AV女優・橘ますみの全て(若い頃の画像・現在・出演作品等)を大解剖【永久保存版】

AV女優・橘ますみの全て(若い頃の画像・現在・出演作品等)を大解剖【永久保存版】

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この記事を書いた人
孤高のAVソムリエ
桜小路すばる編集チーム
小3でオナニーを覚え、河原で拾ったエロ本でヌキまくる少年期を過ごす。生まれながらのコミュ障体質が幸いし、青年期も彼女よりAV好き。20年来のAV鑑賞歴を活かすため、panpanでAVレビューを中心に執筆してます。最近はVR作品にドハマリ中。別名義でDMMレビューも書いてます。
美巨乳すぎるEカップおっぱいを武器に、平成初期を代表するAV女優として活躍した橘ますみ(たちばな ますみ)。彼女のド迫力なセックスシーンに、テープが擦り切れるほどお世話になった方も多いでしょう。そこで今回は、懐かしのAV女優・橘ますみをピックアップして、経歴や出演作、引退後の活動などを徹底解剖していきます。


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AV女優・橘ますみのプロフィールやスリーサイズ




女優名 橘ますみ(たちばな ますみ)
身長 162cm
体重 非公開
バスト 84cm(Eカップ)
ウェスト 58cm
ヒップ 84cm
生年月日 1972年5月16日


橘ますみと言えば、やっぱり印象的だったのがEカップの美巨乳おっぱい。大きく突き出した釣鐘型のフォルムに、ツンと上を向いた乳首、デカ目の乳輪は非常にインパクトがありましたので、今でも覚えている古参のAVファンも多いでしょう。

この人のよがりっぷりは最高だった。
「うぉんうぉん」みたいな泣き声あげて涙流したりするよね。
引用:【20世紀】橘ますみ【最後の美乳】|PINKちゃんねる


ボディだけでなく、本気度の高いセックスシーンも大きな魅力だったますみサン。その演技力が買われて引退後にピンク映画出演を果たすなど、まさに90年代を代表する人気AV女優でした。


AV女優時代の橘ますみの経歴

平成初期に活躍した女優なので、30代以下の方にはあまりピンと来ないかもしれません。そこで、まずはAV女優・橘ますみの経歴について振り返っていきます。


1991年10月にAVデビュー




橘ますみは、1991年10月に「傷だらけの女帝」(シャイ企画)でAVデビュー。同年にはは、清楚系女優として人気を博した白石ひとみや現役JD女優として話題となった朝岡実嶺らがデビューしており、いわゆるAV女優の当たり年でした。

当時は19歳だったますみサンですが、デビュー年に女教師モノなど大人っぽい作品に出演していることから、実際にはもう少し上の年齢だったのかもしれません。


当時は珍かった素人相手のカラミで話題に!

以降は作品ごとに複数のAVメーカーと契約し、今でいうキカタン女優(企画単体女優)として多くのAVに出演。デビュー翌年の1992年には18タイトルの単体AVをリリースしています。

彼女の出演作で大きな話題となったのが、AV界の鬼才・カンパニー松尾が監督を務めた「橘ますみとしてみませんか?」(V&Rプロデュース)。素人ファンから相手役を選ぶという企画モノAVでした。

今でこそ筆おろしモノやオフパコ作品が多く制作されていますが、素人男性がセックスシーンに出演するのは当時のAV界では異例でした。まさに「会いに行けるアイドル」もとい「ハメに行けるAV女優」だった橘ますみが登場していなければ、その後のAV界は大きく変わっていたのかもしれません。


1993年12月に惜しまれつつも引退

コンスタントにAVに出演してきた橘ますみですが、1993年12月に引退作と銘打たれた「あぶない放課後 憧れの女教師スペシャル」(V&Rプロデュース)が発売されます。

その後も引退前に撮影されたと思われるAVが発売されますが、1995年の「高級オナペット倶楽部 10」(明文社)を最後に新作のリリースが止まっていますので、1993年末をもってAV女優を引退したものと思われます。


引退してその後、橘ますみの現在の状況は?

引退後は、都内で飲食店を経営するも、後にストリップでの公演の他、映画出演や写真集などで復活した。
引用:sensagent


引退後は一般女性に戻ったますみチャンですが、その後はストリッパーとしてデビュー。ネットによれば、この間に飲食店を経営していたという情報もあります。

昔、ススキノにあった大きいストリップ劇場で、桜樹ルイとか橘ますみとか夕樹舞子とか結構有名どころの陰部を見た。
引用:ログ速


なお、当時のストリップ劇場には桜樹ルイや夕樹舞子などのレジェンドAV女優が出演しており、かなり豪華なメンバーだったようです。







また、1993年7月にはボンテ―ジ写真集「Thrill」を発売し、ピンク映画にも出演。しかし、あまり活動が上手く行かなかったのか、ほどなくして表舞台からフェードアウトしてしまいました。


橘ますみについて、気になる噂やエピソードを調査

人気絶頂の中、突如としてAV女優を引退してしまった橘ますみ。そんな彼女の気になるウワサや知られざるエピソードを紹介します。


橘ますみは無修正動画を解禁している?

