AV女優・真咲乱の全て（若い頃の画像・現在の状況・出演作品等）を大解剖【永久保存版】

真咲乱のおすすめエロ動画５作品

最後は真咲乱のおすすめエロ動画を紹介してシメるとしましょう。1985年から1986年にかけて真咲乱が出演したピンク映画とAV作品の中から、サンプル動画が見られる4作品＋1作品の計5作品を紹介します！

①バスト・ヒップ 乱・乱・乱 真咲乱

動画タイトル	バスト・ヒップ 乱・乱・乱 真咲乱
ジャンル	デビュー作
発売日	1986年3月25日
収録時間	29分

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4代目SMの女王こと真咲乱の記念すべきAVデビュー作。日本人離れした顔だちとナイスバディをまずはご堪能下さい！

いきなりキレイな舌をのぞかせて乳首舐め。高い鼻の頭が男優の肌に触れています。横顔からしてワンランク上の美しさです。

真っ赤なパンティ1枚で四つん這いにされ、股間を縄でこすられます。結び目が玉になっていて感じる部分をグリグリと刺激。「うぅっ」と思わずエロいヨガリ声がもれます。

騎乗位ではいよいよ1メートルの爆乳がお目見え。左右に広がり垂れているように見えますが、この眺めこそ1,000mmバストならでは。交合部分は見えませんがふくよかなオッパイを下からもまれ、アヘ顔さらす真咲乱がたまりません！

②いん乱な乱 真咲乱

動画タイトル	いん乱な乱 真咲乱
ジャンル	拘束
発売日	1986年8月10日
収録時間	29分

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真咲乱のAV第2作。目隠しや拘束具などSMチックな要素を取り入れエロさがパワーアップ。名前の通り乱れる姿は必見です！

大きなアイマスクをつけソファーに横たわる真咲乱。ガーターベルトをつけた下半身はともかく、上半身はいきなりマッパです。上にのしかかった男に100㎝オッパイをわしづかみされ揉まれています。

ベッドの上では四つん這いになり、バックから激しく突かれる真咲乱。口をあんぐりと開け快感に耐える表情がたまりません。重みで垂れ下がった胸がシーツに当たり、こすれた乳首はビンビンに。

後ろから深く貫かれる気持ち良さに下唇を噛んでヨガるシーンはヌキどころです。男が伸ばした手で乳房をつかむと、再び大きく口を開けて感じちゃいます！

③団鬼六 美教師地獄責め

動画タイトル	団鬼六 美教師地獄責め
ジャンル	女教師
発売日	2006年9月22日
収録時間	67分

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公開は1985年。真咲乱のにっかつロマンポルノのデビュー作になります。生涯に3本きりのピンク映画出演。その中でも最高傑作との呼び声高い作品です。

剣道で全日本チャンピオンになった経歴を持つ女教師の法子（真咲乱）。赴任した学校でさまざまな謀略にうちのめされ、恥辱の限りを味わわされます。

両腕を縛られ地下室に剣道着姿で吊るされた法子。身動きが取れない法子を後ろから抱き、おっぱいを揉みまくる男。そのまま全裸にされ犯されてしまう法子です。

吊り下げられたまま乳房をビンタされたり、全裸の上に防具をつけて剣道の試合をさせられたり…。金魚が泳ぐ水槽の中での女子生徒とのレズシーンはいわく言い難いエロスに満ちています！

④ダッダーン巨乳シリーズVOL.4 胸さわぎな友達

動画タイトル	ダッダーン巨乳シリーズVOL.4 胸さわぎな友達
ジャンル	巨乳
発売日	1999年4月30日
収録時間	43分

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いきなりバックからズコズコ。ちょっとケバい感じの化粧が妙に卑猥です。目を閉じて挿入の快感を味わう真咲乱。黒いドレスは胸元が大きく開いていて…。

太い眉と高い鼻。バタ臭い濃い顔に派手なルージュがよく映えています。サンプル動画ではカットされていますが、本作ではビキニ跡もまぶしいお尻がたまりません。洗面所やトイレでハメまくるシーンはヌキどころです。

シャワーシーンでは真咲乱の濡れたナイスバディをすみずみまで鑑賞できます。ぼわっと広がった独特の乳輪もちょっと日本人離れした印象あり。

全裸に白いガウンを羽織ったシーンも必見。正常位やクンニなど、よりリアルなカラミが満載です！

⑤団鬼六 蛇と鞭

動画タイトル	団鬼六 蛇と鞭
ジャンル	凌辱
発売日	2014年8月2日
収録時間	69分

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真咲乱のにっかつロマンポルノ第2作。じつは第1作のあと休業をはさんでの復帰作でもあります。リンクはFANZA通販の紹介ページへ飛びますが、残念ながらサンプル動画がありません。あらかじめご了承下さい。

公開は1986年。大手企業で秘書を務める倫子（真咲乱）が社長とその仲間たちからあの手この手で凌辱されます。

ともに暮らす弟・俊介（矢吹龍一）は姉のことを性的な意味も含めて慕っており、近親相姦的な要素まで入っているのは斬新です。もちろん見どころは真咲乱のダイナマイトボディにあります。

最高の見せ場は浣腸のシーン。カウンターに四つん這いにさせられた倫子のもとへ運ばれてくるガラスの浣腸器。嫌がる真咲乱に無理やり注入したあと、裸の尻を叩いて「まさか花なんて出ないでしょうね」とあてこするシーンは最高です！

まとめ：黎明期のAV女優・真咲乱は日本人離れした容姿が極上の卑猥さを演出していた

ピンク映画とAV、それぞれに特徴のあるエロスが見ごたえありましたね。とにもかくにも真咲乱の存在感がスゴイ！重みで垂れかけた1メートル巨乳の卑猥さ。ぼわっとした乳輪。バタ臭いながらも超美形のルックス。今の時代にAVデビューしていたら、きっととんでもない化け方をしたことでしょう。

ピンク映画の魅力まで再発見できる真咲乱のエロ動画で今日も元気にシコッちゃいましょう。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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