たちばかりです。男女の恋模様や、濃くてリアリティのあるエロシーンはヌかずにはいられません。そこで今回は「永野あかね」さんの描くエロ漫画をご紹介します。今まで漫画家の性別を意識していなかった方も、ぜひ女性漫画家の魅力を感じてください。


人気のエロ漫画家・永野あかねとは







永野あかねさんは東京都出身の漫画家で、ラポート社のファンロード誌でデビューしました。少年マガジンスペシャル(講談社)の『猫にごめん!』が初連載作品で、1989年から1993年まで続き単行本全8巻が発売されています。少年向け漫画を執筆していましたが、次第に青年向け漫画も描くようになるなど活動の幅を広げています。

Twitterをほぼ毎日更新していて、エロ過ぎないセクシーな絵や可愛らしい絵も投稿しています。プロ野球阪神タイガースの熱心なファン、そして無類の柴犬好きで知られています。趣味はマラソンで、2006年にはホノルルマラソンも完走するなどアクティビティな一面も持ち合わせる漫画家です。

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みんなのおふろ

みんなのおふろ 1

柔らかいボディラインで女体を堪能できる作品、おっぱい・おしりが大好きという方におすすめです。




女体が堪らない長編作品


『みんなのおふろ』は2003年7月に竹書房から発売された作品で、全3巻発売されています。ジャンルは巨乳爆乳・むちむち・妹・お風呂・コメディで、女性の登場人物はほぼ巨乳で美人ばかりです。太すぎず痩せすぎずのむちむちボディが男性読者の心を掴んで、人気の高い作品となっています。


簡単なあらすじ


主人公の万大は就職が決まり、遊びほうける毎日を送っていました。しかし就職先の会社が突如倒産してしまい、やむを得ず銭湯を営んでいる実家に戻ることになります。実家に帰ると自分の部屋さえなくなっていて、与えられた部屋は倉庫でした。扱いに我慢できず実家を飛び出ようとする万大ですが、新しく住み込みで働くこととなった「日野真生」がどストレートな美人だったので実家に居座ることを決めます。

しかし真生のことを名前から男性だと勘違いし、採用してしまった父親は雇うかどうか悩みます。「力仕事はオレがやる」と万大がかって出たことで真生は無事働けることとなります。同じ屋根の下で過ごすことになった万大と真生は次第に惹かれあい、カラダを重ねあう仲になっていくのでした。


見どころ(ヌキどころ)はココだ!


銭湯で繰り広げられるストーリーなので入浴シーンが満載、女体を思う存分堪能できます。永野あかねさんの描くヒロインは、たわわなおっぱいぷりんとしたお尻が魅力的でつい触りたくなるような感覚に襲われ、程よくリアルに描かれた乳首やお股にそそられます。

ストーリーが進むにつれ進展していく恋仲とセックスで、きゅんきゅんしながらムラムラできるので気持ちよくヌケます。特に玄関で服を脱がずセックスするシーンは、エロさと色気が半端ではなく何度もヌケました。


口コミ・レビュー


とにかく、絵が好き!話の内容もラブコメって感じで、好きです。エロの部分も好きだけど、続きが気になります!
引用:めちゃコミック レビューと感想


成人指定されていないのでエロさも程よく、ストーリーが面白いので読み飽きません。作画が気に入ったら最高のヌケるお供になります。


プチりんく

プチりんく (1)

ナースやスチュワーデスなど憧れの職種プレイが堪能できる作品、コスプレプレイが好きな方におすすめの作品です。




コスプレプレイの宝庫


『プチりんく』は2004年7月に発売された作品で、全4巻が発売されています。全4巻で36話の短編が収録されています。ジャンルは職業色々・お姉さん・むちむちで、フルカラーで描かれています。ヒロインやシチュエーションからコスプレ好きな読者から人気を集めています。成人指定はされていませんが、読者からなぜ指定されていないのかという疑問の声が上がるくらいのエロさを備えた作品です。

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簡単なあらすじ


短編の中から「ナース篇」をご紹介します。

入院中の主人公には悩みがあります。それは担当の新米看護師「霜月ありさ」がドジで天然なことから、無意識にムスコを責めたてられることでした。転んでしまってパンツが見えてしまったり、ナース服に水をこぼしてしまって谷間が丸見えになったり、夜にひとりでオナニーする毎日が続いていました。

ある日の夜もひとりでオナニーしながら、一度はありさとセックスがしたいと呟きます。この時すぐ近くにありさがいて聞かれてしまっていました。しかしありさは「何でもしてあげたいです。」とナース服のボタンを取り主人公の前に現れるのでした。


見どころ(ヌキどころ)はココだ!


