AV女優・黛ミキの全て（若い頃の画像・現在・出演作品等）を大解剖

およそ四半世紀前、バブル期後半に颯爽とデビューし、AV業界のレジェンドとして今もなおその名を轟かせている元AV女優「黛ミキ（まゆずみみき）」さん。名前を聞いただけで懐かしい気分に浸れる方もたくさんいらっしゃるかと思いますが、本記事ではそんな彼女にまつわるさまざまな話題にフォーカスし、徹底的に調査してみました。さらに最後には全出演作品から厳選したオススメのエロ動画についてもご紹介していきましょう。

AV女優・黛ミキのプロフィールやスリーサイズ

黛ミキ は、騎乗位とレイプが大好きな、スレンダーでアイドルの巨乳系AV女優です！
おっぱい:Cカップ https://t.co/f8GwoHFc4b pic.twitter.com/IGsVL0HATD— エキゾチカX (@exotica_x) 2016年1月7日

女優名	黛ミキ
身長	163cm
体重	非公開
バスト	83cm(Dカップ)
ウェスト	57cm
ヒップ	84cm
生年月日	1971年12月12日

とにかくはっきりとした顔立ちの黛ミキさんですが、濃いというよりはキレのある顔といった印象です。一見気が強そうに見えるものの、話す時はに声色も笑顔も意外な柔らかさがあり、そんなギャップに惹かれてしまいます。またエッチなシーンが始まれば、普段とはまた違ったいやらしいギャップも持っていました。


彼女の一番の魅力は、まるでパリコレモデルでもやっていそうなほどのプロポーションです。顔の小ささ、スレンダーな身体つき、そして身体の半分以上はあるように見える長い美脚が、スペシャルなバランスを作っています。またそれでいておっぱいもDカップとちょうどいい膨らみがあり、形も綺麗な美乳でした。


当時はあまりハードなプレイが主流ではなかったので、中出しやごっくんなどのプレイはしていませんでしたが、過去にはアナルプレイや激しめのレイプものに出演していた経歴があります。基本的には落ち着きのある役柄が多くなっていました。

AV女優時代の黛ミキの経歴

#MELANCHOLY （#メランコリー）#黛ミキ 写真集
撮影： #山岸伸
1993年11月25日初版 #桜桃書房　を出品中です。 #めぐみ書店 #門真市 #古川橋 #購入方法 pic.twitter.com/PF1fcjwcCQ— めぐみ書店 (@Megumishoten) 2018年12月12日

黛ミキさんは東京都出身の元AV女優で、1992年10月に「クリスタル映像」から発売された作品でAVデビューしています。生年月日や出身地については多様な情報が入り乱れており、1968年生まれという説や横浜市出身という説も流れていました。

現役当時はモデルのようなプロポーションと綺麗な形の巨乳が話題となり、「美巨乳」や「スレンダー巨乳」といった言葉のさきがけと言われています。また黛ミキの芸名で知られている彼女ですが、過去にブルセラビデオへ出演していた際には「夏子」という名義で出演していました

血液型はO型で星座は射手座、趣味にはスキーやマリンスポーツ、ドライブやカラオケなどが挙げられています。またネット上では彼女のファンによって、人気アイドルグループ乃木坂46の元メンバーとして知られる橋本奈々未さんや、女優や歌手として活躍中の渡辺典子さんに似ているとして、たびたび話題になっていました。

1992年10月にAVデビュー

Love Juiceは突然に 黛ミキ(ロイヤルアート)
詳細→http://t.co/89IPcnEggq pic.twitter.com/31HfJfUS2A— AVサンプル画像紹介BOT (@japan_av_sample) 2014年9月5日

黛ミキさんはもともと自由が丘にある「わたりだこ」というキャバクラで働いていたところを、ブルセラショップのオーナーにスカウトされ、当初は「夏子」という芸名でブルセラビデオへ出演していました。デビュー作のパッケージには宣伝文句として「元ファッションモデル」と記載されていましたが、実際にファッションモデルをしていた経歴は見つかっておらず、「元ブルセラモデル」という意味だったのかもしれません。

その後1992年10月22日に「クリスタル映像」から発売された「天使の仮面を脱ぎすてて」という作品へ出演し、20歳の頃にAVデビューを果たしています。派手な乱れっぷりが特徴だとされており、当時は珍しかったショートカットヘアーが注目を集め、人気女優となりました。また美声と演技力の評価も高く、のちには声優として成人向けアニメ「妖獣戦線・アドベンチャーKID2~煉獄快」にも出演しています。

ルックス・プロポーション・演技、全てにパーフェクトとされる評価を受けて活躍

もはや全てにおいてパーフェクトともいえるような魅力を誇っていた黛ミキさんは、デビュー当時から他の女優とは一線を画す人気を獲得し、すぐに人気女優として広く認知されようになりました。デビュー時には「ポスト飯島愛」とよばれていた彼女ですが、なんと1993年2月19日発売の「飯島愛のギルガメッシュな関係」、1993年3月26日発売の「AV（あぶない）ナース物語」で、みごと共演を達成しています。

またデビュー後はセミロングぐらいまで髪を伸ばしていた時期があるものの、1993年7月22日発売の「黛ミキの逆レイプ」という作品で、当時流行っていた淫乱な演技ともに再びショートヘアを披露し、話題となりました。余談ではありますが、急にショートカットで現場にあらわれた際には、それまでとあまりに違う印象だったせいか、新人女優と間違われたと後に語っています。

そして2008年10月5日にはベスト盤となる「アリスピンクファイル あのピンクファイルで魅せる！ 黛ミキ」が発売されていますが、こちらは2019年5月時点で「FANZA」のお気に入り数250件を超えるヒット作となっていました。

