鈴木砂羽の濡れ場で20回ヌイた私がヌキどころ(乳首丸出しバック・正常位SEX)を解説

鈴木砂羽の濡れ場が見れるのは映画「愛の新世界」

鈴木砂羽さん扮するレイは、小劇団の女優で昼間は仲間と芝居の稽古に汗を流し、夜は渋谷にあるＳＭクラブで働いていました。SMクラブでは女王様としてムチをしならせていました。




ある日の夜晩、レイはクラブの入ったビルで、時々顔を合わせるホテトル嬢のアユミと親しくなります。アユミは、お金持ちの男と同棲中のチャッカリ娘です。意気投合した2人は、夜の街へ繰り出し飲んで踊って騒ぎまくります。




レイは所属する劇団の公演で成功して、1つのことをやり遂げた満足感に感動します。そんな彼女の姿を見て感激するアユミでした…。

問題のベッドシーンを詳しく紹介

この動画の9分37秒後当たりから鈴木砂羽さんのセックスシーンが始まります。劇団の稽古場で劇団員達が稽古をしているシーンの後からセックスシーンが始まります。

鈴木砂羽さんは全裸での激しい背面騎乗位やバックでのSEXで、誰もが興奮するよなエロいプレイを披露しています。乳首丸出しで見応えがあります。動物のように本能のままセックスしているような雰囲気の濡れ場は興奮度MAXです。

【オナニーのオカズに】ヌキどころを徹底解説

誰もいなくなった舞台の稽古場で鈴木砂羽さんは稽古仲間と二人でセックスをしています。机の上に乗ってバックから激しく責められます。喘ぎ声がエロくてたまりません。ヌクのに最適なシーンです。乳首にもモザイクがなくてペニスの先っぽが濡れ濡れになります。

男優さんの腰の振りが激しく本当にペニスをおまんこに挿入してセックスしているかのように思えてしまうほどエロいシーンです。鈴木砂羽さんが感じる表情を見ても、とても偽セックスとは思えません。

その他にも夜のオカズにするシーンとしておすすめなのは、鈴木砂羽さんがＳＭクラブの女王様としてM男達をムチで叩いたり、ロウソクでいじめるシーンなどもヌケること間違いありません。乳首を針で通すシーンなどは話題になりました。SMフェチならずとも見応えがあります。

実際に「ヌイた」という口コミも

この映画を見てSMにハマってしまったようです。鈴木砂羽さんの影響が大きいのは間違いないですね。オナニーも何回もしたことでしょう。