高島礼子の濡れ場で20回ヌイた私がヌキどころ(おっぱい丸見えでのバック)を解説

2019年5月30日 40,467 views

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元パパラッチ集団

マチクサ編集チーム

芸能系を主に執筆しているマチクサ（34歳）編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。

美人熟女女優として人気があり、数々のドラマや映画で活躍している高島礼子さん。50歳を迎えた今もなお女優としても魅力的な大人の女性としても定評があります。そんな高島礼子さんが濡れ場シーンに出ていたことは知っていますか？なんとも妖美でセクシーなシーンとなっているのでヌイてしまったなんてという男性も多いでしょう。ここでは高島礼子の20回はヌイた話題の濡れ場シーンを紹介します。

いつまで経っても美しすぎる女優・高島礼子

美人大御所女優と言えば必ず名前が挙がる高島礼子さん。数多くのドラマや映画、CMで活躍しており、日本アカデミー賞「優秀助演女優賞」を受賞したりと日本を代表する女優さんです。

性格的には少し男っぽいところがありますが、笑顔が可愛いいところもグッときます。元々モデルやレースクイーンをしていたこともあり、50歳を超えるスタイルとは思えないほどそそる体型をしています。熟女好きにはたまらないのではないでしょうか。

簡単なプロフィール

カーレーサーになりたかった高島礼子は、資金集めでレースクイーンになり芸能事務所に所属します。1988年にCMデビューをした後は、俳優の松平健の目にとまり「暴れん坊将軍」で女優デビューを果たします。

1993年に初主演「さまよえる脳髄」でヌードを披露したり、4代目「極妻」を務めたりと数々の功績を残している大女優です。恵まれたプロポーションとルックス、そして男気溢れる性格が人気を呼び、たくさんの映画やドラマ、CMなどで活躍しています。

50歳を迎えた高島礼子ですが、まだまだ女優として精進しているようです。ファンの間では胸のサイズが大きいのでは？と話題になっており、熟女好きからは絶大な支持を得ているという一面もあります。

今も変わらずに女優を突っ走ている高島礼子

高島礼子の今作の活躍ぶりを調べてみました。相変わらず女優業1本で芸能界を突っ走ているようですね。後輩女優の鏡ともなっているでしょう。2018年のところでいうと月曜名作劇場「はぐれ署長の殺人急行3」や警視庁・捜査一課長 season3 第1話などテレビドラマでも活躍しています。

高橋礼子も登場！「警視庁・捜査一課長」初回は、お台場に’’20世紀から来た遺体’’
引用：テレ朝POST

女優の高島礼子が、内藤剛志主演のテレビ朝日系ドラマ『警視庁・捜査一課長 season3』(12日スタート、毎週木曜20:00～)に、初回のメインゲストとして出演する。
引用：マイナビニュース

映画では2018年3月24日に公開された「おみおくり」に主演として出演されています。とても泣けると話題ですね。他にも「北の桜守」「星めぐりの町」など、今年ですでに3本の映画に出演しているという忙しい毎日を送っているようです。

50歳を超える女優さんでこんなに頻繁にテレビに出ている人もそういないでしょう。他にもドキュメンタリーや舞台でも活動しているというから凄いですね。高島礼子はまだまだ引退を考えていないようで、ファンからも引退してほしくと思っている人も多いでしょう。

高島礼子の濡れ場が見れるのは映画「さまよえる脳髄」

高島礼子が濡れ場を披露した話題の作品である「さまよえる脳髄」。人間心理の医学的知見をテーマにしたミステリー作品です。さまよえる脳髄は本やドラマと、映画とそれぞれストーリー設定が違うのでここでは映画のあらすじを少し紹介します。

主な登場人物は、刑事の海藤兼作と病院で勤務する婚約者の南川藍子。海藤は捜査中に後頭部を打って入院してしまいます。それと同じく女性のまぶたを切り落とすという奇妙な事件が相次いで発生。また、脅迫電話が藍子にかかってくるようになります。

海藤が藍子とのセックス中に別の人格が出てきて藍子の首を絞めてしまいます。奇妙な行動を取る海藤、殺人事件に関与している藍子の患者、まぶたを切り落とす謎の事件。藍子の背後で何かが動き出して、すべてが繋がっていくというストーリーです。最後は意外な結末を迎えるのも最高に面白いです。

問題のベッドシーンを詳しく紹介

さまよえる脳髄での高島礼子の濡れ場シーンがこちらです。若い時の高島礼子もとても綺麗ですね。これは濡れ場を一緒に演じた海藤兼作を演じた神田正輝も興奮したことでしょう。さまよえる脳髄は、このシーン以外にも濡れ場シーンはありますが、こちらがもっとも良い濡れ場シーンとなっています。

【オナニーのオカズに】ヌキどころを徹底解説

高島礼子の濡れ場は全部で3回出てきます。1回目は上記で紹介している窓越しで激しく絡み合うシーン。2回目はベッドでのセックスシーン。3回目はソファでのシーンがあります。好みで違うと思いますが、ヌキやすいのは1番目の窓際シーンではないしょうか。

1回目のシーンでは窓に高島礼子のオッパイが窓に擦れあたって魅力的なシーンです。バックで挿入している設定でしょうか、ゆっくりと後ろから腰を動かす神田正輝。オッパイを揉まれながらバックで突かれて感じる高島礼子はヌキどころです。

そして2回目の濡れ場シーン。ベッドの上で神田正輝と高島礼子がセックスをしているシーンですが、ハアハアと喘ぎ声を出しながら感じている様子の高島礼子がとてもセクシーです。神田正輝と正常位で挿入しているシーンですが、お尻のラインやオッパイが丸見えなのでこのシーンもおすすめできます。

そして3回目はソファーの上で神田正輝と高島礼子が激しく絡み合いますが、そこまでのシーン。すぐにシャワーシーンへと移ってしまいます。まぁ高島礼子の生脚が見られるのでそれはそれで興奮しますね。