現在では「カリビアンコム」のように海外から無修正動画を配信している業者もありますが、橘ますみがAV作品に出演していたのは90年代初期。当然ながらネット動画配信もなかったので、無修正動画はないものと思われましたが……。




当時から橘ますみの裏ビデオが流出しており、現在でもネット上にいくつか動画が残っています。ただ、画質が非常に荒いため、ますみサンの大事な股間部分は非常に見づらくなっています。


橘ますみの年収は?

今ではレジェンドAV女優と言われる橘ますみとあって、収入事情も大いに気になるところ。そこで、AVの出演本数や当時のAV女優の給与の相場などから、現役時代のますみサンの年収を試算してみました。

――AV女優たちのギャラ事情はどうなのか。

中村:90年代初頭のバブル末期に、トップ女優の一本の出演料が1000万円などという超高額な時代もあったけど(以下略)
引用:NEWSポストセブン


年間で最もリリースが多かったのは、1992年の19本タイトル。当時の単体女優のAV1作品あたりのギャラ相場は、100~1,000万と言われていましたので、彼女のAVでの収入を試算すると、

19本×(100~1,000万)=1,900万~1億9000万

となります。ますみサンの人気の高さを考えれば、平均以上の5,000万円はもらっていたものと見られます。これに事務所の取り分(5割~7割)を差し引くと年収は2,000万前後と試算できます。

わずか2年のAV活動でしたが、引退後は「飲食店経営に乗り出した」という情報もあるだけに、かなりの額を稼いでいたものと思われます。令和時代のAV女優にとっては想像つかない、まさにバブル時代ならではの金額ですね。


デビュー前のセックス事情は?

デビュー直後に、一気に売れっ子AV女優へとのし上がった橘ますみ。そんな彼女のプライベートなエッチ事情はどうだったのでしょうか。

ーオナニーってやる?

ますみ えーと……毎日ではないけど、週に5日位やってるかもしれない。
寂しいなと思った時とか、長い時はテレビ見ながらとか…。
引用:デビュー作のインタビューパート


デビュー作のインタビューでは、「いつもは週5ペースでオナニーしている」と告白。当時としてはかなり多めの回数とあって、エッチ好きが高じてAV女優になったのかもしれません。

ー普段はどんなセックスしてるんですか?

ますみ 普通かな。普通にキスして……胸でしょ。
こう下に行って、そんで、舐められたりとか。

ー舐めるのは?

私は「して」って言われないから……。
引用:デビュー作のインタビューパート


また、普段のセックスを聞かれた時に、思わず彼氏の存在を匂わせてしまったますみサン。AVデビューは彼氏の承諾済みだったのか、はたまた彼氏の勧めでAV界入りしてしてしまったのか……非常に気になるところですね。



まさかのAV復帰?気になる同名女優の出演作

90年代以降は表舞台に出ることなく、その後の経歴については分からずじまいだった橘ますみ。その一方で、2012年発売のAV作品「旅館の[爆乳の仲居さん]が宿泊客に輪姦されナマ中出し!」では「橘ますみ・53歳」という女優が出演しています。




こちらの作品に登場する「橘ますみ」は、かなりぽっちゃりした爆乳アラフィフ熟女。ますみサンのくびれスレンダーなカラダとは違いすぎるものの、引退してから20年近く経っていますので本人である可能性も否定できません。仮に別人だったとして、レジェンド女優と同じ名前を名乗るでしょうか。




なお、熟女女優の「橘ますみ」は、2014年の「新・性生活の知恵 2 奥様たちの性体験」にも出演しています。はたして、この女優はあの橘ますみサン本人なのか……どちらの作品も動画配信されていますので、気になる方はチェックしてみてはいかがでしょうか。





橘ますみのSNSを徹底調査!Twitterにはかわいい写真が満載

AV女優時代には、アダルトビデオやエログラビア以外の活動をまったく行っていなかった橘ますみ。引退して以降も、彼女のTwitterやインスタグラムのアカウントは確認できていません。




しかし、さすがはレジェンドAV女優とあって、Twitterで「橘ますみ」で検索すると、わずかですが当時のますみサンの画像が投稿されています。VHSでお世話になったAV女優をもう一度見ると、やはり感慨深いものがあります。当時ファンだった方はチェックしてみてはいかがでしょうか。


