5分で解る「惚れ薬」の正しい使い方

5分で解る「惚れ薬」の正しい使い方

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panpan風俗調査隊
あじろ編集チーム
美大卒業後、雑誌とWEBのライターとして7年間活動。現在はpanpanにて風俗実態調査のチームを任されています。もともとセックスに熱心だったことと、M性感が異常に好きなことを認められてリーダーに昇格。とはいえメンバーは私含めて3人しかおらず、ほとんど自分で現地に行って記事を書いています。天職とはまさにこのことw
「好きな人に振り向いて欲しい」「あの人を自分に惚れさせたい」これは世界共通で誰もが一度は考える願望です。しかし、人の心はキテレツ怪奇。願ったところで上手くいくわけじゃありません。むしろ、その願いは叶わないことの方が多いでしょう。ところが、その願い叶えるアイテムがあったらどうでしょう。そう「惚れ薬」です。今回はそんな「惚れ薬」の実態と使い方について教えましょう!


世の中には「惚れ薬」なるものがある

世の中には「惚れ薬」なるものがある
モアイ像にナスカの地上絵などこの世界には不思議なものがたくさんあります。中には未だに人知を超えた摩訶不思議なものも少なくありません。あらゆるものが科学的に解析され、その本質が解き明かされる昨今ですが、それでも分からないものは多いのです。

「惚れ薬」は、まさにその一つといえるでしょう。「惚れ薬」と聞くと、多くの人はフィクションの産物だと思うかもしれません。空想上のものでしかないと思うでしょう。無理もありません。そんなものが存在するなら、誰だって恋愛で悩むことなんてないのですから。




ところが、現実に「惚れ薬」は実在するといわれてます。たとえばこの話。あくまで一説ですが、「惚れ薬」の研究は遙か昔からずっと続けられていました。




また、ホルモンに働きかけて恋愛と似た状態を作り出す薬めいたものの話はかなり多いです。たとえばこれなんかは、恋煩いと似た状態を生み出すということで、その苦しさから抜け出すために相手を求める効果が期待できそうです。




江戸時代には強力な「惚れ薬」が存在していたという話もありますね。つまり、擬似的に恋愛状態を作り出す「惚れ薬」や相手を虜にする強力な「惚れ薬」のような不思議なものが、意外と存在する可能性があるわけです。

実際問題、世の中不思議なものは多いですから、「惚れ薬」があったところで不自然ではありません。とはいえ、そんなものが仮に実在するとして、それが世の中に広まっていないのは不思議ですよね。そこが「惚れ薬」と呼ばれるものの最大の不思議かもしれません。この点ばかりは本当に不思議ですよね(笑)


「惚れ薬」には正しい使い方がある

実在すると噂の「惚れ薬」ですが、もしも手に入れたら注意しないといけないことがあります。「惚れ薬」のようなものは、手に入れるとすぐに使いたくなるもの。けど、ちょっと待ってください。正しい使い方をしないと大変な目に遭ってしまうかもしれません。


間違えた使い方をした人はこうなる

「惚れ薬」の使い方について、最初に知っておいて欲しいことがあります。それは、間違った使い方をしたときのリスクです。




これは「惚れ薬」とは違うものについての話。けど、「惚れ薬」にも同じことが言えるんですね。簡単にいえば、用法と用量を間違えるととてもキケンってこと。「惚れ薬」も一応薬ですからね。

用法と用量を間違ったら、それこそ命のキケンすらあるわけです。もちろん「惚れ薬」は薬とついているだけで、厳密には薬じゃないものがほとんど。そうはいっても、たとえばサプリメントも大量に飲めば体に害になるのと同様、用量を間違えれば体によくありません。

「惚れ薬」のようなものは、とにかく大量に使った方が効果が出ると思いがち。なので、ついついこの越えてはいけないラインを越えてしまいかねません。ただ、それは命に関わるほどキケンな場合が多いので、絶対にやめましょう。




「惚れ薬」の間違った使い方をすると社会的に厳罰を受ける可能性もあります。最近話題になったのはこちらですね。

 「ほれ薬」とされる液体を知人女性の飲み物に入れて飲ませようとしたとして、福岡県弁護士会は4日、福岡市に事務所がある西村浩二弁護士(45)を業務停止3カ月の懲戒処分にしたと発表した。
引用:朝日新聞「ほれ薬?を女性に飲ませようとした弁護士を懲戒処分」


