AV女優・いとうしいなの全て(若い頃の画像・現在・出演作品等)を大解剖【永久保存版】

AV女優・いとうしいなの全て(若い頃の画像・現在・出演作品等)を大解剖【永久保存版】

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この記事を書いた人
孤高のAVソムリエ
桜小路すばる編集チーム
小3でオナニーを覚え、河原で拾ったエロ本でヌキまくる少年期を過ごす。生まれながらのコミュ障体質が幸いし、青年期も彼女よりAV好き。20年来のAV鑑賞歴を活かすため、panpanでAVレビューを中心に執筆してます。最近はVR作品にドハマリ中。別名義でDMMレビューも書いてます。
AVデビューは1989年!いとうしいなは当時としては画期的にデカかった93㎝Eカップおっぱいで巨乳ブームを巻き起こしたレジェンド女優です。あどけない童顔はタレント並みの可愛さ。にもかかわらずソフト路線に走らず、本気度120%の濃厚なカラミを見せてファンの金玉をわしづかみにしました。今回はそんなAV女優・いとうしいなの全てを大解剖。引退から15年が経過した現在の姿など、画像や動画満載でお届けします!


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AV女優・いとうしいなのプロフィールやスリーサイズ



女優名 いとうしいな
身長 167cm
体重 非公表
バスト 93cm(Eカップ)
ウェスト 57cm
ヒップ 88cm
生年月日 1970年1月28日


いとうしいなは東京都足立区の出身。体つきの特徴としては、デビュー当時のキャッチフレーズが「尻よりデカイ胸」だったことからもわかる93㎝Eカップの巨乳に尽きるといえるでしょう。




背丈も167㎝とかなりの長身。ルックスの良さからは想像できない本気度120%のカラミが当時のファンにはあまりにも衝撃的でした。また独特なハスキーボイスのあえぎ声も大きな魅力。1度聞いたら忘れられない耳心地の良さです。


AV女優時代のいとうしいなの経歴

まずはいとうしいなの経歴のかんたんなおさらいから。デビュー以前の職業やAV女優としての魅力についてリサーチしました。


1989年、高校卒業と同時に「柏木ゆかり」の名でAVデビュー




いとうしいなは1989年の春、高校卒業とともにAVデビューを飾りました。当時の芸名は「柏木ゆかり」。記念すべき第1作は「Eカップピンクのポッチ」(ロコ)です。

じつは都立足立高校に在学中から「柏木ゆかり」としてグラビアで活動していました。つまり前職はグラビアアイドルだったというわけです。ちなみに都立足立高校といえば、あのビートたけしを輩出した有名校ですよね。

スカウトされてAVの世界に進んだこと以外、具体的なきっかけや動機は明かされていません。デビュー3作目で「椎名かほり」に改名しますが、同じ名前のポルノ女優がいたため再び改名。5作目の「Eカップ・クィーン」(フェニックス)から「いとうしいな」の名での活動がスタートしました。


一大ブームを巻き起こしたEカップ巨乳と本気すぎるカラミの魅力で活躍

童顔のルックスからは想像もできないほどたわわなオッパイ。1990年にはそんな言葉はなかったでしょうが、いとうしいなの登場で多くのAVファンが味わったのは、今でいうところの「ギャップ萌え」だったのではないでしょうか。




巨乳ブームの火付け役といわれ、見た目を裏切るハードなカラミが喝采を浴びました。美少女ブーム以降、ソフト路線が多かったAV業界。そこに一石を投じる本気度120%のSEXが当時のファンを狂喜させたことは想像に難くありません。

いっぽうTVの「芸能人水泳大会」ではいわゆる「ポロリ要員」としても活躍。ウッチャンナンチャンの番組にも出演するなど、今でいうクロスメディア的な展開も先取りして行っていました。

「悪魔のレイプ惑星」(ビッグモーカル)や「巨乳隷嬢」(シネマジック)など、作品のテーマもエロ方向へと順調に深化。フェチっぽいカラミまでしっかり見せてくれる美少女AV女優として絶大な支持を集めました。


1993年に惜しまれつつも引退

“今できること”をやりたい性格。AVも今でこそ熟女モノがあるけれど、当時はやっぱり若くないと、ね。多少無理しても頑張りました。
引用:ZAKZAK(ウェイバックマシン)


引退から12年たって行われたインタビューでの回答です。たしかに1990年前後のAVには「熟女モノ」なんてジャンルは存在しませんでした。引退のとき22歳でしたから、今の感覚からすればまだまだ若かったのですが、本人は「AVに出るにはもう歳だ」と考えていたんですね。

22歳で引退するまでに60本以上に出演しながら、本来の夢だったメーキャップアーティストをめざして専門学校を卒業したほどの頑張り屋だ。
ZAKZAK(ウェイバックマシン)(※HP改修中)


高校卒業後、そのままAVの世界に飛び込み人気者となりましたが、いとうしいなには他にもやりたいことがあったようです。つまり引退の理由は2つ。自身が考える年齢的な限界と、かねてから温めていた将来の夢。事務所とのトラブルなどもめ事とは無縁の、じつにクリーンな引退劇だったことになりますね。


引退してその後、いとうしいなの現在の状況は?