橘ますみのおすすめエロ動画5作品




最後に橘ますみの出演作の中から、オススメ作品をご紹介します。美巨乳のくびれボディは、今見ても非常にシコリティ高め!今なら動画配信で視聴できますので、彼女を知らない30代以下のAVファンもぜひともチェックしてみてくださいね。


①「傷だらけの女帝 橘ますみ」




動画タイトル 傷だらけの女帝 橘ますみ
ジャンル デビュー作
発売日 1991年10月11日
収録時間 59分




1991年に発売された、記念すべき橘ますみのデビュー作。冒頭から、公開オナニーを披露するますみサンですが、静かに喘ぎながら何度もカラダをヒクつかせるところは、まるで素人のオナニーを覗いている気分です。「いつも、一度イクとすぐに何度もイッちゃう……」というリアルな告白もゾクゾクきます。

次のチャプターでは、初めて男優の巨根チンコを口に入れるますみサン。大胆なディープスロートながら、咥え方がぎこちないところは、まさにデビュー作ならではのエロシーンです。

この後、男優との初カラミに入りますが、残念ながら当時のAVではよくある疑似挿入(素股)と思われます。とはいえ、設定ナシのカラミが満載ですので、ますみサンの素のエロさを充分に楽しめる一作となっています。


②「濡れて、こすれて、マニョマニョされて! 橋ますみ」

動画タイトル 濡れて、こすれて、マニョマニョされて! 橋ますみ
ジャンル 巨乳・パイズリ
発売日 1992年6月11日
収録時間 47分




橘ますみと言えば、やっぱり美巨乳すぎるEカップおっぱい!そんな彼女のおっぱいをピックアップしたのが、こちらの作品です。

見どころなのが20分ごろからのパート。なぜか童話「シンデレラ」を朗読させられながら、服をどんどん切り刻まれていくますみサン。おっぱいまで露わになりガッツリ揉まれてしまいますが、冷静を装って朗読を続けるところがイタズラ感満点で実にエロい!今でいう透明人間モノや時間停止モノの走りとも言えるでしょう。

その後の3Pシーンでは、パイズリしながら股間を弄られて絶頂してしまうますみサン。最近のAV作品にはないトリッキーなプレイも満載なので、最近のAVファンには逆に新鮮にヌケちゃう一作です。


③「もどり処女 橘ますみ」

動画タイトル もどり処女 橘ますみ
ジャンル フェラ・3P
発売日 1992年6月15日
収録時間 58分




15本以上のAV出演を経験して「そろそろAVに慣れてきた」というますみサン。そんな彼女が、さらなる過激なセックスに挑戦した作品です。

冒頭こそフェラ抜きをするますみサンですが、次の場面からは受け一辺倒。股間を電マで激しく弄られると、泣きそうな声を上げながらカラダをクネらせます。モザイクが大きいため疑似かもしれませんが、ピストンされて盛大に喘ぐところもなかなかのシコ度です。

後半の3Pプレイでは、男優の攻めが強すぎてますみサンが失神状態に……。それでも撮影は続行され、ますみサンがぐったりしながら男にまたがる場面は大きな見どころ。今のAVでは見られないセックス撮影のリアルさを楽しめる貴重なシーンです。


④「素人参加募集ビデオ 橘ますみとしてみませんか?」

動画タイトル 素人参加募集ビデオ 橘ますみとしてみませんか?
ジャンル 筆おろし
発売日 1994年3月18日
収録時間 88分




橘ますみの代表作ともいえる、引退後の1994年にリリースされた素人ファン参加型のAV作品です。FANZAでは2019年5月にようやく動画配信が開始されました。

チャプター1では、18歳の童貞クンを相手に筆おろしを敢行。ぎこちない童貞クンをリードしたり艶っぽく反応するところは、まるで風俗店の一室を覗いているかのような気分になれます。

次に登場したのが、21歳の男子大生ファン。「挿れていい?」「行くよ……入った」という素人男子感満点のイキった台詞と、要所要所で見せるますみサンの気遣いがリアルすぎてたまりません。挿入してからわずか1分で暴発してしまうところも、ガチっぷりが伝わってきて◎です。

後半は、50名のファンによるエッチ権争奪戦。なぜか公園での徒競走から始まり、早勃起対決やフェラ早イキ勝負など、今のAVでは見られないエロバカな内容は必見!AV作品としてはもちろん、平成初期の深夜バラエティのノリで見ても楽しめる一作です。


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⑤「あぶない放課後 女教師スペシャル 橘ますみ」
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