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職業 | タレント、女優、グラビアモデル(※AV女優ではない) |
身長 | 158cm |
体重 | 非公開(推定44㎏~47㎏) |
スリーサイズ | B:85cm(Eカップ),W60cm,H89cm (2013年時点) |
生年月日 | 1980年12月3日 |
「第37回日本アカデミー賞」の授賞式が7日、東京都内で開かれ、新人俳優賞に選ばれた綾野剛さん、星野源さん、壇蜜さん、忽那汐里さんら8人が勢ぞろいした。映画「甘い鞭」に主演した壇蜜さんはシックなドレス姿で登場し、「賞というものはどんなに自分が切望していても必ずしも得られるものではないと思っています。そういうものを手にしたときに、まず思うのは光栄だと思う気持ち、喜ばしいと思う気持ち、おごらずに粛々とやろうという気持ちです。支えてくださった方に襟を正して心から感謝いたします」と喜びを語った。
引用元:日本アカデミー賞:新人俳優賞の壇蜜「襟を正して感謝」-MANTANWEB
当初こそ一部ネットでは、「どうせ他のグラドルの脱ぎ惜しみ作品同様、若干のヌードシーンがあるだけ」との噂が流れた。だが、映画はヌードどころか、それ以上の過激シーン満載の官能大作に仕上がっている。
「お話をもらったときはチャンスだと思いました。ただ、親がどう思うか…すぐに母親に相談したら『まあ、大人なんだし、頑張ってみたら』と」
すでにグラビア界では人気を博しているが、本人的にはくすぶっている気持ちもあった。
「自分の中で起爆剤を探していたんです。出し惜しみするより一気にドン! で事件になった方がいいですから。私は31歳ですし、他のコと同じようにやっていたんでは、この世界では生きていけないと思っていましたから」
グラビアではニプレス、アンダーなし、つまり本当のスッポンポンで撮影に挑むのが壇のスタイル。完璧なヌードの現場は初めてだったが、そこで壇は過激な発想にたどり着く。
「最初は映画のスタッフの多さに驚きました。でも、もしここにいる全員が勃起したら面白いだろうな、って、フフッ」
引用元:壇蜜、過激シーン“撮影秘話” スイッチが入りっぱなしで…- ZAKZAK
彼女はもともとモデルやコンパニオンの派遣業もしている弱小事務所に所属して、2人組で過激なグラビアをやっていました。バストトップはもちろん、かなりきわどい露出も厭わず、その後なし崩し的に解散。事務所は壇蜜をゆくゆくはAV女優に転身させようとしていたといわれており、実際に壇蜜の相方は解散後AV女優の道へ進みました。壇蜜は改名して大ブレイクを果たし、事務所の方針にもともと不満を持っていたため、フィットワンに移籍。同事務所は吉木りさや杉原杏璃などバラエティ番組などにもパイプのあるしっかりした事務所です」
引用元:壇蜜、AV女優転身寸前だった!元相方はすでに転身か…文化人気取りで仕事激減-エキサイトニュース
だんみつだとねんーおされ
「1⁄2の神話」#壇蜜 pic.twitter.com/3vDBJViAvt— 令和元禄ヒロミ・ファンファニー (@hiromi_fanfanny) 2019年4月9日
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