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リア友「おい!たると!セックスしてぇか!?」
ボク「いきなり何?」
リア友「いい出会い系アプリ見つけた!」
ボク「ぜってぇーやだ」
リア友「頼む!サクラ怖いから一緒にやってくれ!」
ボク「お前やってもいいけど金返せよ?」
数分後
3 0 0 0 円 が 消 え ま し た— たるとくん☆? (@taruto810) 2018年6月16日
59歳の誕生日までに彼女が欲しい。そんな思いで登録した出会い系サイトに約5千万円もの大金をつぎ込んだのに、相手の女性はサクラだったとして、関西地方に住む60代の男性がサイト運営会社に対し、支払った金額分の賠償などを求める訴訟を裁判所に起こした。
引用:産経WEST
美人局(つつもたせ)とは、男女が示し合わせて行う恐喝・詐欺などの犯罪行為のことで、ターゲット(男性)と女性が肉体関係を結んだところでパートナーの男性が乗り込み、金銭を要求するというものです。
引用:刑事事件弁護士ナビ
新潟県、米山知事が辞職の意向
共同通信・柿崎明二氏の取材によると『出会い系サイトで若い女性と知り合い性的な関係を持ち金銭の授受もあった。知事就任後も会っていたという...』
これは完全アウトだわ。この人の推薦者である共産、社民、自由党議員に道義的責任があるのでは?今の野党の主張だと。 pic.twitter.com/dlDaSgd4Go— ブルー (@blue_kbx) 2018年4月17日
男らは車内で男性を脅し続けた。そして、男性の財布から現金約4万円を奪ったが、それでは足りなかったのか、最初の現場から北東約16キロ離れた守口市金田町のコンビニまで移動し、ATM(現金自動預払機)で約18万円を引き出させた。ここでようやく、男性は解放されたという。
引用:産経WEST
盗撮の欲望に駆られた男性は、自分のスマートフォンを女性に近づけ、スカートの中を盗撮した。
しかし、その直後、男性は近づいてきた男にいきなりそのスマホを取り上げられた。
「うちの嫁、盗撮したやろ」。ミニスカの妻の夫だ。この夫は男性を店外に連れ出した。
「警察に行くか示談にするか、どっちや」
夫は示談金50万円を要求。その場で1万円を奪った上で、後日、指定する場所に残りの49万円を持ってくるよう話をつけたという。
引用:産経WEST
確かに自分も外を歩くたびに
毎回逆ナンされるけど
美人局かなって怖くなるよねっ!— でちゃった!ピン太郎 (@f10sQLclC6E0qpK) 2018年9月11日
長井秀和…2007年5月、フィリピン滞在中に17歳少女にわいせつな行為をしたとして逮捕(これは、後に美人局被害であったことが分かっている)。
同年10月にはカナダ人タレント・アンナとのキスプリクラが週刊誌に掲載され、完全に干されてしまった(下積み時代を支えてきた妻とも離婚)— 芸能人マル秘ネタ情報局@相互 (@GeinouEnta) 2018年9月11日
小垣江駅の前で何美人局してんだよ!笑
治安悪いって言われるだけやん
馬鹿みたいなことするやつもおるんだね笑— ななか (@n5n5k2) 2018年9月11日
おいこれ美人局?
インスタフォローされて急にメッセージ来てすぐLINE交換 pic.twitter.com/y7ywgvtDBh— しゅうくそ@樽おじ (@_kzx) 2018年9月11日
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