AV女優・黛ミキの全て(若い頃の画像・現在・出演作品等)を大解剖

AV女優・黛ミキの全て(若い頃の画像・現在・出演作品等)を大解剖

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この記事を書いた人
孤高のAVソムリエ
桜小路すばる編集チーム
小3でオナニーを覚え、河原で拾ったエロ本でヌキまくる少年期を過ごす。生まれながらのコミュ障体質が幸いし、青年期も彼女よりAV好き。20年来のAV鑑賞歴を活かすため、panpanでAVレビューを中心に執筆してます。最近はVR作品にドハマリ中。別名義でDMMレビューも書いてます。

黛ミキのSNSを徹底調査!Twitterやインスタグラムはやってる?


最近ではさまざまなSNSを利用して、ファンとコミュニケーションを図ったり、AVでは見られないプライベートの姿を配信するAV女優が増えています。本記事では黛ミキさんについても、SNSの利用状況を確認するために、Twitterやインスタグラムなどを対象に調査をいたしました。しかし彼女のアカウントが見つかることはなく、現在は少なくとも当時の芸名でSNSを利用していることはないと判明しました。


黛ミキのおすすめエロ動画5作品


およそ2年間という短い期間ではあったものの、黛ミキさんが引退するまでには約30タイトルの作品がリリースされています。またその作品の多くが高い評価を獲得し、いまもなお名作として後世に語り継がれる作品となりました。本記事ではそんな彼女の名作を徹底的に検証し、持ち味である激しい演技が活かされた作品を選別したうえで、最もヌケるものだけを5タイトルに厳選しておりますので、ぜひ皆さんにご紹介いたします。


①SEXカウンセラー ミキ 黛ミキ


動画タイトル SEXカウンセラー ミキ 黛ミキ
ジャンル カウンセラー
発売日 1994年1月14日
収録時間 60分




この記事をお読みの皆さんにもそれぞれ性癖があり、また人によってはなかなか他人にいえない趣向をお持ちのかたもいらっしゃるかもしれません。そんなこれまで隠し通してきた性癖を、もし思いっきり楽しむことができたとしたら、こんなに心が晴れることはないでしょう。

こちらの作品ではSEXカウンセラーとして働く黛ミキさんが、そんな患者さんが抱える性の悩みを、みずからの身体で解消していきます。もしこんな美人なカウンセラーが本当にいて、こんなサービスがもし本当にあったらと考えると、それだけ胸がときめいてしまいます。

特にヌキどころとなったのは、幼児プレイを望む患者さんを思う存分甘やかしながら、過激に責めまくるシーンでした。いつも凛とした印象の彼女に幼児扱いされて、綺麗なおっぱいをしゃぶりながら責められるなんて、ドMな男性にとってはこれ以上ないくらい嬉しいサービスでしょう。


②レイプ狂い 黛ミキ


動画タイトル レイプ狂い 黛ミキ
ジャンル レイプ
発売日 1993年8月6日
収録時間 60分




すでにデビューから1年近くが経過し、どんな演技でもバリバリこなす人気女優になっていた彼女は、いつも通り予定されていたレイプものの撮影なんて、特別なプレッシャーも感じなくなっていました。しかしこちらの作品のテーマになっているレイプシーンは、いつものような生ぬるいレイプではなく、限りなくリアルに近い壮絶な演出となっています。

男優の気迫がこもったあまりに激しい演技に触れることで、心から恐怖を感じてしまった彼女の表情は完全に固まっていて、Sな男性にとってはこれほどワクワクする展開はないでしょう。そして恐怖のあまりガタガタと震えだす彼女は、思わず本当にレイプされているのではないかと思うくらいの演技力で、画面越しでも緊迫感は十分に伝わってきました。