引退したのが1993年。今を去ること15年以上前です。現役時代にはSNSなどあるはずもなく、いとうしいなの現在の足取りをつかむのはなかなか困難な作業でした。ただ、それでもいくつか有力な情報の断片は集まりましたので、ここではそれらを元に可能な限りいとうしいなの「今」に迫ってみたいと思います。


引退後は錦糸町のスナック「チェリー」のママに

AV業界に“巨乳ブーム”を巻き起こしながら、4年で引退。(中略)あどけない笑顔と豊満なバストは今も、夜の錦糸町で健在だった。駅から徒歩3分の歓楽街にあるスナック「チェリー」のママとして働いている。
引用:ZAKZAK(ウェイバックマシン)


2006年5月に行われたインタビューでは、いとうしいなの当時の近況が明らかに。彼女はその頃、錦糸町に自分のスナックを持ちママとして店を切り盛りしていました。

「AVを辞めてからは銀座や六本木で水商売をしたり、保険のセールスをしたり。今の店は1年前から。おかげさまで忙しくしています」と話す表情は、すっかり“ママ”の風格。
引用:ZAKZAK(ウェイバックマシン)


つまりスナックを始めたのは2005年頃から。メーキャップアーティストになる夢はかなわなかったようですが、いとうしいなにはそれ以上に大切なものができていました。

「見たいと言ってくれる人がいるのはすごくうれしいし、子どもがいなければ復帰も考えたかも。でも、今はお店が楽しいんです。できればもう一つお店を持ちたいな。10年後もたぶんママをやってますよ」
引用:ZAKZAK(ウェイバックマシン)


実生活でも小学生の2人の娘のママに。自分の夢よりもAV復帰よりも、ただ子ども達のために懸命に働く姿が印象的です。


現在は新橋のキャバクラ「SHUNGA(シュンガ)」に在籍!最新の姿も発見

2店目の出店にも言及していたいとうしいなですが、錦糸町のお店は残念ながら2008年に閉店。その後の足取りが再びつかめなくなっていましたが、2018年に入り突然目立った動きが!新橋にあるキャバクラ「SHUNGA(シュンガ)」への出勤情報が舞い込んできたんです。




出どころはシュンガちゃん公式Twitter。いとうしいなの入店を懐かしい写真つきで知らせるツイートが。2018年11月5日のことですから極々最近の話ですね。そもそも「SHUNGA(シュンガ)」のママを務める現役AV女優の加山なつこが、かなり以前にいとうしいなと親しい仲だったようで、

「昔は五島めぐチャンとか、いとうしいなチャンと仲がよかったんですよ。今は翔田ねーさん(翔田千里)や牧原れい子さんなんかに仲良くしてもらってます」
引用:FANZAニュース


2014年のインタビューでこんなふうに語っています。1度引退していますが加山なつこも芸歴は相当古く1989年デビュー組。じつはいとうしいなとは同期の桜なんですね。




Twitterには現在のいとうしいなを捉えた写真もありました!前列向かって左、人差し指を伸ばす樫村ゆり子の隣で顔を隠した赤い服の女性がいとうしいなです。「#伝説の水泳大会のあの人」というハッシュタグがイイですね。いとうしいなは直近では、2019年5月20日(月)にお店に出勤しています。


いとうしいなについて、気になる噂やエピソードを調査

AV女優ともなれば、妙な噂や怪しげなエピソードの1つや2つ避けては通れないもの。ここではいとうしいなの周辺でささやかれてきた噂話をいくつか取り上げ、その真偽のほどを検証してみました。


いとうしいなは無修正動画を解禁している?

いとうしいなが活躍した1990年頃にはカリビアン・コムや一本道といった無修正動画配信メーカーはまだ存在しませんでした。そもそもインターネットすら一般向けとしては夜明け前の時代です。よって、いとうしいなが正式に出演した無修正動画というのは存在しません。

ただ、当時から裏ビデオなら存在していました。もちろん海賊版にはなりますが、いとうしいなの裏ビデオが出回っていれば、そのデジタル版がネット上に拡散されている可能性はあります。というわけで、いとうしいなの流出無修正動画がないか探したところ…何と意外にあっさり見つかりました!

