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吉高由里子を男にすると、二宮和也で
二宮和也を女にすると、吉高由里子。
5歳差とかなんかいいよね。あんなにへらへらしてる2人が5歳差とかね。 pic.twitter.com/SqZYYfa6Nm— ひよこ (@IKUMICHI543) 2014年10月10日
二宮ファンから『絶対にキスやベッドシーンはさせないでください』との要望が殺到していたり、二宮と元フリーアナの伊藤綾子との結婚話が持ち上がっていたこともあってか、ファンを刺激しないような配慮がされたのかもしれません。しかし、映画『蛇にピアス』(2008)で濃厚な全裸濡れ場を披露している吉高には物足りなかったようで、『あんなの濡れ場じゃない!』と憤っていたといいます
引用:楽天WOMAN
シーツを羽織ってトークする2人ですが、横並びではなく頭の向きは真逆。仰向きになり開脚した状態でお互いが相手に足を向けているのです。想像するに、この体勢でフィニッシュするとしたら、吉高が騎乗位か座位で果ててそのまま後ろにのけぞったか、でなければ“松葉崩し”をしていたかしか考えられない。観客からは『どうやったらあんな体勢に? と考えさせられた』『生々しかった』『気持ち悪い』といった感想が聞かれます」
引用:楽天WOMAN
以前二宮さんはインタビューで好きな女性の服装について聞かれていましたが、特にこだわりがないようで本人に似合っていればいいようです。
スカート派とかズボン派というのもなくむしろ興味がなさすぎなんじゃないかと心配になってしまうくらいです。
ただ、だらしなかったり派手過ぎたりする格好は好きではないようで、清楚な感じが好きなのかなとも思いました。
引用:アスネタ
オシャレには無頓着な二宮さんですが、髪型にもあまりこだわりはないようなのですが、本人に似合っていると可愛いと思うようです。
髪の毛よりも髪を耳にかける仕草などが好きとも言っていました。
服装も髪型も本人に似合っていれば良いというのは、自分をわかっている・自分を持っているということらしく、そしてキレイ系より可愛い系が好きというのは公言していました。
また意外にもぶりっ子な子を許せるそうで、男性を意識した仕草をする女性も嫌いではないそうです。
引用:アスネタ
見た目の好みをあまり発言しない二宮さんが唯一発したこだわりは「手がキレイな人」なんだそう。
二宮さんは自分の手がコンプレックスなようで(ハンバーグみたいとメンバーにツッコまれています)キレイな手に憧れているそうです。
見た目の好みはあまりなく「好きになった人が好み」というタイプのようですが、見た目以外のところでは意外にも注文(?)が多いようで、なかなかそれ全てにあてはまる女性は難しそうですね。
引用:アスネタ
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