本田翼の濡れ場で20回ヌイた私がヌキどころ(全裸シャワー・ベッドでのキス)を解説

本田翼の濡れ場で20回ヌイた私がヌキどころ(全裸シャワー・ベッドでのキス)を解説

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元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。


主人公のゆうじ(有田)は、深夜の警備員で働く38歳。できるだけ困難なことを避けて生きてきた彼の周りには、友達も恋人もゼロ。そんな彼はこれまでの人生を後悔して、積極的に友達を作ろうと決意します。

そんなある日、勤務先と自宅に「警備員へ お前は一年以内に頭がおかしくなって死ぬ」と書かれた脅迫状が届きます。その脅迫状をきっかけに、ゆうじは様々な出会いや別れ、トラブルに巻き込まれることになります。



そんな彼の前に現れたのが、小説家志望で、ちよっと変わっている女性・あずさ(本田翼)。何故か、ゆうじのことをとても好きになってしまい、ふたりは付き合うことに。




これまで他人を避けて生きてきたゆうじと、可愛いけれど変りモノのあずさ。果たして二人の関係はどうなってしまうのか。そして、ゆうじの運命は……。

「わにとかげぎす」の詳細はこちらから


問題のシャワーシーン・ベッドシーンを詳しく紹介




本田翼が演じるあずさのシャワーシーンは、いきなり第一話で登場。ワケあってホームレスのオヤジを家に泊めようとするゆうじですが、アパートの階段で転んでしまいます。シャワーを浴びていたあずさは、あまりにも大きな物音を聞いて、外に飛び出します。





酔っぱらったオヤジを起こすのに苦労するゆうじを見て、手を貸そうとするあずさ。しかし、急いでシャワーから着替えたせいか、ジーンズのチャックが閉まりきっておらず、縞パンがチラ見え。慌てて「パンツ見えてますよ!」と指摘するゆうじですが、変わりモノのあずさはまったく動じません。



ベッドでのキスシーンは、第8話のラストに登場。部屋の壁越しに「ずっと一緒にいられるように頑張る」と、ゆうじがあずさに告白。そして、二人は壁越しにキスした後、あずさの部屋で男女の関係でなるのでした。


【オナニーのオカズに】ヌキどころを徹底解説




これまでの出演作では露出度の高いシーンを見せなかった本田翼ですが、ドラマ「わにとかげぎす」ではシャワーシーンを何度も披露。なかなかレアなばっさーの姿を拝むことが出来ちゃいます。

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実際に「ヌイた」という口コミも
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