仲間由紀恵の黒歴史はモザイク処理が必要なほどブラックだった！｜真相を徹底リサーチ

映画やドラマなど数々のヒット作に出演し、正統派美人女優として活躍している仲間由紀恵。2014年に俳優の田中哲司と結婚、2018年6月には双子の男児を出産し、順風満帆な私生活を送っている彼女ですが、実はモザイク処理が必要なほど衝撃的な過去があるのです。本ページでは、仲間由紀恵の黒歴史を徹底リサーチしていきます！

仲間由紀恵のプロフィール

【訂正：#仲間由紀恵 さんについて】
今まで「家でもカッコいい」という誤った情報が流れておりましたが、
正しくは「家ではてこでも動かない」なので謹んで訂正いたします。#あなたについての情報が訂正されましたhttps://t.co/UhsUpqtoDh
どういう事なん? pic.twitter.com/REjox5cQ07— 木部昌彦 (@ikebukurosen) 2018年9月6日

芸能人名	仲間由紀恵
生年月日	1979年10月30日
デビュー年	1994年
スリーサイズ	B78（推定Cカップ）-W59-H80
所属事務所	プロダクション尾木

1979年、沖縄県浦添市出身。1993年、地元沖縄のタレント養成学校在学中に受けたオーディションに合格し、その翌年にドラマ出演で芸能界デビューを果たします。デビュー当初は歌手や声優としての仕事がメインでしたが、人気ドラマ『踊る大捜査線』の特別番組や『神様、もう少しだけ』への出演を機に知名度が急上昇しました。

2000年に放送されたドラマ『TRICK』でブレイクし、その後は『ごくせん』や『功名が辻』など数々のヒット作に出演しています。紅白歌合戦や24時間テレビでは司会業もこなすなど、マルチな活躍ぶりで現在は国民的女優として認知されています。

父親は遠洋漁業の漁師。仲間由紀恵自身は5人兄弟の末っ子です。琉球舞踊を特技とし、スキューバダイビングと2級小型船舶操縦士の資格を所有しています。

仲間由紀恵の黒歴史を徹底リサーチ

華やかな芸能界で誰もが認める大女優となった仲間由紀恵ですが、過去にはモザイク処理が必要なほどの黒歴史がありました。今となっては大変貴重な驚きの情報が手に入りましたので、仲間由紀恵の経歴と共に彼女の黒歴史を振り返ってみましょう。

黒歴史その①入れ替わりの激しいアイドルグループで使い走りにされていた！

芸能界デビューしてすぐの頃、仲間由紀恵は東京パフォーマンスドールというアイドルグループに所属していました。東京パフォーマンスドールの初期メンバーには女優の篠原涼子が、研修生には笛木優子が在籍していたことでも知られています。今ではすっかり定番となった大人数の女性アイドルグループというスタイルを確立させたグループでもあります。

メンバーが流動的に入れ替わっていたこともあり、仲間由紀恵が東京パフォーマンスドールは在籍していたのはほんの一瞬でした。彼女がアイドル上がりの女優であったことでも十分驚きですが、現在は同じグループに在籍していた篠原涼子とは共演NGという噂もあるようです。事実、東京パフォーマンスドール以外での接点は一度もなく、お互いの事務所がそのように仕向けている可能性が高いです。

引用：「仲間は篠原の卒業後に加入しましたが研修生時代に接点があり、篠原は仲間たち後輩を使い走りとして扱っていたといいます。イジメとまではいかないまでも、仲間にとって怖い先輩からの指示や命令は絶対でしたから、恨み言の1つや2つはあるはず。だからこそ、今でも仲間と篠原の共演は絶対NGなんです」（芸能事務所関係者）
Asa-Jo

仲間由紀恵は日本を代表する大女優ですから、今のイメージを壊さないためにも、これからも東京パフォーマンスドール時代の活動が表沙汰になることはないかもしれませんね。

黒歴史その②際どい水着姿連発のグラビア経験もアリ

仲間由紀恵の代表作と言えば、売れっ子マジシャン役を演じた『TRICK』や、不良ばかり集まる男子校の熱血教師役が印象的な『ごくせん」がありますよね。歌番組の司会もそつなくこなしている様子から優等生のイメージが強い彼女ですが、デビュー当初は際どい水着でグラビアにも挑戦していたんです。

グラビアを初披露したのは、1995年の『週刊プレイボーイ』でした。仲間由紀恵のグラビアは海外でロケをすることが多く、その際に現地の人からナタで襲われそうになるというエピソードもあったそうです。

引用：「ある時、撮影していると現地の方がナタを持って『自分の土地なのでここを使うな』と怒鳴り込んできた。スタッフの方が使用許可をちゃんと取っていることをきちんと話して誤解が解けた」と"ナタ男乱入事件"を明かした。
NEWSまとめもりー

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ちょっぴり幼さは残りますが、今と変わらぬ美しさがありますね。スタイルも抜群ですし、仲間由紀恵のグラビアを知らない人は人生を損していると言っても過言ではないでしょう。下積み時代も誠実に仕事に取り組んだからこそ、仲間由紀恵は芸能界で大成をおさめることができたのかもしれませんね。

黒歴史その③モザイク処理が必要なほど過激なSM女王役をしていた！

仲間由紀恵に関する数ある黒歴史の中で最も強烈なのが、すでに放送終了となっているバラエティ番組『めちゃイケ』内でモザイク処理をされた件です。めちゃイケといえば、破天荒な企画で視聴者から苦情が多かったことでも知られていますが、その番組に出演していたこと自体驚きですよね。

番組内の企画で、仲間由紀恵はSMの女王様役を演じていました。よゐこ濱口にロウソクを垂らしたり加藤浩次の裸体に揚げたての天ぷら置くなど、現在のイメージとは全く異なる役回りを担当していました。

モザイク処理されたのは、仲間由紀恵が転がした巨大なタイヤを芸人たちがお尻で受け止めるというシーン。リアルタイムではモザイクなしで放送されましたが、総集編として再放送された時は仲間由紀恵の顔にモザイクがかけられていたのです。

引用：さらに、最近話題になったのが3月に終了した『めちゃ×2イケてるッ！』（フジテレビ系）だろう。最終回で放送された過去のコーナーのひとつ、巨大タイヤをお尻で受け止める『大階段タイヤ転がし』で、タイヤを転がす女優の顔に、なぜかボカシがかかっていたたのだが、これがネット上で「誰だ？」と話題になった。実はその女優が仲間である。
BIGLOBE NEWS

出演した当時は女優としての知名度は今ほど高くなかったですし、そのシーンがいつか再放送されることになるとは誰も想像していなかったことでしょう。華やかで上品なイメージが強い仲間由紀恵ですが、モザイク処理をされるほどの仕事を受けていたことは何とも意外な話です。

まとめ：国民的大女優でもモザイクをかけられた経験があった

汚れのないイメージが強い仲間由紀恵も、下積み時代はさまざまな仕事を受けていたことがわかりました。意外にも黒歴史が多い彼女ですが、事務所がイメージ作りに成功したこともあり、今となってはブラックなイメージはほとんどありません。女優として、妻として、そして母として、これからの芸能生活も輝いていってほしいものです。

以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。


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