何本か流出しているうちの1本は16分ほどの動画。廃墟に拉致されたいとうしいながいきなり全裸で登場します。脱走を試みますがあえなく捕まり、再び監禁場所へ。謎の男2人からフェラを強制されますが、このとき男たちのチンポにモザイクがなく無修正であるのがわかります。


ふだんはべらんめえ口調?キャバ嬢時代の衝撃㊙エピソード

最初にインタビュー取材したのは彼女が童顔巨乳AV女優として大人気だった90年ごろ。

 六本木にあった豊丸嬢がママを務める「プシカル」というAV女優キャバクラでも、よく彼女を見かけました。
引用:zakzak


現役時代からAV女優専門店でキャバ嬢をしていたいとうしいな。問題はそのお店での彼女の接客態度なんですが、これがまさに衝撃的。

店内に常連氏(かなりのこわもて)を見つけると「今日も来たのかぁ、このハゲぇ!」と言うなり、薄めの頭髪を平手でピシャリ。
引用:zakzak


え…。常連客だからフランクでOKといっても限度があります(笑)。見るからにヤクザっぽい男性客に対してこの態度。これはちょっと驚きです。

が、こわもて常連氏は笑顔で「なんだよ~、たたくなよぉ~」とニヤニヤ。すかさず「よ~し、オッパイ刺激で毛を生やすゾぉ!」と胸を頭に押し付け、ぶるんぶるん。
引用:zakzak


客あしらいが上手というか何というか…。でもこれくらい肝が据わっていないと、厳しいAV業界ではやっていけないのかもしれませんね。


いとうしいなの年収は?

AV女優ってどれくらい稼ぐんでしょう?何だかちょっと気になります。ここではAVのギャラの相場をもとに現役時代のいとうしいなの年収を推測してみました。

まずAV出演1本あたりのギャラですが、単体女優で50~100万円、企画単体女優なら10~40万円というのが相場とされています。ただ、これはあくまで現在のAV業界の話。いとうしいなが活躍したのは1990年代初頭です。ギャラの体系なども今のようには確立されていなかったはず。

1作ごとにさまざまなメーカーから作品をリリースしていますが、だからキカタン女優かといえばそれはちょっと違う気がします。とはいえ専属女優かというとそれもまた…。

この際、物価の違いには目をつむることにしましょう。デビューした1989年、いとうしいなは共演作も含めると全部で23本のAVに出演。この数字をもとに年収を計算すると、

23×40~80万=年収920~1,840万

という金額に。単価の範囲は独自予想で設定しました。あいだを取っても約1,500万円ほどの収入。30年前の物価なら1,300万円ほどでしょうか。当時から人気AV女優ともなればしっかり儲かる仕事だったとわかりますね。


AV出演に反対した親を独自の理論で説き伏せる

高校時代にスカウトされ、卒業と同時にデビュー。その童顔とは釣り合わない巨乳とホンキの絡みで一躍トップの座に。ビデオ出演は月1、2本ペースの上に、雑誌の取材も頻繁にあり、あっという間に親バレ。
引用:ZAKZAK(ウェイバックマシン)


ん?たしか親バレで引退…ではなかったはずです。「あっという間に」ということは、おそらくデビューした1989年の夏までには親バレしちゃったんでしょう。しかしその後もAV出演は1993年まで続きます。当時19歳だったいとうしいなは一体どうやって両親を説得したんでしょうか?

「『同じ脱ぐなら、ソープみたいに人目につかないところで脱いでくれ』って親が言うから、『どこの誰ともわからない人を密室で相手するより、身元のハッキリした男優のほうが安全よ!』って言い返したんです。そうしたら、変に納得されちゃった」
引用:ZAKZAK(ウェイバックマシン)


「同じ脱ぐならソープで」という理屈もちょっと変ですが、いや、両親としては娘が世間にハダカをさらすことがそれほど耐えられなかったんでしょう。それにしても、いとうしいなは見事な反論をしたものですね(笑)。




こんなニュースが親娘の脳裏をよぎったのかもしれません。親のいうことが常に正しいとは限らない好例ですね。


いとうしいなのSNSを徹底調査!Twitterにはファンや関係者が上げた貴重画像が…

かなり探してはみましたが、いとうしいなのSNSアカウントは見つかりませんでした。芸能活動自体が1990年代初頭に終わっていますから、これは致し方ありませんね。当時はSNSはおろかネット自体がまだ一般社会に浸透する前です。

1995年、インターネット元年と言われ、「IT革命」がしきりと標榜されたのがついこの間のように思いますが、2018年は、あれから23年が経過した計算になります。
引用:JBpress


本人のアカウントこそありませんが、Twitterには根強いファンがアップした若き日のいとうしいなの画像が散見されます。ただ、さすがに引退から四半世紀のときが経過しているため、その数は非常に限られたものとなっています。

この欄でまとめて紹介するには数的にちょっと厳しいのですが、次の「おすすめエロ動画5作品」ではVHSビデオのジャケットなどを豊富に取り揃えています。ぜひそちらで全盛期のいとうしいなのフレッシュな姿をお楽しみいただければ幸いです。


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いとうしいなのおすすめエロ動画5作品
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