AV女優・庄司みゆきの全て（若い頃の画像・現在・出演作品等）を大解剖【永久保存版】

若い雰囲気の庄司みゆき。服の下から覗く下乳がとてもスケベです。清楚なルックスも見ていて癒やされますね。



シンプルな庄司みゆきの一枚ですが、少女感があって可愛らしいですよね。ゆるめの服を着ているにも関わらず、おっぱいの存在感が強いのが流石です。

庄司みゆきのおすすめエロ動画５作品

庄司みゆきについて知れた所で、ここからは庄司みゆきのおすすめ動画を5本紹介していきます！王道系からフェチ趣向の作品まで選んでいるので、幅広い方が興奮しながら視聴できるはずです。もちろんどの作品でも彼女のおっぱいは物凄く目立っていますから、庄司みゆきが好きな方やおっぱいフェチの方は見逃せません！

①逆ソープ天国 庄司みゆき

動画タイトル	逆ソープ天国 庄司みゆき
ジャンル	デビュー作
発売日	2002年11月1日
収録時間	60分

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庄司みゆきのデビュー作がこちら。デビュー作では珍しく｢逆ソープ｣と、フェチジャンルが含まれているのがこの作品の特徴です。また｢逆ソープ天国シリーズ｣の原初に当たる作品なので、このシリーズが好きな人も見逃せない一作となっています。そしてジャンルによってさらにエロくなる庄司みゆきのおっぱいにも注目です。

まず最初に見て欲しいのが｢庄司みゆきへの乳首責めシーン｣。ベットに横たわっている彼女に向けて、男優が舌を使って乳首をペロペロと舐めています。それと同時にもう一つの乳首は指先で愛撫と、彼女のおっぱいを徹底的に責めているのがエロいです。庄司みゆきも喘ぎはしないものの、感じている表情で顔を動かしているので興奮します。

そして前戯が終わると本番シーンへ。おすすめの体位は｢騎乗位｣です。男優が彼女の膣にペニスを挿入し、左右上下に腰を動かして膣内をくまなく犯しています。庄司みゆき自身も積極的に腰を振っていることで、おっぱいの揺れ具合が激しくなっているのが良いポイント。喘ぎ声も強めなので、おかずシーンとしても優秀です。

②レイプ狂い～暴虐～庄司みゆき

動画タイトル	レイプ狂い～暴虐～庄司みゆき
ジャンル	レイプ
発売日	2003年1月5日
収録時間	60分

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庄司みゆきの引退作であり、それと共にレイプ解禁作でもあるのがこちらの作品。やはり彼女は｢おっとりとした癒やし系のイメージ｣がありますから、そのイメージを破壊するほどの強引なプレイに背徳感を感じます。また｢ノーマルセックス・カーセックス・野外セックス｣とプレイの幅が広いので、見ていて飽きることもないでしょう。

まずは男優による庄司みゆきへのクンニからプレイがスタート。パンツの上からではありますが、それでも｢襲いかかるように秘部にがっついている｣ので、雰囲気の色気は十分に出ています。彼女も体は抵抗しているのですが喘ぎ声は我慢できないようで、悶えながら快楽を主張してくれるのです。

そして展開が進むと本番シーンへ移行。おすすめの体位は｢正常位｣です。ここのシーンの良い所は｢庄司みゆきを見下ろす角度から撮影している所｣にあり、これによって彼女の上半身を観察しながらセックスを楽しめるのがたまりません。またピストンもなかなか激しく、おっぱいの揺れる様子が分かりやすく写されているのも興奮します。

③フラッシュバック 庄司みゆき

動画タイトル	フラッシュバック 庄司みゆき
ジャンル	ノーマル
発売日	2003年7月17日
収録時間	60分

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プレイの内容自体はオーソドックスな趣向ですが、シチュエーションとして｢ウェイトレス・ボディコン・OL｣などが存在するので、庄司みゆきを色々な角度から見ることができます。また｢女の子の心を読める男優｣がテーマのストーリーも展開されており、一つの映像作品としても面白い一作です。

