三浦あいかの全て（現在は風俗堕ち？画像・出演作品等）を大解剖【永久保存版】

2019年9月13日 24,739 views

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新人AV女優大好き。

ヌキ山シコ太郎

横浜在住のアラフォー男子（バツイチ）。AVライター歴15年。20代前半からほぼ毎日、新作AVのチェックと風俗通いが欠かせない生粋のエロ男。新人AV女優の風俗在籍情報を特定するのに定評あり。最近では、新人AV女優の石原希望が大のお気に入り。

2002年にAV引退するも、10年後にまさかの復帰

2002年にAV女優を引退し、並行して行っていたストリップの仕事に専念。大阪・東洋ショー劇場所属の踊り子として2006年まで活動しますが、ストリップ引退後は表舞台から姿を消し、行方は分からなくなっていました。

ところが、熟女系レーベル・マドンナから2012年9月に新作AVが発売されます。三浦あいかは10年ぶりにAV女優に復帰し、以前と変わらない引き締まったスレンダーボディを披露してくれました。

その後、2013年末に引退作が発売されるものの、2015年に再復帰。現在も不定期ながら新作がリリースされており、マイペースながらAV活動は続けているようです。

三浦あいかについて、気になる噂やエピソードを調査

休業と復帰を繰り返しながら、多くのAV作品に出演してきた三浦あいか。ここでは彼女の気になるウワサやエピソードについて追っていきます。

三浦あいかは無修正動画を解禁している？

三浦あいかがデビューした90年代は、現在のように無修正動画を海外配信する業者がなかった時代です。当時はもちろん、AV復帰して以降もあいかサンは無修正作品には出演していません。

ところが、いくつかの海外サイトでは「三浦あいかの無修正AV」とされる動画が配信されています。タイトルや内容を見る限りでは、アダルトビデオ時代の出演作の無修正版が流出してしまっているようです。

詳細は下記の記事で詳しくまとめていますので、あいかサンの裏モノが見たい方はチェックしてみてはいかがでしょうか。

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三浦あいかの年収は？

AV業界が儲かっていた90年代にデビューした三浦あいかとあって、収入事情も非常に興味が湧くところですよね。そこで、AVの出演本数やAV女優の給与の相場などから、当時のあいかサンの年収を試算してみました。

年間で最もAV出演が多かった年は、2000年の18本。当時の単体女優のAV1作品あたりのギャラ相場は、100～300万と言われていましたので、彼女のAVでの収入を試算すると、

18本×（100～300万）＝1,800万～5,400万

となります。彼女の人気の高さを考えれば、平均より高い4,000万円はもらっていたものと推定されます。

この数字から事務所の取り分（5割～7割）を差し引くと年収は1,500万前後と試算できます。1,000万プレイヤーがすっかり少なくなったAV業界とあって、今の現役女優にとっては非常にうらやましい金額と言えるでしょう。