どの短編もどちらかと言うと、女性から誘ってきてくれるので羨ましいシチュエーションになっています。ナース・女医・メイド・教師でヒロインは全員巨乳の美人、しかも男心を揺さぶる職種ばかり、特にナース篇はストッキングがニーハイになっていて興奮してしまします。フルカラーなので、肌の色や濡れ加減がいい具合に表現されていて何度もヌケました。


口コミ・レビュー


様々な制服の女性が妄想富士山噴火するくらいのレベルで脱いだり、そのまま!エッチして癒してくれます。(中略)最大の特徴がPCのCGを使用、駆使したと思われるフルカラーグラフィックでそのH強調さは半端な物ではありません。一話ごとのページ数が10ページ(扉絵を抜くと8ページ)ですが逆に短編を活用、Hが急展開します。どうして18禁にならなかったか?不思議なくらいです
引用:Amazonカスタマーレビュー


全36話あるので、さまざまな女性とシチュエーションを一気に楽しめます。

この2巻の途中から、掲載雑誌本編を読んで、あまりの凄さに、ファイルし(水爆)保存しています。(中略)でも、フルカラーで制服の女性があんな事やこんな事(もろ)をしてくれ、制服フェチの期待を裏切らないどころか逆に危険です。大抵白黒になる所をフルカラーでやってくれたのは凄いです。そのためやはりあの雑誌掲載時に劣りません。
引用:Amazonカスタマーレビュー


フルカラーな点も読者を惹きつける要因となっています。肌の艶やかさで色気が出ています。

引用:Amazonカスタマーレビュー

どのストーリーも羨ましい内容になっていて、何度も読み返してしまします。

可愛らしい女性を描かせては秀逸な部類に属する著者の作品の4巻目です。今回も色々な制服姿の女性が色々としてくれます。特に今回はガソリンスタンドなどを取り上げるなど、少々マニアックな世界が描かれています。女性も可愛く描けているのでお薦めです
引用:Amazonカスタマーレビュー


何よりもヒロインがかわいいのでヌケます。ボディラインだけでなく表情や仕草にも魅せられます。


ラブケア


学園ものが好きな方におすすめ、未成熟な女子学生に目が離せません。

loading="lazyload"「ラブケア」をFANZAで見る



教師と生徒を描く学園ラブコメ


『ラブケア』は2007年8月に竹書房から発売された単行本です。表紙のストーリーは長編ですが、その他は短編で構成されています。ジャンルは学園もの・ラブコメ・教師・生徒です。

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簡単なあらすじ


病気で休業している教師の代わりに、2ヶ月間だけ女子高で代理教師をすることになった主人公の西島和樹。2ヶ月間は知り合いである南條教授の家で生活することになっているので教授の家に向かいますが、チャイムを鳴らしても返事がありません。人がいるか確認しようとした和樹は、教授の娘である杏菜の入浴を覗いてしまします。

杏菜は和樹が担任を勤めるクラスの生徒で、入浴を覗かれた腹いせに和樹に冷たく接ていました。しかし和樹と一緒に過ごすにつれ、杏菜は和樹に恋心を抱いていきます。教師と生徒という関係の高い壁、しかも和樹は先輩の女教師に気があるようです。それでも諦めない杏菜は同じ屋根の下で過ごす和樹にアプローチを始めるのでした。


見どころ(ヌキどころ)はココだ!


杏菜は学生とは思えないプロポーションの良さと、ウブな一面とのギャップにそそられます。また和樹を好きになっていく過程や、純粋な恋心にきゅんきゅんさせられます。入浴シーンでは髪を下ろしていて色気が半端ではなく、ヌケます。

女教師も色っぽく、成熟した女性で魅力的です。とにかくヒロイン全員巨乳で、描き方も上手です。


口コミ・レビュー


純愛ストーリーが、いいですね。わたしは、あしたのキィーが、お気に入りですね。永野さんのマンガの入門書しても、おすすめです。
引用:Amazonカスタマーレビュー


学生ものの真髄である、純粋な恋にきゅんきゅんさせられます。


まとめ:丁寧に描かれた女体に注目


永野あかねさんの作品を3つご紹介しましたが、全てのヒロインが魅力的でに魅せられました。柔らかく描かれた女体は女性ならではの技ではないでしょうか。また、ストーリーも引き込まれるものばかりで、男女の愛を感じながらセックスする姿はきゅんきゅんします。過激でハードなエロ漫画ではありませんが濃厚なセックスを楽しみたい方であれば、ぜひ永野あかねワールドの扉を開いてみてはいかがでしょうか。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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