谷村奈南のセックス事情｜豊満ボディで井岡一翔をノックアウト！

2019年3月20日 15,975 views

この記事を書いた人

元パパラッチ集団

マチクサ編集チーム

芸能系を主に執筆しているマチクサ（34歳）編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。

谷村奈南さんは、Fカップの大きなおっぱいを持った元グラビアアイドルです。抜群のプロポーションと歌唱力を持っているため、歌手としてブレイクしていた時期もある谷村奈南さん。近年では、2017年に井岡一翔さんと結婚したものの、わずか1年半ほどで離婚が報告され話題となっていました。今回はそんな谷村奈南さんの、気になる男性経験やセックス事情について調べてみたのでご紹介していきます。

谷村奈南のプロフィール

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Nana Tanimura OFFICIALさん(@nanatanimura)がシェアした投稿 - 2019年 2月月10日午後10時32分PST

芸能人名	谷村奈南
生年月日	1987年9月10日
デビュー年	2007年
スリーサイズ	B88（推定F～Gカップ）W58H86
所属事務所	なし（元ライジングプロダクション）

谷村奈南さんは大阪府池田市出身ですが、北海道札幌市生まれで血液型はO型です。現在（2019年3月）31歳で、ファンには「ななむー」の愛称で親しまれています。3才から8才までの間は、父親の仕事の関係から大阪と米国（ハワイ）を往復する生活を送っていました。

その後はロサンゼルスに長く滞在していたこともあり、音楽好きなご両親の影響もあって子どもの頃から洋楽が大好きだったようです。12才の時にアメリカの歌手「クリスティーナ・アギレラ」のアルバムを何度も聴いていて「歌手になりたい！」と思い、シンガーになることを志すようになります

グラビアアイドルから歌手デビューへ

2006年に谷村奈南さんは、グラビアアイドルになるために「ミスマガジン2006」に出場し、見事ベスト16に選ばれます。ネット上で谷村奈南さんは、推定FカップともGカップとも言われていますが、まさにグラビアアイドルの名にふさわしく豊満で魅力的なボディをしています。

そんな谷村奈南さんの歌手デビューのきっかけは、高校3年生の時に地元で行われたイベントへの参加でした。大好きなクリスティーナ・アギレラの「The Voice Within」という楽曲を熱唱し、ライジングプロダクションのスタッフの目に留まったことで、大学へ進学のため上京すると同時にデビューの話が沸き起こったとのことです。

その後は青山学院大学の法学部へ入学し、2007年にはファーストシングル「Again」で念願のメジャーデビューを果たします。

谷村奈南さんはスタイルが良いだけではなく、歌唱力も抜群ですね！この曲はその後、フジテレビ系の連続ドラマ「鬼嫁日記いい湯だな」の主題歌となりました。

そして本格的に歌手としての活動がスタートし、その後は歌手とグラビア、タレント活動も始まり多忙になります。しかし谷村奈南さんは忙しいからといって勉学を怠ることはなく、仕事と学業を上手く両立させて無事卒業したとのことですから、谷村奈南さんの努力家な一面も垣間見えますね。

写真集発売後は過激だと話題に！

2010年10月には、谷村奈南さんの初写真集「奈南」が発売され、その美しいボディが披露されました。

同写真集は、ソファーに寝転んで見せるナチュラルな可愛らしさや、対照的にジャケットスタイルで決めたクールな姿、スタイル抜群の水着姿など様々な谷村の魅力を収録。谷村は「ありとあらゆる感情をどう写真として表現出来るか不安だった」としながらも、スタッフの助言もあり「アーティストとして、また1人の女性としてありのままの"今"の私を全て表現した」と等身大の"谷村奈南"を披露している。
引用：ORICON NEWS