濡れ場で本当に「レズ」セックスしている映画7選【動画あり】

情熱的な女性のセックスに胸が熱くなります。きっとそこに愛があるからでしょう。




絡み合っているシーンは美しすぎて、思わず感動です。

③アビーと秘密の部屋

製作国、アメリカ。監督、ステイシー・パッソン、主演、ロビン・ワイガート

簡単なあらすじ

アビーは弁護士の夫と暮らす裕福な主婦でした。家事と育児に追われる毎日を送っていて、誰から見ても幸せそうなアビーでしたが、夫とはセックスレスで嫌気がさしていいました。アビーはそんな毎日から脱却するために、マンハッタンにセカンドハウスを借りてレズビアンを相手に高級娼婦になります。今まで体験したことのない刺激的なダブルライフに身を投じますが…。

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禁断のラブシーンを解説

「アビーと秘密の部屋」は若い女の子同士のレズビアンではありません。主人公の年齢は、アラフォーくらいです。だからと言って、映画の中の彼女たちが一般の40代のように「オバサン」なのかと言えばそうではありません。アビーはハッキリ言って美しいです。




女性の感じるツボは女性が一番知っているからでしょうか、丁寧に丁寧に体を愛撫していきます。1番の見どころは、目隠しをして愛撫をされているところです。目隠のシチュエーションって意外とあるようで無いんですよね。

そして、彼女たちすごく「目隠し」が似合うんですよ。主人公のアビーは美熟女で美魔女です。熟女好きの方にはたまらなく嬉しいレズビアンの映画になるでしょう。

視聴者の口コミ・レビュー

百合厨もそうでない人たちも、夢のなかにいるような美しさの「アビーと秘密の部屋」をご覧になってください。




主人公はとてもキレイです。こんな美熟女だったら一度お願いしたいです。




セカンドハウスの扉は丈夫な鉄の扉になっています。この重そうな扉から様々なタイプのお客さんが入ってきます。お客さんとのセックスシーンも見どころです。