栗山千明は濡れ場で本当にヤッてる?「不機嫌な果実」のベッドシーンを検証

栗山千明は濡れ場で本当にヤッてる?「不機嫌な果実」のベッドシーンを検証

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この記事を書いた人
元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。
ドロドロの恋愛ドラマを書かせたら右に出るものはいないといわれる林真理子の原作をドラマ化した栗山千明主演の不倫ドラマ「不機嫌な果実」。1990年代にも一度ドラマ化され、2016年のドラマ化も不倫シーンの描写に期待が集まりました。濡れ場のお陰で視聴率も好調と言われていたこの作品ですが、栗山千明が実際に濡れ場でヤっているのか検証していきます。


正統派美人女優・栗山千明


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最近は整形疑惑も囁かれていますが、昔から独特な雰囲気を持った女優さんです。いくつになっても変わらないこの透明感には驚きですよね。こんな綺麗な女優さんの濡れ場ともなるとかなり気になります。


簡単なプロフィール


栗山千明は1984年・茨城県生まれの女優です。実は5歳から子役として芸能界入りしているのですが、ティーン時代には雑誌のモデルとしても活躍していました。そんな彼女が女優として注目を浴びたのが、2000年に公開された映画「バトルロワイヤル」です。

「バトルロワイヤル」での猟奇的な女子高生の演技がクエンティン・タランティーノの目に留まり、2003年にはハリウッド映画「キル・ビル」にも出演しています。この時は、戦闘を演じたシーンがThe MTV Movie AwardのBest Fight賞を受賞する快挙を達成。

その後、順調に女優としてのキャリアを積み、国内外の映画やドラマなど目まぐるしく活躍しています。


女優だけでなく歌手としても活躍





実写版「銀河鉄道999」でメーテル役を演じる栗山千明。メーテルを違和感なく演じられる日本の女優というと彼女しか思いつかないかもしれませんね!




キル・ビルでの栗山千明の演技はその後のハリウッド映画でのアジア人役にも大きな影響を与えたといわれているんです。女優デビューして数年でこれはすごいですよね。




実は歌手としても活動している栗山千明。このジャケットはセクシーですよね。女優として見せる顔とはまた違った魅力を見せてくれます。


栗山千明の濡れ場が見れるのはドラマ「不機嫌な果実」


主人公の麻也子(栗山千明)は、夫・航一(稲垣吾郎)と結婚して5年になるものの、すでに3年間もセックスレスで悩んでいました。麻也子は夫への愛情はあるのですが、夫に拒まれるうえに、マザコンで潔癖症の夫と過ごす日々はどこか満たされません。華やかな独身時代を過ごし、平穏な家庭を築けそうな夫と結婚したのに…と思い悩む毎日です。

独身時代のような美人だとおだてられた感覚を取り戻したいと、麻也子は過去にキープしていた高スペックだけどイマイチな男に連絡を取って会うのですが、その男は年下の妻をもらい幸せそうに暮らしていたのでした。

「自分だけが不幸」だと暴走する麻也子は、元恋人の野村健吾(成宮寛貴)に連絡を取り、W不倫を始めます。しかし、野村には自分以外の不倫相手がいることを知り、自分だけを愛してくれる男性を求め、音楽評論家の工藤通彦(市原隼人)との不倫を始めるのです。

「不機嫌な果実」の詳細はこちらから


問題のベッドシーンを実況中継!


不倫をテーマにしたドラマというだけあって「不機嫌な果実」にはかなりの濡れ場シーンがあります。麻也子の最初の不倫相手となる野村健吾とのシーン、そして二人目の不倫相手となる工藤通彦との濡れ場シーンは、栗山千明が体当たりで濡れ場を演じています。ホテルで真っ赤なバラの花びらに囲まれながらの濡れ場混浴からの浴衣姿での濡れ場真っ暗な部屋での騎乗位など見どころは全話を通して各所にちりばめられています。




視聴者にもエッチばっかと言わせてしまう程、毎回濡れ場シーンが出てきます。

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【徹底検証】濡れ場では、本当にヤッてるの?


では、実際に「不機嫌な果実」の濡れ場シーンで、栗山千明が本当にセックスしているのかを見ていきましょう。


ディープキスしている?





ドロドロ不倫を描いたドラマですから、濡れ場に至るまでのシーンではディープキスもあります。家で家族と見ていたら気まずくなるほどの激しさです。唇だけのアップのキスシーンもあり、それだけでも下半身が疼きそうです。


全身舐めしている?フェラチオ・クンニは?


服を脱がせながら舐めるシーン、背中を舐めるシーン、耳を噛むシーンなど、シーン数が多いわけではないものの、エロさ満点の全身舐めシーンがあります。そしてそのシーンごとの栗山千明の表情がなんともエロいんです。

残念ながらフェラチオやクンニのシーンはありませんが、成宮演じる野村健吾が足元から上に上がってくるシーンでは、かなりきわどい栗山千明の美脚が拝めます。もう少しでマンコが見えてしまうんじゃないかという程のカットなのでぜひ注目してみてください。


挿入している?


栗山さんは、乳首を少しだけ隠す程度の白いシルクのハーフカップのブラと、同じシルク素材のパンティで本番に挑みました
引用:Asagei.com


これはテレビ局関係者のインタビューの記事なんですが、全裸に見えるようなシーンでも彼女がブラとパンツは履いていたということがわかりますね。

まるで挿入も辞さないかのように、成宮を誘惑したのだ。
引用:Asagei.com


そして”挿入も辞さないかのように”ということですから、残念ながら実際に挿入はされていないことがわかります。でも、実際に濡れ場シーンを見てみると、本当に栗山千明がセックスして感じているんじゃないかと思う程エロさがあります。


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