この人は弁護士だったようですが、「惚れ薬」の間違った使い方をしたために、業務停止という重い罰を受けました。この一件は、弁護士の品位を損ねたということで罰せられましたが、一般的に考えて薬剤を無断で他人に飲ませるのは決して許されることじゃありません。最悪の場合、訴訟に発展してもおかしくないでしょう。なので、決して「惚れ薬」は間違った使い方をしたらいけません。

間違えた使い方をした人⇒朝日新聞「ほれ薬?を女性に飲ませようとした弁護士を懲戒処分」


正しい「惚れ薬」の使い方

では、最悪逮捕されてもおかしくない「惚れ薬」を使うために、使っても何ら問題が起こらない正しい使い方を説明しましょう! 間違った使い方をすれば、社会的に制裁を受けかねない「惚れ薬」ですが、正しく使えばメリットしかありません。なので、ぜひここで正しい使い方を知ってください。


正しい「惚れ薬」の使い方その①:絶対に必要なのは合意

最初に「惚れ薬」を使うなら絶対にしなければならないことを伝えましょう。それは「合意」です。つまり、相手に飲ませても良いか聞くこと。相手に飲ませるなんて言ったらダメじゃないかと思うかもしれませんが、合意なしに飲ませたら、先ほど伝えたようなことになりかねません。

最悪の場合、逮捕なんてことにもなりかねないのですから、合意はどうしたって必要です。「合意を取ろうとしたら飲ませられない」分かります。これから「惚れ薬」を飲ませられると知って、積極的に飲もうとする人なんていないでしょう。しかし、本当にそうでしょうか? そもそもみなさんは「惚れ薬」なんて実在すると思っていましたか? 思っていなかったはずです。




「惚れ薬」なんて言われても、大抵の人はこんな反応でしょう。恐らく、ここに書かれている通り、小学生だって信じません。逆をいえば、これだけ信じられない物なのですから、興味本位で飲んでくれる人は少なくないはずです。つまり、合意を取ったところで、心の底から「惚れ薬」だと信じる人はいませんから、飲む合意は取れる可能性が高いでしょう。

合意が取れなくても、諦めれば良いだけです。いっそ自分が飲んで、その効果をネタにしても良いかもしれません。これはこれで相手の興味を引けるでしょうし、距離を縮められるチャンスが作れます。なので、そういった点を考えても合意は間違いなく取るべきといえるでしょう。


正しい「惚れ薬」の使い方その②:笑いのネタにする

先ほど伝えたように、「惚れ薬」はほとんどネタ扱いの代物です。まさか実在すると考える人はいませんし、目の前に出されても信じる人はいません。なので、「惚れ薬」は笑いを取るためのネタにできます

つまり、誰も実在するなんて信じてませんから、話の種に使えるんですね。先ほど「合意」が必要と言いましたが、お笑いのネタとして「惚れ薬」を使えば、案外飲んでくれる人は多いです。

むしろ、堂々とネタとして出すことで、一切疑われることなく飲んでもらえるようになるでしょう。先ほど紹介した弁護士の一件は、こそこそ飲ませようとしたことにこそ問題があります。

なぜならば、人間というのはコソコソされると不快感を覚えるため。不快感を与えたら「惚れ薬」は一気に犯罪ちっくなものになってしまいます。なので、あえてネタとして出すことで、相手の警戒感を薄れさせ、合意の上で飲ませる方が良いのです。


正しい「惚れ薬」の使い方その③:罰ゲームの道具にする

たいてい「惚れ薬」のような怪しげなものは、罰ゲームの内容にするとすんなり飲ませられます。相手が嫌がっている状態で飲ませるのはダメですが、罰ゲームの勢いならたいていのものは問題なくなるんですね。




なぜならば、罰ゲームを設定するとあらゆることが面白くなるから。アドレナリンがドバドバ出るので、罰ゲームなら仕方ないってなるんですね。もちろん自分が負けたら元も子もないので、勝ち目のあるゲームを選ぶ必要はありますけどね(笑)

そうはいっても、明らかに相手に勝ち目のないゲームだと、それ自体が犯罪的になってしまうので、その点も注意してください。合意をとるにしても、罰ゲームのネタにする方がすんなりと取れるので、ある意味「惚れ薬」の一番正しい使い方といえるかもしれませんね。


