映美くららのセクシーなエロ画像30枚｜胸チラ、美脚など満載

映美くららのセクシーなエロ画像30枚｜胸チラ、美脚など満載

83,198 views

この記事を書いた人
元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ（34歳）編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。
映美くららさんは宝塚歌劇団出身の女優で、月組トップ娘役を務めました。可憐な雰囲気と清純なイメージがありますが、退団後に出演した映画やドラマでは清純な役からセクシーな役を見事に演じて注目されています。そこで、確かな演技力と愛らしいビジュアルでさまざまな活躍を見せる彼女の色気を感じる画像を集めました。宝塚時代の懐かしい画像やプライベートの画像まで映美くららのエロ画像をたくさんご紹介します。


映美くららとは



熊本県出身、1979年6月15日生まれ。所属事務所はジャパン・ミュージックエンターテインメントで女優として活動しています。幼少時代はバレエを習っていたことと、中学校の修学旅行時に観劇した宝塚歌劇がきっかけとなり、1997年に宝塚音楽学校に入学しています。



1999年に宝塚歌劇団に入団し、星組に配属。可憐で愛らしいルックスと確かな演技力で若手娘役として注目され、早くから公演でのヒロインを務めています。2001年には月組へ組替えとなり紫吹淳の相手役として評判を呼びました。入団3年目にして娘役のトップへ登りつめ、その功績は高く評価されています。

宝塚退団後は女優に転身し、2005年には｢ナニワ金融道6｣でテレビ初出演。2012年には｢鈴子の恋 ミヤコ蝶々女の一代記｣でテレビドラマ初主演として喜劇女優・ミヤコ蝶々の半生を演じました。2012年～2013年に放送のNHK連続テレビ小説｢純と愛｣では、ヒロインが勤めるホテルの従業員｢セクシーさん｣役を熱演し話題となりました。



2016年と2018年にドラマ｢99.9刑事専門弁護士｣にも出演し、CMや映画、舞台などさまざまな分野で活躍。プライベートでは2015年に5歳年上の会社経営者と結婚しました。2017年3月2日に第一子となる男の子を出産し、2019年4月6日には第二子となる女の子を出産しています。



映美くららさんの身長は159cmで、平均的な身長です。公式では身長のみでスリーサイズは公開されていません。普段の私服や衣装も露出度が低いためわかりにくいですが、バストは81cm、ウエストは63cm、ヒップは86cmくらいと推測できます。

細身ではありますが、出るところは出ているエロいボディラインです。あまり肌を出さない映美くららさんですが、ドレスから控えめに覗くスラッとした腕や脚、首筋や鎖骨がエロさを醸し出しています。可憐さと大人のセクシーさがたまらない女優です。

元宝塚スター映美くららの肩・腕のエロ画像



熊本ロケでの一コマ。ノースリーブから覗く華奢で引き締まった腕が美しいエロ画像です。映美くららさんは私服や衣装でもノースリーブを多く着用していて、スレンダーな身体によく似合っていますね。


メイク中のオフショット画像。ノースリーブからチラッと見える胸や脇もセクシーなエロ画像です。映美くららさんのリラックスした笑顔もチャーミングですね。



華奢な肩と胸がチラリと見えていますが気品を感じさせるエロ画像です。凛とした眼差しも美しく可憐さもあり、元宝塚娘役トップのオーラも感じられます。

次のページ
元宝塚スター映美くららの鎖骨・首元のエロ画像
  • 1
  • /
  • 5
1/5 ページ目

＼　この記事をシェアする　／

おすすめ記事

この記事と近い話題の記事

panpan編集部PickUp！

エロい芸能界の新着記事



TOPに戻る