足立梨花のTwitterが大炎上した本当の理由を徹底リサーチ|自作自演の疑いもあり?

足立梨花のTwitterが大炎上した本当の理由を徹底リサーチ|自作自演の疑いもあり?

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元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。
ドラマ「あまちゃん」などに出演し、人気女優の仲間入りを果たした足立梨花。穏やかで清楚な印象の彼女ですが、実は悪女の演技が受けたことから悪女キャラを究めようとしているといわれています。しかも、悪女っぷりは役の中では納まらず、毒舌キャラに路線変更する疑惑も…?彼女のツイッターが炎上したのも毒舌キャラ故だったのでしょうか。足立梨花のツィッター炎上騒動の真相に迫ります。


改めて足立 梨花のプロフィールを確認



芸能人名 足立 梨花
年齢 25歳
デビュー年 2007年
スリーサイズ B76(非公開)W52 H85

足立 梨花は、中学三年生の時に父親の推薦で第32回『ホリプロタレントスカウトキャラバン』に応募。約5万人の中からグランプリに選ばれ、芸能界デビューしました。2009年にはドラマ「ふたつのスピカ」で宇宙飛行士を目指す高校生役として女優デビュー。このことがきっかけとなり『日本宇宙少年団宣伝キャプテン』に就任しました。

2010年には『2010 Jリーグ特命PR部 女子マネージャー』に就任し、シーズン中に全37クラブのホームスタジアムを訪問しました。2013年、スカパー!のJリーグマッチデーハイライトにて初めてキャスターとして登場。同年には2010年から2012年まで務めた『Jリーグ 特命PR部 女子マネージャー』を卒業し、その功績をたたえた卒業証書を付与されています。

現在は女優はもちろんのこと、イメージキャラクターやCM、映画、スポーツ番組を数多くの方面での活躍をしていますが、もともとはモデル志望であり清楚なルックスとは対照的に大きめで肉厚のお尻がチャームポイントであり、グラビアでは多くのお尻を強調したショットを披露しています。また、桜庭ななみや、田中あさみ、西内まりやとも交流があり、特に剛力彩芽とは親友でもあります。

Jリーグ 特命PR部 女子マネージャーをしていたことから、サッカー番組への出演の機会が増え、仕事以外でも何度かサッカーの試合を見に行ったことがあるそうです。また、この活動を通じて自称「日本一Jリーグに詳しい女優」というほどの知識をもつとされています。
女優としての評価も高く、意地悪な役や嫌われ役、いじめっこを自ら演じるなど活躍の場を広げつつあります。


足立 梨花が大炎上した本当の理由を徹底リサーチ!

天真爛漫で清楚なイメージのある足立梨花ですが、過去に自身の発言が炎上してしまったことがあります。この発言により、「性格が悪い」とネットでは大炎上。今までの印象とのギャップに驚いたファンも多かったようです。

炎上のきっかけはサッカーW杯ロシア大会の日本vsポーランド戦を観戦した足立梨花が試合の感想を「素直に喜べない」とツィッターで呟いたことから始まります。この試合の終盤で日本はパスを回して攻撃しないという戦略をとってトーナメント進出を決めました。このことについてコメントしたのですね。恐らく彼女はサッカーを愛するが故の発言だったと考えられるのです。








しかし、Jリーグ 特命PR部 女子マネージャーを務めるほどの影響力のある彼女が発言したことによってネットが反応。批判が集中してしまったのでした。










このような発言に対し、ムキになって言い返してしまったため、ますます煽る形になってしまい、とうとう足立梨花のツィッターは炎上してしまいました。










このつぶやきは7000件以上のリツィートがなされ、大炎上となりましたが、中には肯定的な意見も多く、全てが批判だったわけではありません。このつぶやきについて本人から謝罪や弁解などは特になく、足立梨花はサッカーについてのつぶやきをすることはなかったそうです。




足立梨花はのちに「ツィッターは自分の気持ちを発信する場だと思う」とこの事件を振り返っています。足立梨花としては悪意はなくただ単に自分の気持ちを呟いただけなのかもしれません。芸能人ということでこのことが一部のサッカーファンの逆鱗に触れてしまったのでしょう。

「でもなんか、ツイッターはどちらかと言えば自分の気持ちを発信する場なのかな、って私の中では思っているので、ああいう事件が起きちゃう」
引用:J-CAST



大炎上の裏には自作自演の疑惑も

足立梨花のツィッター炎上騒動ですが、自作自演の疑惑はないのでしょうか。世の中には「炎上商法」というものがあり、芸能人などが民衆が注目するような発言をすることによって炎上を意図的に引き起こし、注目されようとする方法です。中には「毒舌キャラ」としてたびたび炎上を引き起こすアイドルや、炎上させるようなことをブログに書き、自らのブログに誘導することによってアフィリエイトで稼いでいるという噂のある芸能人までいます。もちろん意図的なものではなくたまたま書いたことがツッこみどころ満載であったという可能性もありますが、自らが叩かれることによってしか注目が集められないとなると悲しいことですね。











疑いの真相を徹底リサーチ

足立梨花はホリプロタレントスカウトキャラバンという大舞台でグランプリを獲り、華々しいデビューを飾り、NHKドラマ『あまちゃん』などに出演していたわりには、ネットなどで「イマイチ売れていない」ともいわれることも多いようです。







経歴を見ても主演作や代表作はそんなに多くなく、本人も「何かが足りない」言われ続け、オーディションなども最終選考などいいところまではいくものの、選ばれないということが多くあったそうですね。人気商売の芸能界で生きる以上、大きな悩みであったと思われます。

「高校卒業後、このお仕事1本でやると決めた途端、オーディションに受からなくなったんです。最終審査など、いつもいいところまでは残るのですが、"何かが足りない"と選ばれなくて……」

引用:週刊女性


そんな中であまちゃんで気の強いアイドルを演じたことが転機となりネットでは叩かれたものの、本当に嫌いな人になれたんだ、と嬉しくなったそうです。確かにそれだけリアルな演技をできているということですから、本人も役者冥利に尽きることでしょうね。また、同世代で悪女役を極めている女優は少ないことから、演じがいのある悪女をやっていこうを意気込みも語っています。

「ネットでは嫌いと書かれることもありましたが、本当に嫌な人に見えたんだってうれしかったです(笑)。悪役は演じがいがあるし、私の世代で極めている女優もいないから、悪女大歓迎です!!」

引用:週刊女性


そのため、女優として知名度をさらに上げるために「毒舌キャラ」という突破口を見つけたのかもしれませんね。








今回の炎上騒動はもしかしたら、足立梨花が今後毒舌キャラでいくため自らのアピールだったのかもしれませんね!毒舌キャラは嫌われるか、受けれられるかはギリギリのテクニックが必要となってきますので、ただの炎上キャラにならないよう今後は注意が必要かもしれません。


まとめ:足立 梨花は毒舌キャラにジョブチェンジ?

可愛い容姿とは裏腹に実はアニメオタクだったり、毒舌キャラに変身しかけていたりとギャップの大きさが人気の要となってきそうな足立梨花。「かわいいけれど毒のある女の子に萌える」という層がいたら人気がさらに出るかもしれませんね。

ギャップを強みにした毒舌悪女キャラとして今までになかった足立梨花の新たな面を見せてほしいと思います!

以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。



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