AV女優・小沢アリスの全て（現在は風俗堕ち？画像・出演作品等）を大解剖【永久保存版】

日本人離れした「ボン・キュッ・ボン」の肉感ボディが魅力的なAV女優・小沢アリス（おざわありす）ちゃん！日本とフランス、スウェーデンの混血でクウォーターのスーパーボディを惜しげもなく披露してくれた美少女AV女優です。そんな小沢アリスちゃんの気になるトピックを編集部が徹底リサーチ！無修正動画情報や年収、引退後の近況など大解剖していきます。

AV女優・小沢アリスのプロフィールやスリーサイズ

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NyoNyo【 2代目。元にょにょ (lufia_01) 】さん(@nyonyo_000)がシェアした投稿 - 2018年10月月20日午後1時18分PDT

女優名	小沢アリス
身長	167cm
体重	非公表
バスト	100cm(Gカップ)
ウェスト	61cm
ヒップ	89cm
生年月日	1990年10月20日

100センチのGカップバストや肉感的なグラマラスボディが魅力的な小沢アリスちゃん。北欧系クォーターならではの、肌の白さと167センチの長身、エキゾチックなルックスはなかなかほかではみられない、上品な雰囲気が漂ういます。

性に開放的なお国柄のイメージ通り、積極的なセックスやハードなプレイも難なくこなすアリスちゃん。高い演技力や表現力も魅力的です。

AV女優時代の小沢アリスの経歴

日本人離れした見事なセクシーボディで人気の小沢アリスちゃんのボディの魅力について紹介してきました。ここからはデビューのきっかけや、その後の活躍ぶりなど、AV時代のアリスちゃんを振り返って見ようと思います。

もともと演劇志望だった学生時代からなぜAVデビューとなったのか？デビュー作の反応は？など気になるトピックをまとめてみました。

2009年12月にAVデビュー

小沢アリスちゃんは、2009年12月11日に発売された「New Comer 小沢アリス」で、「マックス・エー」から専属デビューを果たしました。初々しさを残しながらも、むっちりとした肉感たっぷりの巨乳ボディと、エキゾチックな雰囲気が漂う風貌で注目を集めます。

混血ならではの透明感のある白ムチの肌は素晴らしい。それにビッグサイズのオッパイは型も良く高いレベルの爆乳です。
引用 ：FANZAレビュー

これだけ可愛くてこのキャラならグラビア→テレビタレントの路線に乗る可能性もあったはずだが、AVに来たのが奇跡。
引用 ：FANZAレビュー

しゃべりはおバカキャラで愛嬌があり、ボディはルネサンス絵画の裸婦のように豊満です。
引用 ：FANZAレビュー

デビュー仕立てということで、垢抜けしていない感はありますが、表情がかわるたびに別の一面が見え隠れする多様性の持ち合わせています。

「ハリウッドスターになりたくて」、子供の頃から劇団に所属。学生時代も演劇部に所属して、演技の勉強をしていたという経歴をもつアリスちゃん。デビューきっかけは、当時大活躍していたAV女優のみひろちゃんやRioちゃんの仕事に対する姿勢に憧れたのがきっかけとインタビューで語っています。

もともとは声をかけられたのがきっかけなんですけど、みひろちゃんとかRioちゃんとか、こういう偏見を持たれやすいお仕事をしているんだけど、明るくいろんな仕事をこなしていて。そんな人たちに憧れて、というのが、AV女優になることを決意したきっかけでした。
引用 ：XCITY

「AV女優の仕事に興味があったのか？」という質問にはこう答えています。

そういうわけではないんです。もともとはテレビのお仕事がやりたくて。で、そのためには何かやらないと始まらないなと思って
引用 ：XCITY

それがこのあとのストリップデビューにもつながっていくのではないでしょうか。

2010年からはストリッパーとしても活躍

人前に出る仕事に興味をもっていたアリスちゃんは、AVデビュー翌年の2010年には、「渋谷道頓堀劇場」でストリップデビューを果たします。AV女優がストリップデビューというのは割とよく聞く話ですが、ファンにとっては直接姿をみることができて、嬉しいですね。評判ののぞいてみましょう！

