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〈彼はシャッターを押す手を止めずに、撮り続ける。私は連続的に鳴るシャッター音を聞き、より下半身が熱くなってくる。そして目の前にあるモノを、思い切り口いっぱい頬張った。〉
人気グラドルが、迫真の艶シーンを生々しく描写。あくまで想像をもとに書いたというが、今野のファンならずとも頭の中に彼女の肢体を思い浮かべながら読むことは間違いなし。すべてをiPhoneで書いたという点も、新世代の台頭を感じさせるエピソードだ。
引用:「アイドル文豪」の知られざる名作(2)体験談?今野杏南が綴った生々しすぎる艶シーン
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