正しい「惚れ薬」の使い方その④:相手の心理を誘導する

これまでの三つと違って、ちょっとだけ黒い方法になります。その方法とは心理誘導。つまり、「惚れ薬」を飲まざるを得ない状況を作るんですね。たとえば、ドリンクを2種類用意して、片方は相手の好きなもの、もう片方は相手が飲めないものにする方法があります。

そして、相手が飲める方に「惚れ薬」を入れるのです。もちろん、これも合意は必要です。なので、このときは何かしらゲームの形で提供すると良いでしょう。たとえば「どれか一つに惚れ薬を入れる」といった具合です。

相手にとっては飲めるけれど「惚れ薬」が入ったドリンク、飲めないけど「惚れ薬」が入ってないドリンクのどちらかを選ばせるんですね。これは、ある種相手が自分に好意を持っていないかどうかの確認にもなります。

もちろん、たいていの人は「惚れ薬」なんて信じてないでしょうから、「惚れ薬」が入ったものを飲むでしょう。つまり、あるはずがないと思っている「惚れ薬」が入っていない方を飲めば、高い確率で脈無しが分かります。

逆に、「惚れ薬」が入っている方を飲んでくれれば、脈ありなのが分かりますし、「惚れ薬」の効果による素敵な時間を過ごせる可能性が高まります。この方法が良いのは、直接好きか嫌いかを尋ねて気まずくなることなく、相手の反応を確認できる点ですね。脈無しのときは残念ですが、アプローチを変えるか、すんなり諦めましょう。


正しい「惚れ薬」の使い方その⑤:稀少な体験ができることをPRする

「惚れ薬」が誰がどう考えても疑わしい存在です(笑) なので「ものは試し」と貴重な体験ができる点をアピールして飲む合意を取り付ける方法もあります。誰だってめったにできない体験は好きですからね。

そもそも飲んだだけで惚れるというのは、とても不思議な話。本当に飲むだけで惚れられるなら、むしろそんな奇跡めいた体験をしてみたいと思う人は多いはずです。なので、「惚れ薬」を手に入れたことをしっかりと伝えて、二人で飲んでみようと誘いましょう。

このとき重要なのはストーリー。その「惚れ薬」をどのようにして手に入れたのか熱く語ると良いですね。ばかばかしいと思われるくらいが丁度いいです。その方が相手の興味を誘えるので、合意はとりつけやすくなるでしょう。

また、相手だけに飲ませようとするのではなく、自分も一緒に飲みましょう。その方が安心感が生まれます。人間は好奇心と安心感があれば、たいていのことにチャレンジする生き物。その性質を利用して「惚れ薬」を飲んでもらうのです。


おすすめの「惚れ薬」

正しい使い方を覚えたら次は実際に使用してみたくなりますよね!そんな方に是非、おすすめしたいのが「惚れルンです」

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https://drive.google.com/file/d/10qVjFS42sXYjy3GyX5MsmxCQQYP9WxUL/view?usp=sharing

まるでひと昔前に流行したフィルム付きカメラ「写ル〇です」のような名前ですがこの効果がすごい!

ほんとに持ち帰れた!
初対面の子だったけど、ちゃんと効果あった。引用:アマゾン


最高っす
女の子も喜んでくれました。
無くなったらまた買おうかなーーー引用:楽天市場


使い方も水やアルコールに混ぜて使うだけ!使用法容量を良く守ってお試しあれー


※キャプチャーの埋め込みお願いします
https://drive.google.com/file/d/10qVjFS42sXYjy3GyX5MsmxCQQYP9WxUL/view?usp=sharing

商品サイトはこちら⇒ 惚れルンです公式サイト


まとめ:「惚れ薬」の正しい使い方を覚えて相手に惚れてもらおう!

「惚れ薬」とは不思議な存在です。誰もが実在すると思っていないのに、その存在自体はいつの時代も語り継がれています。そして、実際に「惚れ薬」と呼ばれるものは意外とあります。しかし、手に入れたからといって、間違った使い方をしてはいけません

せっかくの「惚れ薬」が、あなたを不幸にしてしまいます。今回紹介した「惚れ薬」の正しい使い方を身につけて、摩訶不思議な「惚れ薬」を効果的に使いましょう。正しい使い方さえできれば、相手に惚れてもらう強力な武器になります。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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