イケメンに癒されたい。。女性用風俗の実態を明らかにするために好奇心と下心でいってきた！

ここに書くのは一瞬の恥かなと思い正直に全部埋めてみました。

「書き終わりましたー！」

「はい、有難うございます。一度確認しますね。 　、、、、、ほぅ。」

、、、ほぅ？

一体どうとられているんだろう。

「ここまでちゃんと書いてくれた人は初めてです！」
「大体の人は、割とソフトな選択肢だったりワードは書かずに○つけたりなんです。」

正直すごく恥ずかしかった！

項目を確認のため、読み上げてもらい。 なんかもうちょっとこそばゆい思いを味わって

「それと、、みなさんに選んでもらっているんですが通常のオイルと僕が自分で選んだオイルがあるんですがどっちがいいですか？」と、、

エイタさんスペシャルのオイルがこちら！！



おっしゃ〜！！！

インスタでお洒落な投稿ができる人御用達のあれ！

「ではシャワーをお願いします。」

と、ホテルのローブを渡される。

「わかりました。下着は付けてた方がいいですか？」

「どちらでも構いませんが、やっぱりこういう時って可愛い下着を付けてきてくれる子が多いのでせっかくなら見せてくれると僕もなんだか嬉しいです！」

なるほど、、、確かに今日は！って時お洒落もするし、下着だって可愛いのつけるなぁと関心した。 （不覚にも、機能重視の下着だったので私は結局付けずにローブを羽織った） ジブリに出てきそうなローブを着て、次にシャワーを浴びてるエイタさんを待つ。



なんで、このデザインなんだろう。

シャワーから出てきたエイタさんも同じ格好に。ジブリみたいと話題に出す間も無く、

「じゃあ、まず指圧のマッサージになるけどペロちゃんはタオルをかけるから服を脱いでうつ伏せになってね」
「僕も施術中は、下着のみになります」

と。ジブリタイムも終了です。

大学までスポーツをしていたというエイタさんのマッサージは ちゃんと筋肉をほぐす感じで普通に気持ちいい。

日々の寝不足で眠気もやってきた。



服を脱いで、背中にバスタオルがあるものの全裸でパンツ一丁のエイタさんにマッサージを受ける。

もう街のマッサージ屋さんではない。街のマッサージ屋さんじゃ味わえない！

なんとも不思議な感覚を（やや冷静に）持ち始めた矢先ーー

「では、オイルマッサージになるのでタオル外しちゃいます」

あのお洒落オイルの出番です！とってもいい匂いがふわっと香ります。

「少しなじませていきますね。」

素肌に触られる。

ん？

触られてる？本当に？

ってくらいのやわわのタッチと不意にくる柔らかいの感触。

わ、これ背中にキスされてる、、、！！最高。

フェザータッチってされるとこんな感じなのか！

関心しつつも、くすぐったい気持ちと好奇心とでドキドキが止まらないです。

ちなみに背中というのは私の性癖で普段あまりリクエスト出来ないところなのでお願いしてみました。

（アンケート恥ずかしがらずに書いて良かったぁ。して欲しいところはダイレクトに書いてしまった方が後から有利だと思いました。）

徐々に上に上がってくる気配を感じる。

首あたりから、耳の方に、、

上から覆いかぶさりながら手は握られている。

うわぁ〜、手を握られるのっていいなぁ〜

ドキドキと安心感に包まれます。

「ぺろちゃん、仰向けになってください。」
「はい。」

もうこの時点で、自分が全裸であることに何も感じてない自分がいる。。 改めてエイタさんをちゃんとみる。

好みは分かれるかもしれないけど・・・前髪が顔にかかる感じがなんともやらしい！好き！

仰向けになってからは、



「キスしてもいいですか？」

もはや、なんでもどうぞな空気なのにすることに関してちゃんと聞いてくれる。紳士。

ここから、すごい距離が近くなる

ぎゅっと抱きしめられたり、気持ちいいところと探してくれる。



焦らされながらも、乳首やおへそにキスされて

うわぁ、これはついにくるなぁ

そう、秘部にきます。

秘部とかカッコよく言ってみたけどみんななんて言うんだろう？



「すごい濡れてるね。これは男の人喜ぶでしょ？」

うわぁ、乙女ゲーム始まった！

でもすぐには触ってはもらえない。。もどかしタイムを経てやっと触ってもらえた！のもつかの間、、

「舐められるのは嫌いですか？」

どうしよう~!!普段は恥かしくて絶対にして欲しくないNO.1なんだけど、ここで恥ずかしいなんて理由は理由にならない

「、、お願いします。」

至れり尽くせりで、尽くされていると責められている感覚のちょうど狭間で私のMの部分が出てきた ٩( 'ω' )و

ちろちろとそっと当たる感覚と、じっとりゆっくりとなぞるように舐められる。

その光景はめっちゃやらしい、、、、！恥かしい