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カテゴリーに嵌められることが好きではありません。
SでありMであり少女であり年増女であり体育会系で文化系で前向きで根暗なのです。
むしろ「カテゴリー:あなたから見たわたし」を勝手に作っていただきたいのです。
たくさん散らばるわたしの中からお好みをチョイスして「あなた専用管野しずか」をカスタマイズして見せて頂戴、と思うのです。
つまりは面倒臭がりのひねくれ屋なのでしょうね、わたしは。
引用:ライブドアブログ
サドマゾとSMすらわたしの中では別物であります。
なぜならばわたし自身がサディストでもマゾヒストでもないけれどSMが大好きだからです。
本当のサディストさんやマゾヒストさんは与えるにしろ受けるにしろ苦痛自体が大好きです。
しかしわたしは苦痛は好きではありません。
愛する人の要求に応えることが好きなのです。
そしてその要求が無理難題、要はハードなアブノーマルプレイであればあるほど嬉しいというだけなのです。
引用:ライブドアブログ
また、わたしがこの業界に出会ってもうすぐ2年が経ってしまいますが、まだまだやり切れていないことばかりのような気がしてなりません。
せっかく「性」というものを表現する仕事に携わったのです。
表現するということは、誰かに何かを伝えられなければ何の意味もないとわたしは思います。
わたしはファンタジーを作りながらも、セックスの本当の素晴らしさ、人間らしい愛や感情の大切さを少しでも多くの人に伝えたいのです。
引用:ライブドアブログ
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