小宮有紗は濡れ場で本当にヤッてる？乳首丸出しSEXシーンを検証

声優と女優の2分野で大活躍のタレント、小宮有紗。可愛らしいお顔とちっぱいエロボディが魅力の彼女ですが、そんな小宮有紗が過去に濡れ場シーンに挑んでいたのをご存知でしょうか。しかも、SEXシーンはあえぎまくりの激しく臨場感溢れています！今回はそんな彼女の濡れ場についてどこまで本当にヤっているのかを検証します。小宮有紗ファンはもちろん、今夜のオカズを探している方もぜひご覧ください！

声優としても活躍！ファンに愛される女優・小宮有紗

小宮有紗さん(@komiya.arisa)がシェアした投稿 - 2018年 7月月23日午後3時41分PDT

小宮有紗は女優として芸能界入りしましたが、2015年にラブライブ・サンシャインの黒澤ダイヤ役の声優に抜擢されたのをきっかけに声優としても活躍するように。声優として新たなファン層を獲得しています。ファンからは「ありしゃ」などと呼ばれ親しまれているようです。

彼女自身は声優としても女優としても活躍していく方針のようですが、声優界のファンの中には処女性を重んじる方も多く、濡れ場シーンありの映画への出演はかなり物議を醸したようです。また、彼女に「ガチ恋」しているファンの中には濡れ場シーンのある「夢二〜愛のとばしり」を見れなかったという人もいるほど。それほどファンに熱烈に愛される魅力あるタレントです。

簡単なプロフィール

小宮有紗は、1994年2月5日生まれ、栃木県下野市出身。ボックスコーポレーション所属の女優であり声優です。血液型はB型。デビューのきっかけは、中学2年生の時に東京の渋谷で所属事務所のスタッフからスカウトされたことです。以後、女優として芸能界デビューを果たし、2012年にはスーパー戦隊シリーズの第36作「特命戦隊ゴーバスターズ」の宇佐美ヨーコ（イエローバスター）役で出演し、テレビドラマ初出演を果たしました。

その後も様々な作品に出演しますが、2015年には人気シリーズアニメの「ラブライブ！サンシャイン！！」の黒澤ダイヤ役で声優としてもデビュー。さらに、同作に登場する架空の9人組女性スクールアイドルグループ「Aquors(アクア)」の実写版として同名グループでの歌手/アイドル活動も行なっています。

常に自身の幅を広げ続ける努力家、小宮有紗

小宮有紗といえば今はやはりアクアとしての活動が多いように見受けられます。人気グループなのでイベントなども多く、日々色々なところに赴いては活動を行っているようです。



アクアの出るイベントに参加した人からは感激と感謝のコメントが多数、小宮有紗の公式アカウント宛に寄せられており、ファン思いなアイドルグループであることが伝わってきます。



アクアの活動だけでもかなりの人気で多忙を極める小宮有紗ですが、CMにも出演しておりその活躍はとどまるところを知りません。



元々行っていた女優業もおろそかにしておらず、最近では映画にも出演。こちらの「ダブルドライブ〜狼の掟〜」ではなんと元ヤン役に挑戦しており、演技の幅もメキメキと広げています。



普通は忙しいと目の前のことで精一杯になってしまいますが、それに甘んじずに常に自分の幅を広げ丸姿勢は素晴らしいです。つい応援したくなってしまうようなタレントです。

小宮有紗の濡れ場が見れるのは映画「夢二～愛のとばしり」

時代が変わっても愛され続けている画家・竹久夢二の人生を描いた作品です。舞台は彼が生きた大正時代。夢二はかの有名な美人画のモデルともなった妻・たまきと息子の3人で、絵画店を営み暮らしていました。生活のために絵を描き続ける夢二ですが、芸術家気質であった彼は生活感溢れる現実的な日常に飽き飽きしており、筆の進まない日々を送っていました。そんな夢二は、男として妖艶な色気を放っており女性ファンが絶えません。ある日彼は、運命の女性・彦乃と出会い、彼女との愛に溺れていきます。家を顧みない夢二の変化に妻・たまきや息子は苦しみ、夫婦生活は崩壊してしまいます。夢二の思いは一途に彦乃へと向かいますが、、、。

⇒「夢二～愛のとばしり」の詳細はこちらから

問題のベッドシーンを実況中継！

場面は和室。物陰からのアングルですが、布団で男女が裸で抱き合い、正常位の体制で動いているのがわかります。カメラアングルはアップに切り替わり、小宮有紗の悩ましくも気持ちよさそうな表情が大写しになります。男性の手は胸を揉みしだき、ありしゃの手は快感に耐えるかのように男性の二の腕を強く掴みます。

激しいキスをした後は体を起こし体位を変えます。この時ありしゃの背中がはっきり見えますが、細身で美しいです。うなじもすごく綺麗です。対面座位のまま下から腰を突き上げる男性。ありしゃは男性の頭にそっと手を回します。しばらく腰を振った後は再び正常位の体位に。色っぽい喘ぎ声とともに場面は転換します。

⇒濡れ場シーンの動画はこちらから

【徹底検証】濡れ場では、本当にヤッてるの？

しっとりしたエロい雰囲気の中にもリアル感と臨場感のある小宮有紗の濡れ場シーン。動画を見て興奮してしまった人も多いのではないでしょうか。しかしきになるのが、濡れ場シーンを撮影する際に実際にどこまで本当にヤっていたのかという点です。そこで以下では項目ごとに検証していきたいと思います。

ディープキスしている？

セックスの途中で何回かディープキスするシーンがありますが、画面も明るくしっかりとキスしているのが見えます。お互いに口を開けた状態で触れ合っているので、唾液を舐めあうような激しいディープキスを実際にしていると言えそうです。但し、実際に舌が絡み合っているかどうかまではしっかりとは確認できませんでした。

全身舐めしている？フェラチオ・クンニは？

ありしゃが脚を舐められて感じるシーンがありますが、こちらも少なくとも唇はありしゃの脚にくっついているのが見えます。ただし、舌がしっかりついているのが見えるわけではなく、また唾液の光沢感も見えなかったので、舐める「フリ」である可能性が高いです。フェラチオやクンニのシーンは同作にはありません。

ちなみに気になるのがおっぱいを揉むシーンです。本作のえっちシーンでは小宮有紗の乳首は写りませんが、エッチシーンの撮影でも前貼りをしている可能性が高いです。というのも、セックス中に胸を揉むシーンで男性がありしゃの胸の上部分、鎖骨下くらいを必死に揉んでいるシーンがあったからです。これは前貼りが邪魔で揉む演技に支障が出ていたことを示しているとかんがえられます。

挿入している？

小宮有紗の挿入シーンは最初既に挿入された正常位シーンから始まり、繋がったまま対面騎乗位に、そして最後にまた正常位に戻ります。着物をはだけさせつつも着たままプレイしているので接合部は全く見えませんが、おそらく挿入していない可能性が高いです。

理由は2点ありますが、まず、先述の通り胸ですら前貼りをしている可能性が濃厚なのに下を露出させる可能性は低いこと、そして体位の変更がスムーズすぎてとても挿入したままでは不可能と考えられることです。特に正常位から対面騎乗位に体位を変える際、非常に慣れている2人でない限りは多少もたつくことが多いですが、こちらのシーンでは不自然なほどスムーズでした。