AV女優・山口玲子の全て（現在は風俗堕ち？画像・出演作品等）を大解剖【永久保存版】

爆乳を備えた超絶グラマラスボディが魅力の元AV女優・山口玲子。2001年のAVデビュー後、2004年に一時引退をしますが、2006年にAV復帰。2011年の2度目の引退までに、数多くの名作をリリース。引退から10年経った今でも山口玲子のセックスが忘れられないというファンも多いほど、AV界に強烈な印象を残しました。今回は、そんな山口玲子について過去の噂話からおすすめ出演作まで、深堀りして紹介していきます。

AV女優・山口玲子のプロフィールやスリーサイズ

女優名	山口玲子
身長	150cm
体重	非公開
バスト	98cm(Gカップ)
ウェスト	60cm
ヒップ	89cm
生年月日	1979年12月15日

AV女優・山口玲子の魅力といえば、やはりダイナマイトボディを活かした激しい痴女プレイ。性格的にはSっ気が強く、プレイ中も男優陣のチンポをイカしまくる姿が印象的。デビュー以前からソープ嬢の経験があり、若い頃から男のチンポをコントロールする力には長けていました。ピストンによって、揺れまくるおっぱいや、弾む美尻には見ている側の視線を釘付けにすること間違いなしです。

AV女優時代の山口玲子の経歴

2000年代のAV界において、元祖巨乳AV女優として活躍していた山口玲子。そんな彼女の素顔とは…。ここでは、AV女優・山口玲子の経歴を追っていきます。

2001年1月に「ザ・カメラテスト」にてAVデビュー

愛知県出身の元AV女優・山口玲子。21歳の若さでAVデビューを果たすと、持ち前の攻撃的なプレイを武器に多くのファンを獲得。瞬く間に人気AV女優の仲間入りを果たしました。

そんな山口玲子のデビューのきっかけとなったのが、AV女優をしていた友人からの勧めがあったから。元々ソープ嬢をしていた頃、精神的に落ち込んでおり、友人からの後押しを受けAV女優になることを決めたのだそう。

代名詞のパイズリを武器に活躍

山口玲子を語る上で、忘れてはいけないのがGカップ巨乳を活かしたパイズリ。どんなにデカいチンポでもすっぽりと包み込んでしまう爆乳は、見ていても圧巻の迫力。男優達の反応を見ていても気持ちよさそうですし、上目遣いでパイズリする姿はとにかくエロく抜きまくれます。

あのパイズリを思い出しただけで勃起する
引用：したらば掲示板　山口玲子について

AV引退、ピンク映画女優を経て、再びAV女優としてさらなる飛躍を遂げる

山口玲子は2004年に一時的にAVを引退しています。実は引退前年の2003年頃からピンク映画に出演するようになり、翌2004年には、AV引退と同時にピンク映画の専属女優として活躍。同年4月には、ピンク映画の賞イベントでもあるピンク大賞の第16回新人女優賞を受賞。AV女優としての経験を活かし、ピンク映画界でもすぐさま頭角を現します。



2009年には、彼女が出演した「淫乱なる一族　第二章　絶倫の果てに」の作品が、米国のAmazon.comで日本映画の売上げ第1位になるなど話題に。山口玲子はAV界にとどまらず、映画界にも確かな足跡を残しました。



2004年以前までは巨乳や痴女お姉さんといったジャンルが多かったですが、2006年にAV女優に復帰すると、人妻や熟女系タイトルでの出演が中心に。2009年にはDMM.comが開催するAVグランプリにて、山口玲子が出演する「近親相姦 昭和禁断血族「母さん、この家は狂ってます」」の作品が、メインサポーター賞を受賞。