1994年7月に惜しまれつつも引退

現役ながらすでにレジェンドとしての風格を纏い、順風満帆に人気女優としての道を歩んでいた黛ミキさん。しかしデビューからおよそ二年ちかく経過していた1994年7月1日に、「アリスJAPAN」から引退作となる「ファイナルファンタジー・女教師も濡れる街角」が発売され、AV女優としての活動に終止符を打っています。

当時彼女自身や所属事務所からなにかしら引退に関する発言があった可能性はありますが、かなり古いデータになるため、残念ですが現在は確認することができませんでした。しかし引退作のパッケージには、たしかに「引退」の二文字が刻み込まれており、彼女がAV女優を引退してしまったことは間違いありません。

引退の理由などはわかっていませんが、当時は近年のAV事情と少々異なる部分も多く、身体への負担が大きいためか、たとえ人気があっても、あまり長い期間AV出演を続ける女優は少ない傾向が見られました。

引退してその後、黛ミキの現在の状況は？

黛ミキさんが引退を発表してから、すでに約25年が経過しており、彼女も40代後半になっています。AVを引退後はテレビでタレントとして出演する女優なんかも見られますが、彼女の場合はそういった様子はなく、一般メディアへの露出はされていませんでした。

そのため詳しい現状についてはなんの情報もないため、今は一般女性として普通の企業に勤めているか、結婚して幸せな家庭を築いている可能性が高いでしょう。なんにしても彼女が今も幸せな日々を過ごしていることを、いちファンとしては望むばかりです。

黛ミキについて、気になる噂やエピソードを調査

現役時代からなにかと不透明な情報が多かった黛ミキさんですが、引退したきりそのまま判明していないような情報も多く、ファンの間ではたびたび議論が交わされています。そこで本記事ではそんな彼女について、さまざまな噂話やエピソードなどを徹底的に調査いたしました。その結果、おもわず声を出して驚いてしまうようなレア情報や、ムフフな逸話なども発見いたしましたので、ぜひ皆さんにご紹介いたしましょう。

黛ミキが在籍していたキャバクラ「わたりだこ」とは？

AV女優としてデビューする以前は、ブルセラモデルをしていたことで知られる黛ミキさんですが、そんなを彼女がブルセラモデルになるきっかけになったのは、当時働いていたキャバクラ店「わたりだこ」での客からのスカウトだといいます。

本記事ではそんな彼女の原点である「わたりだこ」についてどうしても気になってしまったため、調査を進めたところ、なんと彼女のデビューから四半世紀以上たった今も、当時と変わらず自由が丘でお店が営業されていることがわかりました。「わたりだこ」は「時代の先端を行く街の、大人の隠れ家」というキャッチフレーズのもと、安定感のある接客で非常に人気のあるお店です。

基本料金は4,000円/60分～と、比較的安価なシステムになっていましたが、当時の黛ミキさんのように、美しい女性も多数在籍している様子でしたので、ぜひ機会があれば一度遊びに行ってみてください。

初体験のエピソードが多数存在！？いくつかの体験秘話を検証

ファンならば必ずといっていいほど気になるのが初体験にまつわる情報ですが、軽く精査しただけでも3つのエピソードがありましたので、こちらを元に検証してみましょう。

まず1993年8月20日に発行された雑誌「フライデー」によれば、初体験は高校2年生の夏頃に行われたとされており、お相手は当時付き合っていたラグビー部員の男の子だとされています。しかし「SEXというお仕事」というインタビューにて初体験のエピソードを尋ねられた際には、中学3年生の時に同級生の男の子と興味半分で挿入したとされているのです。

時系列に明らかなズレが有るため、どちらかは作り話である可能性が高いのです。しかし1993年4月23日発売の「デカパイショップ」という作品によれば、初体験は16歳の夏休みだとされているので、恐らくさきほどのラグビー部員である元恋人とのセックスが、彼女にとっての初体験である可能性が高いといえるでしょう。

黛ミキは無修正動画を解禁している？

本記事では黛ミキさんの綺麗なおまんこをモザイク無しの鮮明な映像で見るために、無修正動画への出演情報についても調査いたしました。しかし彼女が活動していた時代は、現代のようにインターネットの流通はしていませんでしたので、無修正動画は裏ビデオと呼ばれる違法ルートからの配信が一般的です。

調査の結果、たしかに彼女の無修正動画も裏ビデオとして世の中に出回っている様子ですが、PANPANでは正規のルートから流通していない作品をおすすめすることはできません。彼女の無修正動画を見ることができず、大変残念ではありますが、彼女の作品は無修正にも負けないようなヌケる作品ばかりなので、今後も彼女の作品をオカズに快適なオナニーをお楽しみください。

黛ミキの年収は？

90年代前半を代表する人気女優として、いまもな根強い人気を誇る黛ミキさんですが、そんな彼女が当時どれくらいの金額を稼いでいたのか、気になる方も少なくないでしょう。そこで本記事では、当時の情報を元にしながら、18タイトルに出演した1993年をベースに彼女の年収を計算いたします。

ギャラは1本約400万円で、同時代では美里真理と並んで最高値の一人となる
引用：book、cdなど

最近はいかに単体女優の報酬といえど、一本あたりおよそ100万円が相場とされている世の中ですが、彼女が活躍していた当時はバブル期にあたるということもあって、現在とは比べものにならない報酬が支払われることもありました。とくに黛ミキさんのように人気女優ともなると莫大な金額が支払われており、彼女は一本あたりなんと400万円支払われていたようです。

400万円×18タイトル=7,200万円

また彼女の場合はその他メディアへの出演もあったため、もっと稼いでいた可能性も十分にあるでしょう。