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――そうなの?!デビュー当時はセックスに関してどう思ってた?
霧島:実はデビュー当時、「プライベートでの男性経験は4人」なんて言ってたんですけど、実は1人だけだったんですよ。14才の時に、付き合ってるのかいないのかわからないような相手と1回しただけだったもので……。
引用:エックスシティー
――つまり、ほとんど処女の状態でデビューしてたんだ!
霧島:だからそのせいもあって、撮影でのセックスってそんなに気持ちいいものだとは思えなかったんですよ。不安要素の方が大きかったかな。
引用:エックスシティー
――ということは……休業中になんかあったよね、絶対。
霧島:あはは(笑)。はい、その間に3人の人とお付き合いしてまして、そのうちの1人とのセックスの相性がすこぶる良かったんです。あと、フェラとかしてあげた時に撮影で教えられたテクニックを実践してみたら「気持ちいい」って言われて、すごくテンションが上がったんですよね。それでセックスも悪いもんじゃないんだなって。
引用:エックスシティー
――感じ足りないって(笑)。
霧島:イカされる系の、私がM寄りの作品の撮影では満足できるんです。でも、私が責める痴女系のものだと、ちょっといまいちイキきれないというか。満たされなくてオナニーに励んじゃうんですよ。
――オナニーは指派?それともグッズ派?
霧島:グッズ派ですね。どちらかというと、ナカよりもクリトリス派なので電マを使ってます。
引用:エックスシティー
――その時は何をオカズにしてイタしてるの?
霧島:音楽……かな。好きな声のミュージシャンが歌ってる曲を聞きながらしてます。
――えっ……音楽で興奮できるの?ちょっと待って。歌声がオカズのオナニー話なんて、聞いたことないんだけど(笑)。
霧島:私はちょっと声フェチみたいなところがあるんですよ。前奏から、期待をしつつオナニーをスタートして、歌声が聞こえ始めたらどんどん興奮が高まっていって、最終的にサビのところで絶頂に達してイキます。
引用:エックスシティー
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