しかし押し寄せる快楽には勝てないのか、次第に漏れはじめる可愛らしい喘ぎ声もまたリアリティがあってヌケます。


③若奥様にお尻から -今夜もシャブシャブするわ-


動画タイトル 若奥様にお尻から -今夜もシャブシャブするわ-
ジャンル 人妻
発売日 1994年2月18日
収録時間 60分




エリートビジネスマンとして働く夫と、そんな幸せな日々を退屈に感じてしまう妻というありがちな展開ではありますが、普通ならそのまま夫の居ぬ間に自宅で不倫となるところを、こちらの作品では奥さんである黛ミキさんが社会復帰しちゃうんです。特定の男性とのこじんまりした不倫なんかではなく、もっと本能のままにセックスしまくる派手な不倫が見たいという方には、真っ先にオススメしたい作品でした。

以前勤めていたときとくらべ、人妻特有の妖艶なフェロモンが漏れている彼女は、同僚である男性の欲求を刺激してしまい、もうあちこちで発情したオスが出来上がっちゃってます。まるで自分のものだといわんばかりに、彼女を犯す同僚男性の激しいピストン運動がたまらなくエロいです。特にバックから突きまくるシーンでは、野生味を感じさせるセックスでこちらにまで興奮が伝わってきました、


④もの欲しいサオ欲しい 私の肉体もきれいにしてね


動画タイトル もの欲しいサオ欲しい 私の肉体もきれいにしてね
ジャンル 未亡人
発売日 1994年3月18日
収録時間 60分




当時まだ23歳でピチピチに若い彼女ですが、なんと早くも未亡人の役を演じていました。愛する夫に先立たれてしまった彼女の、なんとも悲しげなシーンからストーリーが進むのですが、そんな悲しい描写が吹き飛んでしまうくらいスケベな展開へと急速に変化していきます。

意外にも未亡人役がぴったりとハマった彼女は、欲求が溜まってしまった女性の役を非常にリアルな演技こなしており、思わずエッチが始まる前からムラムラしてしまいます。欲求を抑えきれなくなった彼女が、オフィス内でセックスしてしまうシーンでは、デスクの上でパンパン腰を打ち付けられる描写に興奮が止まりません。筆者はこのシーンだけでも15回はヌイたと思います。

またその後ナースに扮した彼女が、治療していた流れからそのままセックスしてしまうシーンも、さきほどまでのOLとはまた違った演出になっていていいです。徐々にいやらしく変化してしまう彼女を見て、こちらもどんどん手の動きが早くなっちゃいます。


⑤女尻 黛ミキ


動画タイトル 女尻 黛ミキ
ジャンル 尻フェチ
発売日 1993年12月10日
収録時間 60分




さきほどと同様に未亡人として登場する黛ミキさんですが、こちらの作品はあまり未亡人という設定が強く影響していません。完全にお尻フェチの方のために作られた作品なので、全編通してお尻中心のプレイが続いていました。

夫の代わりに残された借金を返すため、レンタルワイフとして働くことになった彼女は、官能小説家やエリートビジネスマンのセックスの相手を務めることになります。しかしこの二人が大のアナル好きで、彼女は毎度アナルセックスの相手をさせられていました。アナルを責められると、いつもとはかなり違ったリアルなアナル責めの反応を見せていて、新鮮な彼女の様子がいいオカズになっちゃいます。

また和服での着衣ハメシーンから徐々に乱れていくセックスも、彼女の凛とした表情が崩れていく様子とマッチしていてエロいです。またムチムチなお尻が後ろから犯される様子は、お尻フェチにとってたまらないシーンだと思います。


まとめ:黛ミキの伝説級の名作たちは、今後も日本中のザーメンをかりとる!

本記事では、90年代前半にもはやブームともいえるほどの人気女優となった黛ミキさんを、経歴やネット上で流通している噂など、さまざまな角度から徹底的に調査しました。また全出演作品から独自の基準によって厳選された、オススメのエロ動画もご紹介しているので、ぜひ久しぶりに黛ミキさんのレジェンド作品をオカズにオナニーしてみてください。

彼女の残した名作は、今後いつまで男性たちのズリネタにされ続けるのでしょうか。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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