まず最初は前戯からプレイがスタート。その中でも特に見て欲しいのが｢庄司みゆきのフェラシーン｣です。仰向けに寝ている男優の無防備に勃起したペニスを、彼女の滑らかな口淫によってねっとりと責めていきます。旧作なのでモザイクが濃いのが惜しいですが、それでも｢にちょ…｣と口淫の音が聞こえてくるので生々しいです。

そして動画が後半に進むとセックスシーンへ。おすすめ体位は｢正常位｣です。このシーンの良い所は｢ピストンがとにかく激しい所｣にあり、これによって膣内への刺激はもちろん、庄司みゆきの体が大きく揺れていて興奮します。その中でもおっぱいがかなり激しく揺れているので、おっぱいフェチであれば見逃せないシーンです。

④胸いっぱいの愛を 庄司みゆき

動画タイトル	胸いっぱいの愛を 庄司みゆき
ジャンル	ノーマル
発売日	2006年3月4日
収録時間	49分

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こちらもノーマル系統の作品ですが、庄司みゆきのオナニー姿を見れる貴重な一本です。加えてストーリー控えめのセックス重視で撮影しているので、彼女の性行為をじっくりと眺めたい方にもおすすめできます。もちろん肝心のセックスもかなり濃厚ですから、一つの作品としてのクオリティは十分に高いのです。

まず最初に写されるのは｢庄司みゆきのオナニーシーン｣。パンツの上から自身のクリトリスを愛撫しています。見た目自体はソフトであるものの彼女の体の悶え具合が激しいのが純粋にエロいですし、｢庄司みゆきの顔&おっぱいのドアップ｣というスケベなカメラワークで時々写してくれるのが良い所です。

そして終盤になると写される本番シーン。おすすめ体位は｢正常位｣です。男優が彼女の脚をしっかりと掴み、丸出しになっている膣をペニスでズンズンと突いています。実際この責めが気持ち良いのか、庄司みゆきの悶え具合も半端ではないのです。喘ぎ声を発しながらおっぱいを揺らすそのの姿はまさに｢淫乱女｣で、変態的な絵面に思わずゾクゾクしてしまいます。

⑤上にまいります 私はエレベーターガール！！ 庄司みゆき

動画タイトル	上にまいります 私はエレベーターガール！！ 庄司みゆき
ジャンル	ノーマル
発売日	2008年12月10日
収録時間	46分

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一見エレベーターガールを題材にした作品に見えますが、こちらも至ってオーソドックな一本です。しかしエレベーター内でのセックスといった｢閉所空間ゆえの色気｣も味わえるので、おかずとして優秀な作品であることは間違いありません。絡みシーンも豊富ですし、ヌキどころが沢山存在する作品であるとも感じます。

まず最初に見て欲しいのが｢庄司みゆきへの手マンシーン｣。このシーンの良い所は｢彼女の体全体がカメラ内に収められている所｣で、これによって庄司みゆきの美しいボディを眺めることができます。そして男優の手マンも指を器用に動かして秘部を刺激するテクニシャンなものですし、実際の彼女もドスケベな吐息を吐いて気持ち良くなっているのです。

そしてこの作品の中で一番見るべきなのが｢エレベーターでのセックスシーン｣。いわゆるレイプセックスが展開されるのですが、閉所かつ逃げ場がないためにレイプのリアル感が増しています。また男優の性感帯を確実に突くピストンによって、エレベーター内に庄司みゆきの喘ぎ声が響いているのもそそるのです。

まとめ：とにかくエロい体が好きなら庄司みゆきは必見！

どのポイントでAV女優を選ぶかは、人によって変わると思います。例えば｢とにかく幼い顔つきでAV女優を選ぶ｣だったり｢限りなく素人に近いAV女優を選ぶ｣など、見るポイントは様々。その中でも｢天然わがままボディのAV女優を好む方｣には、庄司みゆきを強くおすすめしたいですね。なぜならおっぱいの形が良い上にくびれの付いたスレンダーな体をしていますし、庄司みゆきは今のAV界でも間違いなく通用するパーフェクトボディの持ち主だからです。彼女の動画は記事内で紹介したもの以外にもあるので、気になる方は他の作品も見てみてください！以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。


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