飯島直子の濡れ場で20回ヌイた私がヌキどころ(乳首丸出しシャワーシーン)を解説

2019年5月30日 30,618 views

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元パパラッチ集団

芸能系を主に執筆しているマチクサ（34歳）編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。

元祖・癒し系女優「飯島直子」の濡れ場は、乳首まで丸出し！？そんな彼女の濡れ場を見ながら20回もヌイてしまった私が、動画付きでヌキどころを解説します。そのたわわなボディのやわらかさまで伝わってくるようなシャワーシーンは、エロいの一言。あなたもぜひこのシーンでヌいてみてください。

元祖癒し系女優・飯島直子

簡単なプロフィール

飯島直子さんといえば、1988年にデビューし、その持ち前のボン・キュ・ボンなボディを活かして水着でのキャンペーンガールで活躍。そして、1991年には女優デビューした女性です。

身長も166cmと比較的高く、ナイスバディなきれいなお姉さんといった印象が強かった彼女ですが、バラエティに出れば天然発言が飛び出すこと飛び出すこと！それゆえに癒し系の元祖とも言われていますが、見た目と性格のギャップにハマった男性も多くいました。

そんな彼女も2018年にはついに五十路を迎えましたが、未だに美しく、なんなら色気は以前よりもムンムンだと、ネットでも評判なんです！

奇跡の50歳？男性も女性もその美貌に憧れ

最近の飯島直子さんについて口コミを調べてみると、フジテレビ系『石橋貴明のたいむとんねる』に出演したときの感想が多く見られました。そして、やはりその感想はというとみんな口を揃えたかのように「50歳には見えない」「きれい」といったものばかりです。

飯島直子さんの美しさは、男性だけでなく女性も惚れ惚れするようで、「自分もこんな風に年を取りたい」と憧れる方も多いですね。

「脱いだら結構、ヤバいですよ。ほんとにもう。お腹まわりとか…」と、“衝撃告白”をしたのだ。
「過去の映像を見たあと、相変わらずの“ナイスバディ”だと石橋らに持ち上げられた飯島。さらに“全然、崩れがない”と言われると、『崩れてるんです。洋服がそう見せるだけで』と答え、“どこが？”と問われると、そう話したのです」(同)
引用：エキサイトニュース

なお、当の飯島直子さんは、「やはり若い頃に比べると自分の体に自信はなくなった」と番組中で話していました。

とはいえ、49歳でこんなに脚を見せることができるんですから、やはり一般的なアラフィフや50歳とは全然違いますよね。また、確かに若い頃のようなハリはなくなってしまったのかもしれませんが、美しいお顔に多少だらしないボディは、それはそれで魅力的だと思うのは筆者だけでしょうか。

飯島直子の濡れ場が見れるのは映画「Zero WOMAN～警視庁0課の女～」

今も女性の魅力あふれる飯島直子さんですが、そんな彼女のヌケる濡れ場を見ることができるのは、1995年に公開された映画「Zero WOMAN～警視庁0課の女～」。この映画は、事件の中でもよりハードで汚い仕事を請け負う警視庁0課を中心にストーリーが進みます。飯島直子さんが務めたのは、警視庁0課に籍を置く女刑事役であり、豊満な谷間を見せつけるかのようなジャケットも話題を呼びました。

問題のシャワーシーンを詳しく紹介

こちらが話題を呼んだ飯島直子さんの濡れ場ですが、見てもらえれば分かる通り、濡れ場とは言ってもセックスシーンではありません。しかし、乳首のチラリズムやおっぱいやお尻のやわらかさがよく分かるシャワーシーンには、思わず生唾を飲み込んでしまいます。

【オナニーのオカズに】ヌキどころを徹底解説

こちら濡れ場というほど濡れ場ではない上、かなり短いシーンですが、ほぼ全身が映っているのがポイント！筆者ほど妄想力が高い方であれば、飯島直子さんが目の前にいるかのごとく臨場感たっぷりの妄想をできるはずです。

シャワーを浴びる飯島直子さんを後ろから見ているようなカットなので、後ろからそっと近づき、そのたわわなおっぱいをわしづかむ妄想をしてみてください。シャワーの音がまた背徳感をそそることでしょう。

また、敵に襲われて裸で撃退するというシーンもあるため、ここで撃退が失敗してレイプされてしまうなんていう濡れ場の妄想も興奮度大ですよ！