白ムチ系では最強だな
引用 ：bakusai.com

マン毛の方も自由奔放にはやし放題。
もうちょっと処理して小さくまとめて欲しいもんだ。
引用 ：bakusai.com

縛るには最適
引用 ：bakusai.com

おおむね好評のようですが、「全体的に大きくなった」「太った」などの意見も多く見られました。ムチムチさも魅力のアリスちゃん。AV後期の作品も太ったという印象よりは、ムチッとしたエッチな肉体というイメージですので、直接見ると迫力も違うのでしょうね。これも直接アリスちゃんを見た感想ということで、羨ましく感じました。

アリスちゃんはもうストリップの方も引退してしまったようですが、興味がある方は一度のぞいてみてはいかがでしょうか。

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映画作品やピンク映画でも活躍

子供の頃からハリウッドスターを夢見て、演劇の勉強もしていたアリスちゃんですが、2010年には映画作品にも初出演。「ろくでなしアウトロー烈伝　下町四天王最凶伝説」で、見事主演つとめる事となります。

下町の女ヤンキー・「入谷の死神」摩耶役を熱演しています。ファン必見の作品ですね。夢がかなって良かった！




つづいて2012年には「レイプゾンビ LUST OF THE DEAD」「ストリッパー」、2014年には「HO 欲望の爪痕」に出演しています。ちなみにどの作品も、エッチシーン満載のセクシードラマとなっていますよ。

また2011年～2013年にかけては、ピンク（オリジナルビデオ）映画「猛毒Ｙ談 海女テラス大神」「ヤンキー医師（Dr.）」「ヘルパースケルター」にも出演しています。こちらももちろん、セクシーシーンのオンパレード作品となっています。

https://t.co/0NAYwJqmPR @youtubeから

『猛毒Y談 海女テラス大神(2011)』、小沢アリス懐かしい！泰西名画のような肉体の持ち主でしたな。

中野貴雄監督は、なんというかゆるいとこが嫌いじゃなかったりする、『女体渦巻地帯(1992)』以来。 pic.twitter.com/yY0mNE1fZ6— Pio (@pioilbevitore) 2016年10月22日

2012年には企画単体女優へ

2009年にマックス・エーから専属デビューを飾った小沢アリスちゃん。その翌年10月には「MAXING」、2011年8月からは「E-BODY」と所属事務所を移籍します。この頃はほぼ月イチペースで、新作リリースを続けていたアリスちゃんですが、2012年からは企画単体女優へと方向転換します。




専属女優と比べ、AV作品への作品本数を増やすことが出来る企画単体女優。このあたりはストリップや映画などの出演と関係しているのかもしれませんね。1本単価や高額な事務所専属の女優より、バイタリティあふれる活躍ができる企画単体を選んだと推測することができそうです。

2014年3月に惜しまれつつも引退

ストリップや映画など、幅広く活動を続けていた小沢アリスちゃんですが、2014年4月1日のTwitterで突然、引退を発表します。

引退しました。
応援していただきありがとうございました。
今は事務所も辞め、一般人として暮らしてます。

プライベートアカウントは@h0llyxw00dです。

さみしい方は覗きに来て下さい?— ありちゅん (@ozawaalice) 2014年4月1日

引退理由は定かではないものの、すでにこの時点で一般人として暮らしていることを表明。企画単体に転向後もそれほど作品数が伸びていないし、2012年10月以降は作品もリリースされていませんでした。

いろいろ鑑みると、もともとAV女優という道にはそれほど積極的ではなかったような気がしますね。デビューの経緯を考えると、残念ですが仕方がないことだと思います。実質上のAV引退作品は、2012年9月1日発売の「イケナイアリス先生のムッチムチ肉感授業」ということになります。