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毎日日傘で登下校。美肌を保ち、踊りの稽古にも余念がない。糸子のことは「女としての値打ちがちゃう」と見くびりたおしてみせるものの、内心その動向が気になって仕方ない。面食いで、ダメ男にひっかかっているところを糸子に見られたのは一生の不覚。
引用:NHKドラマ
神崎莉緒役を演じる栗山は、役を演じるにあたって揺るがないものを尋ねられると「神崎という女性は、すごく正義感があって真面目で、だからこそ糸村さんに「何をやっているの!」っていつも言っている女性なんですけど、素敵だなと思うのは、事件を追っているとそういうことに慣れてしまうかなと思うんですけど、神崎は悪に対しての厳しさを忘れない。そういう強さがある女性だと思っているので、そこが揺るがないポイントかなと思っています」とコメント。
引用:モデルプレス
これまで純愛をする役を演じる機会は少なく、クランクインする前はすごく恥ずかしかったそうだが、「4話目ぐらいまでは恋愛を楽しんでいるシーンが多くて、中学生同士の初恋みたいな恋愛模様でした。見つめ合って微笑み合うというのが、オンエアを見ても照れくさかったです。でも、だからこそ相手が亀梨さんでよかったです!」と振り返った。中でも印象的なシーンを聞かれると、「実は私のクランクインが、いきなり亀梨さんとのキスシーンで、出会いのシーンよりも先にとったので、それは緊張しました(笑)」と明かした。
引用:テレビドガッチ
メーテル役への起用に栗山は「正直驚きました」とコメント。「メーテルは私にとっても憧れですし、誰もが憧れるキャラクター。うれしいと共に、やはり本当に多くのファンの方々がいらっしゃるので、ご期待に沿えるようにがんばらなきゃなと思っています」と緊張した表情を見せつつ、「思いを内に秘めている切なさや葛藤をうまく表現できたら」と意気込みを語った。また以前別のドラマで「メーテル」というあだ名を持つ人物を演じたこともある栗山は、その際に松本零士からメーテルのイラストが入ったサイン色紙を贈られたという。
引用:コミックナタリー
アイドルオタクを演じた感想を聞かれ、セレブ主婦・桜井美佐代役の栗山は「元気をもらえる対象があることに、うらやましさと憧れを感じました。私にとってそういう対象は食べ物くらいしかないので……」と明かす。
引用:映画ナタリー
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